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行けるか?行けないか?通行の可否を確認することから始まるスーパー林道の旅でーす。前回はシェルパにて小国町から三面ダム経由で鶴岡に抜けました。ダム手前数百メートルで道路の半分が無い思い出の写真です。スミマセン。地図はBC間が不正確です。徒歩だと経由できるのですが(*´ω`*)モキュ
ウェビコミュ諸兄、ご機嫌よう。ようやく春めいてきた越後上越。その山間地では連日熊の出没情報が聞こえてくる季節となった。そこで、今回は私こと、きつね隊長が上越の山中へと赴き、彼らの生態を詳細に調査してくるもの也。
サドベンチャーツーリングの二日目。今日は佐渡の東側にある小佐渡方面を回ります。すでに昨日さんざん山奥を駆け巡ってきたので、少々膝にキていました。しかしそれでも今日の夕方4時のフェリーに乗る都合があるので、残された時間をめいっぱい楽しむべく再び山の奥底へ。
このところの日記サボりが長引いて、今頃真夏の話題を掘り返します。これは春頃だったか、いつものオフロードメンバーでキャンプしているとき、「糸魚川にあるという絶景露天風呂を入りに行こう」と盛り上がり、目を輝かせたTOMさんが言いました。「キタさんや。そこに、ヒスイは、あるんか。」イヤイヤイヤ。そんな簡単に拾えるもんじゃ、無いですよ?ヒスイなんて。とは言え、ダメ元で。GO TO JADE(ジェイド)。
今日もCRFの慣らし運転(外装慣らし)を兼ねて、新潟県阿賀方面の林道に行きました。前回通過した諏訪峠に入ります。旧三川側の入口が崩落してますが2輪は問題なく通過出来ます。1週間で藪伸びてますね~
ずいぶん前から少しずつ舗装してきた本名室谷線の新潟側ですが、福島との県境まであと少しの所まで迫ってきました。
去年のKSRは林道でコテンパンにされたのでKLXでリベンジなのです。http://imp.webike.net/commu/diary/0098694/
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
今年に入ってから、デコピンばかり活躍していました。しかし、山菜が芽吹くこの時期、活躍してもらいたいハードアタッカー。しばらくの眠りから解除し、エンジン起動!
先週末、デコピンと入れ替えで上越に持ってきたハードアタッカー。さっそく、調子を見ようと思い、上越市の山岳地帯へ登ってきました。
今年は熊たちが人類の生活域まで入り込み、迷惑をかけていると聞く。そして我々ライダーも迂闊に山野での活動が取れない状況となった。そこを逆転思考で敢えて彼らの生活域に入り込み、彼らの生態を理解することで対策を検討するという、「虎穴に入らずんば虎児を得ず」作戦を決行した。なお、今ミッションは私、きつね隊長が単独により執り行う。
大自然からの脅威は先回のツキノワグマばかりではない。当地に於ける野生生物のなかでも、ニホンザルによる農業被害に関しては枚挙に暇が無い。すでにのっぴきならぬレベルで、奴らは山間地で生活を営む人類に対し攻撃を繰り返す存在だ。そこで、先回に引き続き私こときつね隊長が現地へ赴き、奴らの生態の調査報告を、ここに行う。
ふはははは・・ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった!今回は私こときつね隊長が隊員の技術鍛錬のためにキャンプ会を画策した際の状況詳細を、ここに報告するものである。もうひと月も前となろうか。去る6月25日土曜に私が駐屯する上越を会場として、トレック&キャンプ会を企画した。強襲揚陸艦ブルーサンダー號に局地戦闘機ハードアタッカー號ほか野営装備を搭載し、くだんの野営地へと向った。0830(マルハチサンマル)には現地到着し野営ポイントを決定、湖面が望める一等地にハンモックを設置するなど準備は入念に進められた。
先回から、きつね隊長がレポを継続する。なにせ書き込めるシーンが10に制限された現在、迂闊なことをダラダラと書いているうち、いつの間にかスペースが終了となる。心してかからねば、な。時は2040(ニマルヨンマル)、隊員の酒宴は最高潮となる。そこで重要なのは肴だ。夕刻の食料調達で地元食材を各種確保できた。これらを最高の肴に仕立てるのが、我々の真価を発揮すべきところだ。焚き火も本調子となり、調理、開始。
きつね隊長により報告する、野営訓練記録の最終章である。6月26日の朝だ。0430にすでに周囲が明るくなり始め、テントから起き出して洗顔するとともに早朝の風を楽しむため散策を行う。このところ連日の猛暑だが、しかし早朝時間帯は空気が爽やかであり、大変宜しい。5時少し前より太陽系中心部の恒星が、水素の熱核融合反応により非常に目映い(まばゆい)光エネルギーを放出している。うむ。本日も暑くなりそうであるな。
はあーーーい、みなちゃま、おッひッさ!!きつ姉ェちゃんですよぉーー!「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、山を走れとあたし呼ぶーーッ!」すっかり秋めいてきたからね、お山の様子を見にハァードアタッカァァーーちゃんを引っ張り出してさ、県北の山まで走りに行ってきたのよォーー。するってェとね、やっぱりあたし、引きが強いみたい。またまた熊ちゃんにばったり、ってエピソォードがね。さーーて。だらだらお話し、しちゃおっかぁ。ワインでも飲みながら。ね。
絶景露天風呂、素敵ダートルート開拓と順調にミッションクリアした糸魚川林道ツーリング、二日目の日曜日のお話しに移ります。本日はTOMさんたっての希望だったヒスイ探索も盛り込んでの欲張り企画となりました。さて、果たして激レアジュエリーのヒスイに、出会えるのでしょうか。
10月17日 芭蕉たちのルートをたどって酒田から新潟に向かいます。 酒田から新潟までは芭蕉は俳句を読んでいません。「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」は新潟市内を通り越した出雲崎のもので、おくの細道にも、「この間九日、暑湿の労に神を悩まし、病おこりて事をしるさず。」とあり、旅の疲れと夏バテで俳句を読む気になれなかったと書いています。
高校時代の恩師が屋根の雪下ろしが年齢的に厳しくなってスキー場の民宿を廃業して、白馬から雪が余り積もらない大町に引っ越ししてその疲れでか?脳梗塞で年末に倒れて・・・やっとお見舞いに信濃大町へ!割と大きな民宿だったのですが?このご時世だから安く買ったのですが売るときは、購入価格の半額に・・・早稲田大学の山岳部だったので北アルプスが見える所が好きなようで?もっと松本の方に引っ越せばいいのに・・・信州大町に?脳梗塞で倒れてまた出費で・・・高額医療費の自己負担分ぐらいを持ってお見舞いに・・・
芭蕉一行は、元禄2年7月6‐10日まで直江津、高田と連泊して、句会を開いているようです。奥の細道では特段の記述はないのですが、やはり曽良日記でそのことが記されていたそうです。 さて、私は4月2日の後半の旅を続けることにします。直江津からは北国街道と別れて北陸道の奥の細道を辿ることになります。pm2:00 北陸道の難所「親知子知(おやしらずこしらず)」に来ました。
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