同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0001187access
きたきつねさん
コメント(全12件)
房総の獣といえば、猪とキョンなので、きっと熊と出会ったら硬直してしまいそう(^^;
なぜにそんなにも詳しいのか。
大自然を味方に付けて生活できちゃうそのすごさ。
恐れ入ります。
冬眠に備えて、腹ペコのクマが1番活発に活動する季節。それなのに!?敢えて熊の巣へ突入するきたきつねさんって、恐れを知らない地上最強の生物か!?と思ってしまいます((((;゚Д゚)))))))
しかも、ツキノワグマって、北海道のヒグマよりも気性が粗く、今年は熊害が来年に増して発生しています。
昔はよく単独でプラーっと林道を走りに出かけたものですが、年齢と共に命根性が汚くなってきて今では一人では林道ツーリングも行けなくなりました(*≧∀≦*)
クマの爪痕を見た日にゃ、その場でフリーズして失禁&脱糞してしまいそうです…
熊の生態調査、お疲れさまでした!(`・ω・´)ゝオツカレッス!
たしかにこちらでも熊による被害など、ニュースで度々見るようになりました。
そう言うのを見ると、怖いもの見たさで出会いたい気持ちもありますが、
C7とか見るととんでもないですね。Σ(゚ω゚;)マジカ!?
一撃でやられそうな上、私がやったら生爪剥がれそうです。(*≧ω≦)アッハッハ!
キャンプ...とくに野宿の時は気を付けないといけないですね~。
あ、C9を見たら、なんとなく川口浩探検隊を思い出しました。(。^ω^。)
3本の爪跡で、妖怪人間ベラを思い出しました。最初の漫画の方ですが、引っ掻かれたら痛そうというので覚えています。
シルエットはそっくりですね!!
なにはともあり、敵陣地への偵察行で遭遇戦も無く、無事ご帰還、ご苦労様でした。
成る程、千葉はたしかに危険な大型獣は存在しない模様。なれば安心して野営を楽しめるのだな。こちらではむやみに山中で野営しようものなら、夜半寝付いた頃合いに周囲の藪がガサガサと音を立て、大型獣の接近を知らせるため寝袋の中でナタを握りしめてヤツらの攻撃に備えることもある。実はそんな緊張感すら旅のスパイスと感じる今日この頃。
山は、じつに良い。あの静けさ、澄み切った空気、旨い水・・その中で刻を忘れて過ごしていると、浮き世の憂さから解放された気分を味わうことが、できる。
例えるなら、忍者殿が愛機を整備して過ごす時間と似ているのやもしれぬ。
私の祖先は金太郎ではない故、真っ向から熊に立ち向かっても勝ち目はない。熊の巣にこちらから踏み込む際には、常にフェイスオープンのヘルメットを被ったまま行動することで、熊の得意な頭部クラッシュへの防御としているのだ。
熊を恐れるのではなく、熊を理解し森の住人の一人と捉える。出来るならば共存共栄の道を歩みたいものだ。
熊に出会えば危険であるという感覚、その一方で熊の姿を直に観察したいという貪欲なまでの好奇心からのアンビバレンスな気分を感じた次第である。
熊の爪は昨年、山形の飯豊町にある「マタギの里」の剥製を間近で観察した際、太い腕が繰り出す頑丈な爪の攻撃を想像したのだ。その結果がChap6の通り樹皮を深くえぐり取る傷を生じさせる。これによる頭部への直撃は致命的だ。
であるからして、Chap6のシーンであまりに良くできた熊のデコイと遭遇した際には非常に緊張感が高まるシーンであった。
む?ベム:私、ベラ:きつ姉ェ、ベロ:きたきつねとするとなぜかキャラが填まるように感じる。我々は妖怪人間か?
Chap6:ご指摘の通り、あまりに酷似したシルエット、かのバラエティー番組「珍〇景」に投稿した方が良いのだろうか。
速攻でしてしまいそうです。
まあ、熊だからとむやみに恐れる必要は、ありませんな。