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SSBのエンジンガードを装着。これで旅先で立ちゴケしたらステップ折れて走れなくなる心配が減る?(´・ω・｀)／
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MT-09点検です。毎年点検に来て頂けるので、良い状態を保てています。エアークリーナーも大変綺麗でした。車検が近いので今回はチェーン調整清掃エアークリーナー清掃、各部点検です。
燃料タンクのゲージセンサー部の錆の為、タンク内の洗浄行程が増えました。4月の飛騨高山ツーリングの為にも、早めにケアしておきたいので、時間を見つけて作業して行きます！タンク内は、以前使用していて、残り半分以上残っていたコイツをつかいます！
燃料タンク関係の部品が揃いました！やっぱり新品は綺麗ですね！輝いてますね～.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟそれに伴い丸2日間、ピカタンＺ漬けにしていた、タンク内の洗浄を終了しました！元々、錆びてはいなかったので、汚れや錆の破片やヘドロ化した水を取り除くつもりでやりました。
前回の日記では、タンク内洗浄を終了して今日まで、タンクの乾燥期間でしたが、夕方バイクをいじる時間が出来たので、作業の続きをして行きます！タンク内を覗いて見ましたが、多分乾いているとは思いますが、一応、小1時間ほどドライヤーにて、強制乾燥しました～
今日は、ホントにいい天気でしたね！気温も上がり、ツーリングに出掛けた方々も多かったんじゃないでしょうか？こんな晴れた日曜日も、自分は相変わらず早朝から仕事でした……朝の大町の風景、北アルプスは綺麗な朝日があたってました！
昨日、書ききれなかった続きを書きます！折れたサイドスタンドの棒あると便利だと思い、あえてＰＭＣでも高いのを買ったのに、3年持たずに取れちゃいました~実際、棒ひひがあるとサイドスタンドがすぐに出せて良かったですが、普通に売ってるのは無いタイプ。溶接して貰えば良いかな～なんて、安易に考えていたら、材質がステンレス……ステン溶接出来る知り合い居ない……まぁ、元々付いてないものだから、無くてもいいかって結論になり、折れた跡が変なので目立たなくして行きます！
かねがね気になっていたサイドカバー回りの質感向上のため、K0ルックサイドカバーへの交換を行いました。K0ルックサイドカバーは11年7月後半ごろ発売でしたが（その時はもうオーナーでした）車両全体のカスタムの方向性がまだ決まっていなかったので静観していました。ワイバンクラシック装着のおかげでカスタムの方向性が、CBナナハンテイスト×現代的な走りにまとまり、サイドカバー交換の機をうかがう日々。有名カスタムビルダーさんの仕事は最高ですが、まとまった資金は用意できないのでちょうど良いものを探していました。昨シーズンはメンテの当たり年になりカスタムどころでない状態のため今シーズンでようやく購入です。左側の ・・・
発注していた１２×５０のハンガーボルトがきのう届いて仮の１２×４５と差し替えます。４５ｍｍの首下１１．５ｍｍに合わせるように５０ｍｍの首下１６ｍｍを４．５ｍｍ削りました。６~７のネジ山に期待します。
ここしばらくの間、ＤＩＯちゃんはズーット留守番してまして「ﾄﾞｺｶﾂﾚﾃｹﾔ!!」の声が聞こえていたので引張りだしました。しかしながら、このＤＩＯちゃんは今年で１９歳です。最高速は５２キロ程度、下り坂は６５キロ程度とお疲れ気味ですが特別不満点もなく機関絶好調です。とは言うものの、タイヤは新車装着タイヤのままでヒビヒビ(＠_＠;)、バッテリーは１０年以上装着されないまま始動はキックスタートオンリー(＠_＠;)なので、リフレッシュを行いました。
バックステップをブラックアウトにしたので、今回はタンデムステップもブラックアウト化に。地元アルマイト業者に発注して半年待っていましたが、タンデムステップ自体の処理が出来ないということで未処理のままで却ってきました。。。ということでツヤ消しで塗装しました。 それにしてもSC59はタンデムステップを取り外しに時間が掛ります。シートカウル、インナー、シートレールと分解してようやく交換できました。 リア周りが徐々にブラックアウト化になってきました♪
以前、全バラしたモンキーになります。フレームの錆落とし、塗装したので一気に組み上げです。とは言っても、各部を綺麗にしながらの作業でしたので、時間かかりました。1979年なので、グリス類はガム状になりやっかいでした。まだ純正新品部品も出るので、ところどころは新品部品を入れています。 あとはタンクを載せるところまできましたが、準備をしておいたコックが…違う。モンキー用で購入したのに。。。ここで作業中断です。
全バラからの組み立てが終わりました。フレーム、タンクは再塗装、ホイール及びゴム・ブッシュ類は新品リアサスは社外品を入れました。1979年式ですがまだ純正部品が出るので助かります。これも貴重な車種ですのでこの状態を保って頂けると嬉しいです。
引き続きGL1200でフロントタイヤ交換とオイル漏れのあるフォークのオイルシール交換作業です。 この年代になると気を使って作業しますが…フォークボトムボルトを取る際、潤滑油、ヒートガンで温め、なおかつショックハンマーの安全パイに安全パイを重ねて外そうとしました。が、やはりナメました。。。どうしようもないので、ボルトにドリルで揉んでスクリューエキストラクターでどうにか取りました。
NSR250Rの修理になります。不動になってしまったとのことで、元々ウインカーもない状態でしたので依頼内容はウインカーを着ける 動くようにとのこと。が、なかなか酷い状態…直結、混合、チャンバーは年式違いでボディが固定されておらず、フランジのみで留まっている、直キャブでタンク内は錆…クーラント漏れなど。やりがいがありそうです。最初に電装を確認ですがヒューズの間違い。ヒューズカバーが年式違い?違うものがついていたので、混乱しますね。
CBR1000RR、バックステップの取り付けです。(1)ブラックアウト(2)ノーマルステップ位置の希望によりストライカー製一択となりました。ノーマル位置から3か所変更も出来るので、後々にバック、アップにも対応できます。
MC18 89NSR250ですね。 ウインカーが点灯しないことと、エンジンがかからなくなったとのことで持ち込み頂きました。 しかし……昔の走り屋か?直結、チャンバーはぶら下がり状態で排気漏れ大、混合……。。。 これはやりがいがありますね。とりあえず、ナンバーがまったく見えない状態でしたので、下げましたｗ 違法改造はお断りしますが、正常に直すのであればお受けします。
今回整備させていただきましたこちらのGPZ。お客様のガレージで20年眠っていたバイクです!20年ぶりにまた乗れるように隅々までレストアいたしました。当時物のモリワキ マークIIサイレンサーがかっこいいですね! 当店では高年式スポーツバイクはもちろん、88年～00年代の古いバイクもカスタムいたします。原付もリッターバイクもお任せください!