奈良県天川村の「大峰本宮 天河大辨財天社」にある、″ゼロ磁場”に行ってみました!長野県の伊那にある「分杭峠」が有名ですが・・・。まずは、一番大事な天河神社を参拝していきます。天河神社は行きたくても、呼ばれなければ行けない、導かれた人のみ行ける神社と言われてますが、自分は過去3回全て行けてます!
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マフラーを交換しました。今回、選んだのはアールズギアのワイバンリアルスペック!車検対応のマフラーは選択肢が少ない(・・;) M社は、純正のマフラーの形状に似たダウンショートなので、純正のスタイルを壊さない。材質がステンレスでブラック塗装でいいのですが、汚れた時の手入れが大変?エンジン下にサブサイレンサーが有るので、重量が純正とあまり変わらない?A社もダウンショートでいいのですが、車検対応だとキャタライザー付きとなるので、他のマフラーより金額が上がってしまう。(前のバイクに、このメーカーのを取付ていたが音は良かった)以上の事から純正と形状が異なるが、チタンでサブサイレンサーが無く軽量となるワイバ ・・・
2018/8/26、9/2・8・15「CDIコンバータユニット交換」前回ヤフオクで落札したCDIユニットがあまりの暑さにわずか100km足らずでパンクしたので、再びオークションサイトで国内後期型用のCDIユニットを探すも中々見つからず。パーツリストで確認したところCDIユニットは国内も逆車も同じ品番(ちなみにセットで付いて来るスパークユニットは違う品番)だったので、2004年式逆車(走行42,671km)実働車からの取外し部品を落札し交換。予想通り、無事エンジンが始動するのを確認!2回目の立ち往生の原因もCDIのパンクと確定できたものの、パンク自体の原因を暑さのせいだけで済ませていては、来夏以 ・・・
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
今日は少し遅い1ヶ月点検に行って来ました!走行距離が約650km行ってましたので、ついでにエンジンオイルも変えときました。PCX125はホンダ純正E1ってエンジンオイルを推奨されているんですが、今回はホンダドリームさんのオススメで、レプソルオイルを入れました!今まで純正オイルだったんですが、アクセルのオンオフが敏感すぎるくらい反応して、ゆっくりスロットルをオンするとショックは無いのですが、アクセルをコツンとオンするとその分だけコツンとショックありました。レプソルオイルを入れると全体的にヌルヌルになり、エンジンブレーキの効きがマイルドになり、エンジン振動に関しても今までの揺 ・・・