注文していたパイロットスクリュー(以降、PSと略す)の部品が入荷しましたので、早速取り付けとセッティングを行いました。先週、会社からの帰宅途中に突然のエンジン不調(PSが緩んでどこかに飛んでいった)で、この部品が届くまで通勤に使えない状態は交通機関の不便な場所に住んでいるため辛い。よって、速攻で直します。
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バン助も購入後、3年12月で丸8年となります。バッテリーに特に問題があった訳ではありませんが、転ばぬ先の杖と言う事で、安い台湾ユアサ製のYT12A-BSと言うバッテリーを購入しました。写真は、取り外したFURUKAWA製のFT12A-BSです。トリクル充電器を接続し充電中です。通常バッテリーの寿命は、2~3年などと言われてますから、7年11か月での交換ですので超長寿命のバッテリーと言えると思います。でも突然不動となるケースもあるらしいので丁度良い交換だったかもしれませんね。取り付けたバッテリーは、所謂三流品の互換品ですが、今の所何事もなく正常動作しています追伸11月上旬に日帰りツーに行きレバー ・・・
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
通勤の帰り道のことです。リアタイヤに違和感を覚え空気圧をチェックすると、なんと!エアが0.4kg/cm2しかありません。実は前後チューブレス化されたタイヤ付きセットをオークションでGETしたものです。週に一度、空気圧をチェックすると微妙に抜けて(大体0.1~0.2位)いますが、まぁ様子見と思っていました。帰宅後、エアを入れましたが、漏れている感じはなかったので翌朝に再度チェックすることにしました。翌朝チェックすると、エアが0.6kg/cm2と半分以下の結果です。何となく予感はしていたのですが・・ショックです。この日の朝は仕事であり、時間もないことから原因を確認することは出来ません。約束事もあり ・・・