・洗浄中平成27年8月29日(土) マニュアルでは交換することになっていますが、もったいないですよね~。左右2枚で3千円近くもするんですよ。 ということと湿式なんで、伝家の宝刀「食器用洗剤」で優しく、優しく洗浄して再利用することに。
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前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか??」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例:CBR650R 3.2リットルでリザーブ 燃費23km/リットル3.2×23=73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫!これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。
15と16日は連休(*^-^*)天気も良いみたいなので出動です。さて何処に行こうか?連休だし少し多めに走っても大丈夫(^-^;なので行先は、春から計画していた男鹿半島に決定です。時間があればR107で由利本荘に出てR7を北上する予定でしたが出発が遅くなった(いつもの事ですが)ので断念、北上金ヶ崎ICから秋田道を昭和男鹿半島ICを目指して走ります。いっきに男鹿までと思いましたが、身体と気力が付いてきません(T_T)諦めて西仙北SAで休憩です(ここを過ぎるとSAが無いんですよね)ついでにマップルで今日のルートを確認します。ところが「あれ?ない!」やらかしましたマップル忘れてきました(;´Д`)まあ ・・・