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梅雨明けはしないものの真夏のような東北の宮城県。ちょっとした軽作業をおこないます。写真ですが、遊び心でフロントカウル内にブルーのＬＥＤテープを貼ってみました。写真では青が濃いですが実際は薄く光る感じです(笑)
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梅雨明けはしないものの真夏のような東北の宮城県。ちょっとした軽作業をおこないます。写真ですが、遊び心でフロントカウル内にブルーのＬＥＤテープを貼ってみました。写真では青が濃いですが実際は薄く光る感じです(笑)
2月13日の地震で壊れたパニアケースは、ヒンジ部分が割れ、キーが回らなくなったので使用できなくなりました。右側は使用できますがこの際セットで交換することにしました。装着しているパニアホルダーに取り付け可能でお手頃な価格のケースと言う事で写真のGIVI E22N を購入しました。並行輸入品とのことでしたが価格が安いので即決しました。
すっかり秋模様の東北は宮城県です。日中は残暑を思わせますが朝晩は涼しく過ごしやすいですよ。さて、作業は一週間前以上になります。不具合もなく好調ですので作業内容をアップします。今回は拘りのロングエンジンハンガーが主作業となります。そして、サブコン・エニグマのＯ2リプレイサーを活かし、Ｏ2センサーをサクッと外します。
見た目のｲﾒﾁｪﾝを狙ってﾘｱのﾃｰﾙ＆ｳｨﾝｶｰを交換します。ﾃｰﾙ＆ｳｨﾝｶｰは色々な製品があり悩みましたが、明るいLEDにする事にしました。 通勤ｽﾍﾟｼｬﾙであるため、ﾘｱﾌｪﾝﾀﾞｰ（泥除け）はﾉｰﾏﾙのままでｲﾒﾁｪﾝです。※ﾉｰﾏﾙのﾘｱﾌｪﾝﾀﾞｰでも雨の日は背中まで濡れます。
アドレスV125のインナーフェンダーとして、ポピュラーになっているのがヴェクスター純正リアフェンダーの流用です。遅くなりましたが、私のアドレスにも取付けてみようと思います。※写真はヴェクスター純正のリアフェンダーです。
先々週の金曜日のことです、ヤフオクで手に入れたショートフェンダーが・・・。車がバックオーライで誤ってぶっけてしまったそーです。某駐車場での出来事でしたが、私を呼びに来てちゃんと申し訳ないとお詫びがありました（逃げないでちゃんと謝罪があり誠意を感じました）。弁償させてくださいと言われましたが、パテ盛りでいけそうでしたし、そんなたいそうな品物でもないですから気にしないでと伝えて修理することにします。まぁ、こわれたものはしょーがない。
このところフロントフェンダーの大きさが気になる。カスタムぽっく街乗り用にイメージを変えたくて、BIG CEDAR（ビッグシーダー）ショートフェンダーに交換します。まずは、フロントをジャッキ等で持ち上げてフロントタイヤを外します。
DIMOTIV ディモーティブの商品マフラースライダーをGSX-R125(2021年式)に取り付けたので、参考までに記録しておきます。 購入した型番は DI-ES2-YA-03です。 購入時の値段はネット通販で6000円程度でした。https://dmv-jp.com/part/4682/ この商品はGSX-R125のマフラーを固定させているところに直接つけるものとなっており、構造自体はとてもシンプルです。なので、すぐに取り付け作業が終わると思いきや、図1の ① のパーツが困った状態であることが判明しました。
台風接近で雨予報なので購入していたサイドバックの取り付けをしました。バッグは、ワイズギア製サイドボックスE21左右SET未塗装ブラックです。選考理由は、安いからです。現物は値段ほどは、安っぽくは無いと思いました。このボックスは、GIVI製のものと同型ですが、エンブレムだけが違うそうです。取り付けステーは、GIVIのパニアホルダーPL539を使用しました。
東北は宮城県、本日はカラッとした快晴です。季節外れ、五月雨式となる1日だけの夏休みです。本文とは関係ないのですが、私は夏でもホットなコーヒーを好みます（ただし、夏はエアコンで冷やされた空間が条件(笑)）ブラックしか頼まないのですが、間違ってカフェラテを指さしてしまった・・。しかも雰囲気的に訂正できなかった・・Orzさて、本日は前回65ｍｍロングエンジンハンガー換装のためレイダウンになったリアサスの補正を手軽に行います。
DIMOTIV ディモーティブの商品カウルスライダーをGSX-R125(2021年式)に取り付けたので、参考までに記録しておきます。 購入した型番は DI-FGMKS-SU-04です。購入時の値段は12000円程度でした。 https://dmv-jp.com/part/4177/左右あるので、まず右側から説明します。取り付けで利用するネジの場所は3ヶ所です。驚いたのは右上にある14mmのネジです。人生で初めて経験するレベルの締まりの強さでした(図1)。レンチとトンカチを使ってなんとか緩めることができました。
バン介のフロントフェンダーは、多車種同様短い。短くてもはね上げた泥を簡単に落とせる構造ならば、なんの問題も無いのだが、チョットした濡れ路面を走っただけで、エキパイ、ラジエターまで泥が跳ね上がり、真っ白になります。しかも、ロワーカウルを取り外さないと掃除ができない。何より、長期にわたり泥水が掛かれば、ラジエターが痛むのは、間違いないのでどうにかせねば・・・と言うことでフェンダーの延長を考えました。ネットで調べパイツマイヤーカンパニーのエクステンダーフェンダーにたどり着きました。写真が、届いたフェンダーです。
東北の宮城県中心部では本日より初売りがｽﾀｰﾄします。毎年のことですが、どの道路もﾒﾁｬ混みです。とても寒いですが、ﾊﾞｲｸの機動力が発揮できるﾁｬﾝｽ！通勤で着る暖かそうなｱｳﾀｰを安価に手に入れるつもりでしたが、生憎の雪（後に雪が積もったのは郊外である私の住まい周辺地域だけと判明）で出掛けるのをあっさりと断念。気が向いたので、ﾉｰﾏﾙのFﾌｪﾝﾀﾞｰを加工しようと思い、ざっくりと作業を初めます。
今回はﾌﾛﾝﾄｳｨﾝｶｰをLED製品に変更します。変更する製品は前回のﾘｱｳｨﾝｶｰ変更と同じDRC「MOTOLED LEDフラッシャー#601」さすがに12月ともなると外での作業は寒い（特に風が吹くとﾂﾗｲです）ので、さっさと終わらせます。
イメージチェンジと言うほど変わっていませんが、ホイールにラインテープ、アンダーカウルにカラーテープを張ってみました。灰色（パールムーンストーングレーと言うらしい）一色のカラーでちょっと飽きた感があり・・・・やってみた。テープなので直ぐ剥がせるからと思い気軽に張ったのですが、出来は、ホイールテープは歪んでいるし、カウルのテープは、気泡が入ったりで、イマイチです。でも、遠目で見ればそれなりか・・・・自己満足・・・・・してます。
ラジエターに虫が、付いて結構汚れます。エクステンダーフェンダー取り付けで泥の付着は、かなり防げるのですが、虫までは防げません。そこでラジエターガードの取り付けですが、機能の割には高価ですよね。そこで自作することにしました。実は、写真の様に昨日、既に作って取り付けています。取り敢えず作って取り付けたラジエターガードです。所謂、試作品です。
