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毎年恒例のスロットルポジションセンサーの点検&調整をしました。
FCRのトップキャップを外してジェットニードルの確認。クリップ:上から4段目JN:0CFMQ
本日はいよいよ車体側へのエンジン取付け。自作作業台の上に“角材”でバランスを取っていたのも今日で終了です。車体に取付けるためにパンタジャッキに取替えます。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
冷却水が若干オイルに混入していたので原因追及・対策を講じてヘッドガスケットの熱掛け暖機運転。水温80℃超までなったらエンジン停止、室温まで放冷を3回繰返してガスケットの熱変形を待ちます。3回目が終了し、水温が40℃を下回ってからラジエーターキャップを開けて内部確認。良い感じ。オイル点検窓から目視にてエマルジョンがないことを確認した後、今度はファンが回転するまでエンジンを回したままに。これで大丈夫。
外付け燃料フィルターです。このまま付けていたら振動で破損するのもいやらしいので、燃料フィルターの1次側チューブ取付け部にタイラップを巻き、そこにワイヤリングを熱収縮チューブで覆ったものを通し、メインフレームから吊下げることにしました。これでどこにも接触しないので安心です。今朝は早起きして試運転に行こうと計画していたのですが路面が濡れていたので中止しました。
どうも、K150のメインジェットで正しいのかどうかわからないのでダイノジェットキット付属のDJ140のメインジェットに変更してみました。これでどう変わるのか今から迷宮入りです。
なんとなく排気臭がくさい!キャブレターを車体から取外してドレンからガソリンを抜きます。このガソリンは捨てません。インスタントコーヒーのビンに移しておきます。ガソリンが抜けたらキャブレターの上側、スライドバルブ部を外してジェットニードルを取り出します。
今日は#3,#4のコンロッド研磨から。まずは180番の耐水ペーパーで粗削り。ここでしっかりキズ落しをしていないと仕上がりがダメになってしまいます。
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
bremboのクラッチマスターを付けた時に、チョークが引けなくなり、チョークケーブルを根こそぎ撤去。今まで車体右側に立ち、人差し指でチョークケーブルが引いていたプランジャーボルトを連結しているレールを直接押していました。別に、僕であればCVKの純正キャブレターの構造を理解しているので、チョーク引きも何ら悩むこともなくできるのですが、万が一女房に運転してもらわないといけない事態に陥った時、これは間違いなく悩むでしょうから、後付けチョークケーブルを取付けします。
先週、整備済のキャブレターを車体に装着したから、本日はいよいよ同調とり。何のmachineのものか忘れましたが、冷却水のリザーバータンクを用いた作業用ガソリンタンク。これを三脚を全部伸ばしてセット。
トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
素人がいじり過ぎたのか、3速で伸びが無く4速で失速しだしました?その後スプロケット前後ノーマルに戻し、パワーフィルター、マフラーも戻したが、変化無く、バッテリー、プラグ、強化クラッチと交換して診ましたが変化無く、何故?カスタムって楽しいけど奥が深くお金も架かるでも楽しい!
今日はシリンダーヘッドを取付けします。あーぁ、これで綺麗なピストントップが見られなくなってしまう・・・。今までパルシングローターのロックナットにメガネレンチを掛けて手動でクランキングし、ピストンが4つともスムーズに動く状態を堪能してきたから満足かな。カムチェーンガイド前後、カムチェーンを取付けて準備します。
今日はオイルパンまで取付けます。先回、取付を忘れていたセルモーター、これはシフトカバーを取付ける前じゃないとボルトが入らないんです。短くするために切断したのですが、少々短くしすぎ!しようがないから在庫の6Al4V-Tiのボルトに変更。こんなところをチタンボルトにしなくてもいいのですが、他に丁度いい長さがありませんでした。
さてと、今日はクラッチカバーでも取付けてみますかね。
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