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ウインカーって言うのは和製英語で本当はBlinkerもしくはTurn Signalが英語としては正しい。…が、日本ではウインカーの方が一般的だからコッチで行くwさてどうでもいい豆知識からスタートした今回は、前回マフラー交換の時にカウルを外したついでにウインカーとウインカーリレーを交換したので、そちらを記事にしようかと。
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ウインカーって言うのは和製英語で本当はBlinkerもしくはTurn Signalが英語としては正しい。…が、日本ではウインカーの方が一般的だからコッチで行くwさてどうでもいい豆知識からスタートした今回は、前回マフラー交換の時にカウルを外したついでにウインカーとウインカーリレーを交換したので、そちらを記事にしようかと。
CDIをDT200Rに取り付けました。これで純正のCDI,YPVSコントローラーが無くなりOSR-CDIがエンジンをコントロールします。keyオンでYPVSサーボがウォーミングUPを始めました。第一段階はクリアーです。次は5回ほどキックで掛かりません。火は飛んでいる様です。PCでピックアップのポジションを少しづつ変えていきます。70の所で（初期位置は68）一発キックで始動アイドリングは1100rpm～1200rpmで安定、感動です。
実はこの間のお鮨屋に行った日、ドラゴンパパさん家から一旦自宅に戻るタイミングで走行中エンストが発生。続けざまに自宅からまた出る時にも発生…(´･ω･`)しかも発進して100mぐらい走っている最中に、イキナリストンとエンジンの火が落ちるのですよ。まるでキルスイッチを使ったみたいに…エンスト後、そのままセルを回してもかからず…一旦メインキーを切って、またONに入れてからだとすぐかかる。アフターファイヤー付きで…でもその日はそれだけで、後は走り回っても症状が出ない？低回転も高回転も問題ない。じゃあタマタマかと思い、特には深く考えなかったのですが、次の日朝動かしたら、また100mぐらい進んだところでス ・・・
強烈な寒気が入りそうな今日この頃ですが、私は風邪も引かずに元気ですヽ(*´∀｀)ノ北海道民の皆様は水道管なんかを破裂させないように注意してくださいねｗさて気温が下がらないうちにやることやりますかね？まずはRCバルブインジケーターの調整です。コレがあればRCバルブの動きが分かるという便利グッズなのですが、ちゃんと調整しないと意味が無いので調整しておきます。なおRCバルブ本体が動いて無くともモーターが動けばそう表示されますので、ちゃんとバルブを清掃調整してからにしましょうｗ・RCバルブ全開：全灯
最近走ってばかりでご無沙汰だったカスタムネタを一つ。純正のハロゲンヘッドライトが暗いな～、LEDに交換したいな～、ついでにどうせ交換するなら両目点灯にしたいな～と思うこと数ヶ月。やっと導入できましたプロテックのサイクロンLEDヘッドライトバルブの色温度6000K。Lo側は通常のLEDバルブなんだが、Hi側はHi/Lo切り替え式になる唯一無二の製品なのである。しかも冷却に有利なファン付きタイプ。価格以外言う事無しなのである。…価格以外。ちなみにMC41への取付にあたり、配線の結線方法や取付方法は付属の説明書とプロテック公式ブログ(車種適合表にリンクあり)に特に過不足無く書いてあるので、今回の日記 ・・・
( ﾟДﾟ)ｳﾋｮｰ！朝から天気が良い！おまけに密林からヒートガンも届いた！なんだか知らないけど、やる気スイッチが急に入る！(;ﾟ∀ﾟ)=3よし！今日はウオタニでも付けるか！！まさかこれが泥沼の入り口とは思いもしませんでした…
部品が揃うまでカスタム欲が抑えきれずにとりあえずテールランプだけインストールすることに。使用するユニットはヴァレンティモトのジュエルLEDテールランプ。車のLEDテールで有名なメーカーのバイク版のやつだね。とりあえずテールランプ交換までのアクセスは書くけど、基本はサービスマニュアルを参照した方が良いかと。後から書いてるから抜けてたり順序変わってたりするかも。まずアンダーカウルのカバーの黄◯のプッシュリベットを真ん中押して抜き、アンダーカバーを外す。両サイドの耳がテールカウル内に入ってるので、剥がすのには少々コツがいるので注意。
オープンソースのCDI OSRを作って行こうと思います。 OSRはヤマハ2スト電装友の会に入会（Facebook）すると資料をダウンロードできます。まずはここからスタートですね。ここんところ++と言うサイトに制作手順がUPされています。
それはこの間、人生のストレスを解消すべく昼間っから酒に溺れていた時でした(ノ∀｀) 飲みながら某オクのチェックと言う親和性の高い自傷行為をしてたのですがｗ出物が無いかなぁ~って見てるとおススメでとあるECUが出てきたのですよ。
前回、ラッカー薄め液に浸してシリコンを除去した37F2LRのCDI、汎用パーツの品番が分かれば良かっただけなのですが欲が出て来て「これ、直せるんじゃないかな?」と思い経年劣化しやすい電解コンデンサーを交換してみました。コンデンサーの選定基準を下記の様に考えました。●タンタルコンデンサーのメリットは高耐久、デメリットは高価で寿命の時はショート状態になりやすい。●電解コンデンサーのメリットは安価、デメリットは、液漏れによる寿命（液漏れによる容量変化）←これにより不具合が生じます。上記の事から万が一タンタルコンデンサーがショートをして半導体が絶縁破壊を起こすと、もう諦めるしか無いので（溶剤に浸けてす ・・・
純正のヘッドライトは大きくリフレクターもしっかりしていて存分に明るい光量です。しかしなんだか、顔デカいって感じの正面でしたので‥ちょっくら交換してみました。(^^)/なかなかどうして‥似合うじゃありませんか(^_^)bイイ感じです。(ﾉ^^)ﾉやったねライトにステンレスメッシュが掛かっていて、ワイルドだろっ？
さて、NSR Party ＆ TZR Meetingに参加した時に入手したYPVSインジケーターですが早速取り付けに入ります。( ^ω^)それにしても本当に欲しかったんですよコレ。なので現場で仲間と買い占めてしまいましたｗｗ
4ストKSRも、PROになって遂にヘッドライトがH4となりました！まともに夜道を走れるようになったのは良いのですが、マルチ リフレクター とは言え、まだまだ暗い…そんな訳で、入手後にヘッドライトやインジケーターをLEDに取り替えたのですが、エンジン始動直後にLEDから煙が出てきて遂に燃え出しました！！なんでやねん！？と、テスターを持ち出して検電してみると、なんと最高で60ボルトも発電していました((((；ﾟДﾟ)))))))これじゃ、燃えて当然…でも、フィラメント球が切れないのは何故なんだろう？？
3月にCDI不良で更け上がらなくなったDT、恐らくCDI不良だと思われるのですが中身を確認すべく基盤を露わにしてケースとシリコンを?いでいきます。大変な作業ですが興味が自分を突き動かします。
ＥＴＣ（中古）を購入しました今日は一日取付を行いました購入時、軽登録の自主運用も検討しましたが（安いので）後々のトラブルを考え、２輪用のアンテナ分離型を購入しました。
先ず訴えるべきは、ちゃんと内容品と説明書は読みましょう。(´･ω･`)私のは盆栽なのでボルトオンできなくても仕方がないのですが、通常ノーマルXJRはボルトオンできますね。(ノ∀｀)なぜこんなことを言うかと言うと、このボルトで本当は間に合ったのに、ワザワザ合わないと思って買う間抜けがココにいるから…と言う訳で、前回の続きです。
この間のONOFFスイッチ不良からの続きです。(｀･ω･´)ゞ 取りあえずLLCを注入。ACデルコ製のオレンジが映えますｗ螺旋の色との相性も悪くは感じません（個人差がありますｗ）
SDRのライトケースが割れていたので修理しました。新しいライトを買った方がいいかな？と考えましたが、とりあえず耐久性は考えずに治して行こうと思います。ただ、プラスチックの修理は苦手で治ったと思ってもヒビが入ったりしていい結果が出ません。今まではパテや、ハンダこて、などでやっていましたが、今回は、プラリペアで（UVライト接着剤にしようか悩みました）修理して行きます。