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前回交換から3000km走っていませんが去年は交換してないので1年数ヶ月は経ってます。去年の9月30日にオイルクーラーパイプのリコール対応でオイル交換するべきだったな。ドリーム店ではオイル補充で対応でした。LOWカウルを外しオイルドレンボルトを外す。オイルフィルター(デイトナ)も交換します。ドレンボルトとフィルターが外しやすいのでいい。
#4・#3・#1のプラグコードを純正の長さにカット。#2コードは長さが足りず、もう1m発注しました。
現状サスはオイル滲みが見られるので先日サンドブラストしたRVFリアサスの交換に入る。
1年ぶりのフルード交換ですが色が茶褐色に変色していました。フルード補充しながらキャリパーR/Lのエア抜きして終了。フルードが透明だと気分がいいね。
Frブレーキリザーブタンクのフルードはそれほど色が付いていませんね。タンク底に沈殿物も無かったし。ブリーダーからフルードを抜きながらエア噛みが無いか見ながらフルードを補充。
Gタンク・エアクリーナーBO✕蓋外してエアフィルターは交換します。 エアクリーナーBO✕ベース・エアファンネルを外します。
今日は加工したハブにスプロケット仮組みしてチェーンラインの確認作業です。スプロケットを5mmハブ加工でオフセットしてあるので当然チェーンラインも5mmのズレがでました。今のところは計算通りです。
キャブを外しインシュレーターのセット状態を確認すると#4インシュレーターが噛み込んでいました。#2のインシュレーターはシリンダー座面と密着していないようです。 インシュレーターのシリンダー側への切り欠きが狭くシリンダーに乗り上げ変形しているようで4個ともカッターで切り広げました。 締付バンドもインシュレーターの丸突起からズレて締付ていたので修正です。
1月28日以来のエンジン始動し漁港コンビニまで来ました。RVFだとついついスロットルをガバッと開けて6千‐7千rpmまで引っ張りますがW3だと4千rpmまでで、巡行は3千rpm60km/hで走ります。
先日のRVFリアブレーキディスク交換は地べたでの作業でしたので、作業台替わりに耐荷重150kgのテーブルリフターを導入しました。テーブル隅にテーブルバイスも取付。キャスターで移動でき、高さも調整できるので今後の整備が捗るかな。このリフターにブラストキャビネットを乗せて保管できるし移動も可能なので良かったかな。
リアフェンダー延長フラップがリアサスへの泥除け仕様ですが、リンク側はむき出しなのでリンク側まで延長します。リベッター止めをドリルで外します。
RVFのステアリングダンパーはピロボール雄ネジを使っていますが、NSRはピロボールを使ってないのでダンパーがFrフォークに近くダンパー先端クリックダイヤルがメーターにも近い。手持ちのピロボール雌ネジが有ったのでM8ボルトで結合し外側へ移動しました。
予備中古サスの汚れをサンドブラストで落としてみた。コンプレッサー圧力がすぐ落ちて圧力上がるまで中断の繰り返しでした。交換も考えましたがサスを落とさなければ外れそうにないしサスリンクがエキマニに当たるので外さないとダメそうかな。本当はナイトロンR3に替えたいのですが。
ロアカウル外しとLOWラジエターを前にズラシ。オイルドレン外してオイルを抜き、オイルフィルターも交換。センサー付きドレンを締めて前々回のG3が0.5L有ったので今回G3を購入し2.5L+添加剤アルファmℓ投入。オイルテンプセンサーハーネスにコルゲートチューブで養生。
1速から3速では問題なく7~8千rpmまでスムーズに加速しますが、4速から6速は明らかに中速域の空燃比が悪さしてるのか回転がもたつきます。ジェット類を替える前に色々試してみます。 交換した純正エアフィルターを捨てずに有るのでオレンジのフィルターをカットします。フィルターケースに残ったフィルターをミニグラインダーで取り除きます。
バイクパーツ製作の工作機械ですが購入後1年半ほどでベアリングからの騒音が酷くなったので主軸ベアリング交換です。主軸台は取り外してベアリングもすでにプレスで抜いてあります。今回使用するベアリングはいつものNTNではなくてNSK(NTNは欠品中だった)。規格品なので型番が同じならどっちでもいいですけど。 外したベアリングのアウターレース点検。ローラー均一に当たって無いんですね、傷もありますし。
くすんだピンチボルトをチタンボルトに交換。 シートカウルを外しステップの交換する前にオイルプレッシャーブレーキスイッチの110-2極カプラーオスの端子を純正カプラーに対応するメス端子に交換しないといけないのですが、メス端子が無く買出しに。 きのうガソリン給油に出る時ガソリン臭がしていましたが、今日はエンジン下にガソリンが漏れていました。やべぇ後バンク右のキャブからかな。フロートバルブだろうか?きのう入れたガソリンをタンクから抜いておきます。まずGコック交換してキャブを見るかな。外してプロのショップへO/Hにだした方が賢明かも。26年も経つのでしょうがないな。
ラジエター液とエンジンオイル交換、プラグも標準プラグへ戻します。 近所の休日でもある工業団地へ行き、住宅から離れたところで全開スロットルでエンジン回転を上げてみます。1万RPMまで回しましたが7~8千RPMで回転が鈍りますね。イグニッションコイルとスパークユニット交換したのでやはりキャブのセッティングだろうか。焦らずキャブの状態を見るしかないね。
フレームを吊るす2本のカットパイプを上側に移動しました。 シートフレームを吊ろうとしましたがタイダウンで吊れないのでステップバーにフックを掛けて吊りました。片持ちスタンドを外すと車体が揺れるのでフレーム下をジャッキで軽く持ち上げています。ホイール外しまで完了。ハブを引っこ抜かないとブレーキディスクの交換は出来なさそうです。
最近回転調整に難ありの状態で使用してたんですがいよいよ末期症状(低速回転がほとんど動かない)に。見て見ぬふりはやっぱり良くないので修理開始です。
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