今日はタイヤ交換について書いてみます。以前にもWR250Rで投稿した事がありますが、かなり以前なので時効かなと(笑）業者に頼んでも良いけどおサイフの中身がきになるので手組みします。他にもメリットが！1.費用が安い（工賃がいらない・・あたりまえか~）2.出先でパンクしてもへっちゃら（予備チューブは持って行ってね）3.他のライダーがパンクしたら手助けできる（特にオフ車は）4.ネットで中古格安タイヤを買って、エンジョイできる（意外と掘り出し物多いよ）では、本題へ・・・。ハヤクハヤクく（＾＾）
一般的なオフロード車（アメリカン車もそう）はチューブをタイヤ内に内蔵しています。そのタイヤに釘や尖った石でも刺さろうものならパンクする事があります。林道などでは実に厄介なことになるでしょう（修理するか、レッカー呼びまたはリム破損覚悟で自走帰還？）そんな事象を回避する「ムースタイヤ」なるものがあります。（タイヤ空気圧0.6-0.8相当です）エンヂューロレースなどでは既に実用されています。これがあれば林道奥地でもパンク知らずで帰還できます。なんで？？＝＝＞チューブじゃなくスポンジがタイヤに収まっているからです。
先日のタイヤ交換に続きプラグ交換とエアクリーナーの洗浄を行いました。旅先では些細なトラブルが行程の予定を狂わせるので整備は万全に！何事も備えあれば憂い無しです♪
先日の四国ツーリングでアクシスのオイル交換の時期が来ました。ちょっと寝過ごして10時過ぎにオイルを購入するため近くのホームセンターへ。すぐ横ではポンプ車操法の大会が開催されてました。私も過去に「指揮者」で参加したことがありますが、懐かしいですねー。
このところ、所持してる資格の義務講習やら親戚のお通夜・お葬式・・。そして慰安旅行の幹事とバタバタしておりましたが、ようやく一段落♪11月23日に慰安旅行でした。東海北陸道「川島PA」でのトイレ休憩中に「岐阜基地航空祭」の編隊が頭上を通過・・、今年は見に行けませんでしたねー。
ゆうべは会社の送別会でした。超高齢化のうちの営業所、今回も若手が転出して50代の後任が来るそう・・・。この先大丈夫なのかな？で、今日は8時起床でオイル交換へ。まずは4輪（モビリオスパイク）からです。いつもの近所の自動車屋さん。こんなジャイロが置いてありました。
先日の日記に”web!keさんで頼んだタイヤ、納期遅すぎ”って書きましたが・・・。本日到着しました・・・・・、やれば出来るじゃん！でも「12月12日発送予定」が「12月2日発送」とは！最初の予定日は何だったのか？？
林道走行は路面が不安定でタイヤがパンクする事を想定する必要があると思う。不幸な”ぶっつけ本番”を現地で迎える前に練習がてら自宅でチューブ＆タイヤ交換に挑戦した。上手くいけば今後の交換は”工賃無用”という算段です。
4月23（土）の午前中にタイヤ交換作業。まずは車庫から引っ張り出したアクシスの「冬季バージョン」から「夏季バージョン」へ装いを変更します。レッグカバーとハンドルカバーを外して、半年後のためにしっかり保管しておきます。
新車で納車されて、約1000キロメートルのところで、オイルとフィルター交換。整備手帳には、1ヶ月または1000キロメートルと書いてあるけど、3ヶ月ちょっとで、交換することにした。既定のラインのより少し上限にオイルがあるけど、少し位はまぁいっか、って感じです。初めてフィルターも交換だったので、2時間くらいかかっちゃいました！エンジンガードも久しぶりに取り外したので、綺麗に洗ってあげました。
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