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今までは木枠等に載せて作業してましたが、エンジンメンテナンススタンドを製作しました。単管を組合わせてベースを作ったので高さ調整も単管を交換することで変更可能専用ブラケットをエンジンに合わせて製作すれば他のエンジンでも使用出来ますクラッチメンテナンスする際は回転させて固定も出来るので便利です。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
始動不良で入庫ですこの時期は始動不良の依頼が多いですwさて、ご挨拶的にキャブを開けましたがそんなに酷い状態ではありませんでした。ただ……燃料はいついれたのか分からないくらいの臭いでしたので、タンクから燃料を抜き入れ替え。それでも調子が悪いので追ってみたところ、負圧のホースが割れていました。年数が経っているとホース類も硬化して一見大丈夫そうでうでもこのようなことがあるので、バラした際にはホース類も交換してしまいます。
昨年新車で納車したカブですが…… 441kmしか走っていないのに「オイル漏れ」との修理依頼です。 が、エンジン自体からは漏れが確認出来ず。確かに駐車している地面にはオイル跡が。 エンジンをかけてみると、白煙が酷いです。どうやらマフラーの水抜き穴からオイルが滴っているようで、マフラーを外すとビタビタになっていました。腰上をバラすとピストンのヘッドも441kmとは思えないほどカーボンが溜まっています。
12月の初旬にCL250で久しぶりの冬キャンへ行ってきました。ちょうど仕事が早めに片付き平日の金曜日に休みを取れたので、道志付近でキャンプをすることに。キャンプ道具はある程度まとめてあるので、トップケースと自作パニアに詰め込んで、テントとコット類はシートに載せて固定。早速出発です。先ずは山中湖を目指してR246をひた走ります。時刻は10時過ぎですがなかなか寒い。籠坂峠から山中湖に入ると気温は1℃と結構な寒さ。たまらず道の駅富士吉田で吉田のうどんを食べて温まる事に。ついでに今日の夕飯になる食材を買い、道志のキャンプ場を目指します。
●ヨシムラマフラーの組み付け 写真はありませんが、同時にエキパイ組み付け部のスタッドボルトも交換しました。●KIJIMA グリップヒーター組み付け●エッチングファクトリー ラジエターコアガード組み付け
89NSR250Rの乾式化の御依頼です。部品は持ち込みして頂きました。消耗品のOリング、パッキン、シール類は新品が出る箇所は全て同時交換します。
以前から参加しているXJ6・FZ6Rミーティングに参加してきました。ちょっと遠いのと、休みが取れたことも相まって、2泊キャンプツーリングを計画しました。
もう年二回のキャンプも4年か5年経ちましたかね?お互いに何年前のキャンプの事か忘れた様子、酔っているのかって、二人ともゲコでコーラで乾杯だし!笑。何も決めないで待ち合わせ時間と場所だけで当日に決めるスタイル。これはこれでいい感じだー。二人とも同様の考えを持っていた。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
八ヶ岳のふもと、清里での朝。酷暑のシーズンの終わりを告げるような肌寒い高原。 清々しい空気の中、朝食をすませ撤収し、荷物をバイクに乗せエンジン始動。ここで仲間とはお別れ、それぞれのコースで2日目を走ります。
今年もやってまいりました、年に二回の泊まりツーリング。目的地は群馬と長野の境にあるキャンプ場です。同行者は仕事終わりから参加のため、最初はソロツーでございます。
9月下旬、まだ暑さが続く異常気象。それでも朝晩は少しは涼しくなってきたので、3か月ぶりにバイクでお出かけしました。目的地は高原のキャンプ場。出発の日は厚い雲がかかり、いつ降り出すのかという空だったので、目的地近くまで高速で行きました。
働くカブ、2速で異音とのことで、もういつものですね……シフトフォーク、関連ギアの肩落ちでしたが……以前も同じ車輌でやったような??その際、ケースのベアリングが落ちてくるのでポンチを打って固定しましたが、今回も開けた時に落ちてきてしまいました。。。なので、左右ケースも交換になりました。走行距離から考えれば早いのですが、仕方ありません。 この後、同じ形式で同じ症状の車輌が入庫しております。また同じ作業かぁ
今や希少なNS-1。ピストンに穴が開いてしまったという修理依頼になります。そろそろ部品の心配がされるところですが、まだ腰上部品は出ました。ヘッド、シリンダーは使えそうですが、やはり粉砕された粉が腰下まで入っていそうです。エンジンを全バラ清掃までするとかなりの高額になってしまうので、降ろしてから気長にケース内洗浄するとします。
南信州、ACNキャンパーズヴィレッジでソロキャンプです。
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