3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
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花火大会で有名な大曲で泊まり朝を迎える、、、、 寒すぎる!!!気温調べたら13度、寒すぎだって東北 笑ぺらぺらのジャージしか持ってなくて気合いという名の見えないジャケット着ていざ出発!行きはほぼ高速だったので帰りは茨城あたりまで下道で行く事にしましたやっぱり東北の下道は最高!田んぼあって山あって川あってさ住むには大変だけどバイクで走るな最高すぎる 途中山形県の道の駅で「鮎祭り」があって物凄い人だかり、多分二億人くらいいたな最上川をみながら福島県喜多方市を走り、会津若松、磐梯山と福島絶景を堪能して茨城県大子町へ天気も悪くなってきたので、茨城県からは高速で帰宅2日間で1210キロとなかなか満足 ・・・
友人3人と久々のマスツー。コースは前回のマスツーと同じく佐賀、三瀬経由の福岡、糸島。三瀬といえばやっぱりそばということで今回も昼食はそば。お店は前回訪れたお店の隣、三瀬そば。前回は行列が嫌で諦めたが今回はどうしてもということで諦めずしっかりと並び、待ち時間は40分。訪れた時間が12時過ぎと一番多い時間帯だったことを考えると思ったより待ち時間はすくなかった方なのかも。やっぱりおいしいそばは別格。のど越しが良く、あっさりと。どれだけでも食べれそう。そんなおいしいそばの後は糸島二見ヶ浦のいつものお気に入りスポットへ。糸島を回った後は天気がよかったものの、風が思った以上に強く寒さを強く感じたため早めの ・・・
◇ 羽後町の文化について 西馬音内地区のある秋田県羽後町は、700年以上の歴史を誇り国の重要無形民族文化財に指定された「西馬音内盆踊りが有名です。毎年8月16~18日の3日間で10万近い観光客が来ます。それ以外にも多くの名物があり、その1つに真冬にも冷たいタレをかけて食べる「冷がけそば」の食文化があります。何でも町内最古のそば店の店主が200年前に大阪の「砂場系統」のそばを習い、持ち帰ったとされます。◇ 西馬音内そばの特徴 麺の白い更級と黒い藪の中間で、砂場そばと違うのは、つなぎに「ふのり」を使っていることです。見た目にも冷えていることがわかり、そばつゆもツヤツヤでキラキラしており、麺も細切り ・・・