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いよいよ北海道も晩秋に入り、平地での雪予報も出てくる時期になりました。(ノ∀｀)何時積雪しても良い様に準備します。4シーズン使用しスタッドレスな部分にスリップサインが見え始めたので、BSのVRXを仕入れての履き替えです。
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いよいよ北海道も晩秋に入り、平地での雪予報も出てくる時期になりました。(ノ∀｀)何時積雪しても良い様に準備します。4シーズン使用しスタッドレスな部分にスリップサインが見え始めたので、BSのVRXを仕入れての履き替えです。
はてさて、前回セパハンを社外品に交換して手がシビシビCBRということで終了した続きです。結論から言えばインナーウェイト入れる事で解決しました。解決…というよりは妥協に近い感覚。というのも、インナーウェイトを入れた程度じゃ純正セパハン＆バーエンド並みの低振動には到底敵いません。純正並みの低振動を求めるならインナーウェイト+社外ヘビーウェイトバーエンドでも装着しないと単気筒の凄まじい微振動は消せません。なので、ハンドリングの軽快感と合わせてどこで妥協できるかがミソです。コレはもはやセッティングと言っても過言ではないでしょうね。
天気もそんなに良くない…でも大きな仕事も無い…(´･ω･`)なので小さな仕事をしますｗ先ずはNSRの割れ補修。アンダーカウルが結構バキバキで色々な所にクラックがあるんです。
というわけで、今回はバックステップを導入したことにより高さが気になり出してしまったセパハンを純正より若干低い物に交換して行こうと思う。用意した物はコチラ。じゃじゃん。・アクティブ セパレートハンドルキット(MC41用)・アクティブ リボルバータイプバーエンド(マットガンメタ)・ドミノ ストリートタイプグリップ・デイトナ ゲルグリップ用接着剤あと一応微振動対策の為・アクティブ インナーウエイト(14Φ)王道のハリケーンセパハンにしなかったのは単純に見た目wアクティブ製の質感に惚れた。あと用途的にタイプ3程過激なのは必要無いので。グリップのドミノ製はお店で握った感触が硬くなく且つ柔らか過ぎず好みだ ・・・
午前中に頼んだバルブが届きました。変換スペーサーはまだ1つ届いて居ませんが取り付けていきましょう。…？HS1？(´･ω･`)（必要なのはH4若しくはH4R）また間違えたｗ買い物の時はアルコール禁止にしないといけませんねｗｗ
取りあえず部品が揃わんと何も出来ませんので、その待ちの間に暑寒ミーティング以来動かしていなかったFXを動態保存のために動かします。(｀･ω･´)ゞまぁ~乗り味は普通ｗでも素直な乗り味は好感が持てますね。d(>_･ ) KERKERの乾いた音も心地良いです。
今回はカスタムネタ。申し訳程度の防風性能の純正スクリーンを交換したいと思います。今回用意したのは米・ゼログラビティのダブルバブルタイプのスモークスクリーン。もっと前に交換しようと思ってたんだけど、ずっと同社のコルサタイプとPUIGのレーシングスクリーンとで迷って決断出来ずにズルズルと先延ばしに…ちなみにPUIGの読み方はプイグじゃなくてプーチ。ウチの猫はプッチーだからネタ的にもイイかな～とはチョットだけ思ってたwしかし今回たまたまネットで新品未開封品が定価の半額以下(！？)で販売していたので迷うことなく即ポチ。ラッキーすぎるwちなみにダブルバブルってのは二つの曲面を組み合わせた整流効果に優れた ・・・
前回取付けた「ナポレオン・スティングレーミラー」の試走実施。調整し後方も見やすかったのだが、ど~も「車体デザインに合わない」ような気がして、性懲りもなくやり直してみることにした。
不穏なタイトルで始まった今回は、遂にバックステップ入れちゃいましたというオハナシ。今回チョイスしたのはMC41のバックステップといえばのド王道チョイスとも言えるベビーフェイスのバックステップキット。ソコソコスポーティ・ほどほどツアラーを目指す自分としては最大30mmアップ・30mmバックの程々の移動量のベビーフェイス製を選んだ。製品の詳しいレビューは後からインプレに書くので割愛しますが、チョット困った事が起こったのでその様子を日記にしようかと思った次第です。
やっと紅ＶＶのアエラETCカバーが納品されたので取付けました。自分はアエラのスクリーンとメーターの間に付けるカードの脱着が一番簡単なＦＲＰ製のタイプにしました。但し、この取付カバーが・・・カーボン製は6万弱、ＦＲＰ製で3万弱という価格で大変高価です。本体、カバー、取付工賃でカーボン10万、ＦＲＰ7万というビックリ価格でしたが、必須装備なのでしょうがないですね。でーもー、カバーが欠品で4ヶ月間の人力支払いは面倒でした。やっと解放されて良かったです。カウル内に収める方法もあるのですが、それはカウル外してカード入替なので相棒にも近日ＥＴＣを付けるのでカード簡易入替えが必須の自分には一択でした。思った ・・・
チェーンを純正からEK:スリード520Z、ETC（アエラカバー）、スクリーンを付けたので交換部品の確認を兼ねての約1ヶ月ぶりの早朝ツーリングです。チェーンは軽くなり、シャカシャカ音も聞こえなくなったのが良かったです。何より錆びに神経質にならなくて済むのが一番良いですね。個人的には、スクリーンとチェーン色の全体的な見た目がノーマルと大差がないのが一番良かったです。
納車時に間に合わず、当時はETCカバーが納期未定で、やっと到着して一緒に取付けた純正OPの大型スモークスクリーンの取付後の感想です。純正スクリーン比較で上に＋40、サイドに＋47だそうです。純正でも、それなりに頭部の防風はありましたが、大きくなった分だけ、防風効果がアップした感じです。ただ、1ヶ月乗っていなかったので驚くような感動はありませんでした。肩は風が当たったままです。頭でっかちの見た目にならないか心配でしたが、気にならない感じでした。一番変わったのは、高速道路走行時に防風効果が高い為に、デスモとエンジン廻りのメカノイズが非常に大きく聞こえる様になった事です。防風効果アップで疲労軽減にな ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
めっきり書く頻度が落ちてきている今日この頃ですが、元気に乗ってますw今回は前々から交換したいと思いながらなかなかタイミングを掴めなかったブレーキ＆クラッチレバーを交換。元々中華メーカーの安物を購入してあまりのガタの多さに一度分解した上でシムを入れてガタを減らして使用していたのですが、ちょっと派手だったので純正に戻してました。…なんですが、やっぱりレバーの調整機構が欲しい…と思いよく行くライコランドにて衝動買いw今回購入したのはU-KANAYAのスタンダードロングレバー。このレバーは店頭で・レバー形状・レバーとダイヤルのカラー・車種別アタッチメントを選んで店頭で組み立ててくれるという一品。チョイ ・・・
いや久々に「やってしまい」ました。(+o+)カスタマイズに「先入観」は禁物なのを失念していました。前車「RnineTとミラー系は同じだろう」と高をくくり「デイトナBMW用ミラーアダプタ」を装着しようとしたら「入らない」ではありませんか。外した「純正ミラーアダプター」を調べた所、C400Xの車体側ミラー取付部は「右側・M10・P1.25・逆ネジ」「左側・M10・P1.25・正ネジ」となっていました。（たぶん「C400GT」も同様と思われます。）なんと「ヤマハ車と同じ」構造となっておりますので、ミラーのカスタマイズをお考えの皆様は、お気をつけください。( ;∀;)↓(ノД`)・゜・。これが「使えな ・・・
新コロナが流行る直前にTHEMODSのライブを見に行き私がコンビニで迷いその際、民家で発掘しドラゴンパパさんと盆栽君が引き取ってきましたVJ23ですが、即日寄ってたかって色々整備していた訳なんですよ。でエンジンが何とか掛かり走行も出来たのは良いのですが、小細工してもエンジンが掛かりづらい＆アイドリングがまるで安定しないというエンジン、脚、キャブ担当の私の心を折る事態になっていた訳です。(；･`ω･´) 心を折ってから一年以上…宿題やらなかった夏休み終盤の子供の親のようにやれやれと盆栽君がうるさいので、やっとリベンジしてみようと思いますｗｗ
始動不良の原因はヘッドマウントボルトの内側に滑りを良くするため入れたモリブデンワッシャーでした。ＣＲ125の整備の際「2ｓｔはヘッドマウント部が動くので規定トルクで締め付け、ＣＲＦのマフラーワッシャーを入れて動きを制限しないようにする」と整備の大先輩よりご教授頂きＣＲＭにも！ がアダでした。ＩＧの回路がヘッドマウントでアースを取っている為ワッシャー表面のモリブデン処理でアースが取れていませんでした。整備中の画像を見ていてハッと気が付き取り外したら一発始動！！