アクラのサイレンサー交換で付属していたサイレンサーカーボンカバーを装着したので、キャタライザー側の目隠しカバーもカーボン化しました。・カーボン柄はサイレンサー側と合っていませんが遠目ならOKです。・純正と比べれば、軽量です。・ボルト穴の4か所も純正同様で無加工でOKでした。・製品は海外モノで多分、どちらかのアジア諸国製造品のようです。粗悪品ではありませんでした。
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アクラポビッチスリッポン(触媒から後交換)JMCAマフラーに交換しました。・純正のカバー外して6角レンチでサイレンサー外し・星形6角レンチで取付(ボルトヘッドの差し込みの形が違います) 試乗した個人的な所感は、一番使う3、4速の中低速が使い易く(トルクの厚みあり)で、5、6速で低い速度で走るとトルクが薄いのか?ノッキングまではいきませんが速度とギアが合っていないのがわかるので普段使いは3、4速を多用しますね。音は空ぶかし時(動画参照)より実際乗車している方が2気筒のような弾ける音を体感できたと思います。トータルでいえば、通勤や普段使いで使用する速度域が使いやすくなったので良かったと思います。
CB750Fのタコメーターですが、文字盤が割れてしまっているので、メーター屋さんに修理に出しました。なぜ割れてしまったのでしょうか?メーターは通常、純正のメータークッションでマウントされていますが、この車両はメータークッションが硬化してガタが出ていたため、コーキング剤で固定されていました。ほぼリジット固定だったので、振動を吸収しきれずに割れてしまったのです。純正のメータークッションはまだ手に入りますので、きれいに修理されたタコメーターを新品のメータークッションをはめて取り付けます。メーターを故障なく長く使う秘訣は、メータークッションが硬化してきたら早めに新品に交換することです。