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24ヶ月点検整備付きの車検とフォークオーバーホール、オイル漏れ修理などなどお任せいただきました。ありがとうございました!
弊社のフラッグシップである223CCです♪街乗り使用の制作、軽二輪への変更登録等まで一切をこちらで可能です♪
久しぶりに新車からのモタード仕様カスタムです。選手権とかに出る予定の方ではないので、とりあえずはホイールとブレーキを組ませて頂いてあとは走りながら仕上げていく感じで。にしてもやっぱカッコいいですねー。そんなこんなでCRF250Rは昨日納車させて頂き、次はようやくこの奥に写ってるDトラッカーの中古車にとり掛かります。長らくお待たせしてしまっていてほんと申し訳ないです。m(__)m
頻繁にロングツーリングへ行かれる方のカブが消耗品交換で入庫です。前後タイヤ、前後スプロケ、チェーン交換となります。タイヤは純正IRCからDUNLOPへスプロケは純正を取り寄せチェーンはRKのゴールドシールチェーンを✨
始動不良で入庫ですこの時期は始動不良の依頼が多いですwさて、ご挨拶的にキャブを開けましたがそんなに酷い状態ではありませんでした。ただ……燃料はいついれたのか分からないくらいの臭いでしたので、タンクから燃料を抜き入れ替え。それでも調子が悪いので追ってみたところ、負圧のホースが割れていました。年数が経っているとホース類も硬化して一見大丈夫そうでうでもこのようなことがあるので、バラした際にはホース類も交換してしまいます。
昨年新車で納車したカブですが…… 441kmしか走っていないのに「オイル漏れ」との修理依頼です。 が、エンジン自体からは漏れが確認出来ず。確かに駐車している地面にはオイル跡が。 エンジンをかけてみると、白煙が酷いです。どうやらマフラーの水抜き穴からオイルが滴っているようで、マフラーを外すとビタビタになっていました。腰上をバラすとピストンのヘッドも441kmとは思えないほどカーボンが溜まっています。
今回はCBR250RRにAustinRACINGマフラーの取り付けをご依頼いただきました。お客様へカラーやロゴ、エンドチップのカラー等ご相談の上決定しメーカー様へ発注いたしました。イギリス本国からの供給ということで約2か月ほどお待ちいただき、遂に納品されましたので、取り付けをさせていただきました。持ってみてびっくり!!めちゃくちゃ軽い!!!!さすがですAustinRACING!!!
現在GSX-R1000(K3)エンジンOH作業実施中です。今月はご依頼賜っておりますエンジンOH作業を連続して実施予定です。
89NSR250Rの乾式化の御依頼です。部品は持ち込みして頂きました。消耗品のOリング、パッキン、シール類は新品が出る箇所は全て同時交換します。
合同営業中は、400CCのオートバイの整備も行っています♪今日はクラッチ版のOHを行いました。
先日フルオーバーホールさせて頂いたDR-Z400SMのサーモスタット部分です。ほとんどの場合が1枚目の写真のようにパッキンが腐食しており、そのまま再度組み付けると冷却水漏れの原因となってしまうのですが、純正ではサーモスタットASSYのみの設定となるため通常通りの交換だと無駄に高くついてしまいます。サーモスタット自体に問題があることはほとんどないため基本当店ではサーモスタット無し車両用のパッキンを使用してサーモスタット本体は再利用してお安く交換させて頂いております。
働くカブ、2速で異音とのことで、もういつものですね……シフトフォーク、関連ギアの肩落ちでしたが……以前も同じ車輌でやったような??その際、ケースのベアリングが落ちてくるのでポンチを打って固定しましたが、今回も開けた時に落ちてきてしまいました。。。なので、左右ケースも交換になりました。走行距離から考えれば早いのですが、仕方ありません。 この後、同じ形式で同じ症状の車輌が入庫しております。また同じ作業かぁ
今や希少なNS-1。ピストンに穴が開いてしまったという修理依頼になります。そろそろ部品の心配がされるところですが、まだ腰上部品は出ました。ヘッド、シリンダーは使えそうですが、やはり粉砕された粉が腰下まで入っていそうです。エンジンを全バラ清掃までするとかなりの高額になってしまうので、降ろしてから気長にケース内洗浄するとします。
TTR250レイドのジェネレーター配線のグロメットと配線とのすき間からのオイル漏れを修理させて頂きました。確実な修理をするには本来ジェネレーターASSYでの交換が必要なのですが、かなり高くついてしまいますのでお客様とご相談の上、今回はボンドを盛って対応。経験上外から塗っただけだとかなりの確率で再度漏れてきますので、カバーは外してしつこく脱脂して内面から耐油耐熱で柔らかめのボンドで埋めるように盛りました。これまで何台かやっていますが今のところ再度漏れてきたことはないので数年は持つ可能性が高いかと思います。
2016モデル、HRCグロムのクラッチスプリングを【KITAKO】強化クラッチスプリングに交換 エンジンがノーマルであり、強化スプリング3本+ノーマルスプリング3本使用して、約30%UPで組付けました。
北海道ツーリングから帰ってきた675のタイヤ交換をした時に、ドリブンスプロケが摩耗していることが気になりましたので交換です。3500kmしか走ってないんですけどね……途中で注油もしたようですし、張りも適切だったのに。こうなると心配なので、フロントリヤスプロケとチェーンも交換してしまいます。今回は525に戻し、サンスターセットにしました。ちょっとハデになりましたが、間違いはないでしょう!
43000kmオーバーの新聞配達カブ。外注依頼ですが……メンテナンスしてたんでしょうか?ノーメンテのような気もしますね。メンテナンスしていれば43000kmでここまで交換しなくても済んだのですが。。。各々事情があるかと思いますがね。
働くカブの修理依頼です。よくエンジンが止まってしまうとのことで、オイルを抜いてみたところ…ほとんど入っていませんでした。。。オイル漏れの跡もありますが、オイル上がり下がりも酷そうなので、バルブまで分解するとヘッドはカーボンが何層にもなって溶剤では無理でした。リューターで削り、バルブシートカットを行い、新品バルブと摺合せです。マフラーも洗浄して、キズの入った腰上も交換です。カブはオイルがほとんど無くても走れますが、逆に壊れた時の被害が大きいので、運行前はせめてオイル量は確認しましょう😢
在庫車のRVF400を仕上げ作業中です!細かいパーツまで点検、交換、磨き上げを行ってピカピカのレーサーレプリカに復活させます!
カーボンが溜まり過ぎてエンジンが調子悪いバイクって意外と多いですよ。。圧縮も弱ってきますし、始動不良・エンストの原因にもなります。 定期的な早目のオイル交換や、燃料添加剤入れてもらったり、暖機運転を心掛けていただくと、溜まりにくい状態となりますので、日ごろのメンテナンスも心がけて下さいね!
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