2021.04.02 本日のメニューは、おじさんには、欲張りです。走破できるかな?朝9時ごろ自宅を出発、早めの昼食後、午前11時40分ごろ笠形林道の南側進入路に到着しました。写真を撮ったり、空気圧調整(前後100kPa)していると、京都ナンバーのジムニー3台と軽トラ1台が「お先に行って、いいですか?」と丁寧なあいさつ。すかさず「どうぞ。」と返答。土ぼこりが立っていたので、ゆっくり目にスタートしました。
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ツーリング期間中とにかく雨、一時地域的には記録的短時間大雨注意報がでるほどの悪天候で往路の敦賀→苫小牧便は津軽海峡通過以降、波に翻弄されていましたがパーサーいわく「たいしたことのない揺れ」だそうです。慣れていない私は渡道以降3日ぐらい頭の中が揺れていましたが。フェリー選択のための情報ですが、部屋の快適性を選ぶと関西圏以西から北海道を目指すならこちらの航路です。船齢が新しい分、設備も新しくて充実しています、北海道での目的地にもよりますが料金が同じなので道東、道央に向かうならこちらがおススメです、前述の通り揺れについては保証できません。昔のイメージで「長距離フェリーはトラック運転手が騒々しくって」 ・・・