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こんにちは。もしくは!こんばんは。 今回は、私の好きなつまみについてビール片手に語っていきたいと思います。今日のつまみは↑です。 皆さん!ビール(もしくはお酒)は好きですか? 私は「大好き」です(アル中?) 我慢できないので…
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こんにちは。もしくは!こんばんは。 今回は、私の好きなつまみについてビール片手に語っていきたいと思います。今日のつまみは↑です。 皆さん!ビール(もしくはお酒)は好きですか? 私は「大好き」です(アル中?) 我慢できないので…
群馬県にKSRでソロキャンプに行きました市営の施設なので最低限の設備でしたが、充分楽しめました履き替えたGP22の能力も河川敷なので充分発揮できましたー問題点はやはり積載能力で1時間半ぐらいの場所なのでなんとかなりましたがーこの後の高崎へのツーリング車両の負担を考えテント類は郵送することになりましたー1泊だと容量オーバーだったのかもしれません今後サイドバックもかんがたいです
こんにちは。もしくは、こんばんは。 知らぬ間にフォロワーさんが増えてた。 ありがとうございます。 んで、私がバイクに乗らない理由をビール片手に語っていきたいと思います。今日のつまみは鯵酢です。 さて、私がバイクに乗らない(乗れない)理由は、「〇」が悪化するからです。 特に、WR250Fみたいに硬いシートはコタエマス。 長距離はホント辛い! んで、皆さんはドコが悪化するとおもいますか? 正解は… 「腰」… ではないです。 「JI !ZI (ちょっとかっこいい響き)でも…DI(ぢ)」 です。あ~! 少々(かなり)、汚い話でした。ありがとうございました。 ・・・
こんにちは。もしくは、こんばんは。皆さんはバイクのメンテナンスはしてますか?私はしてません(断言) だって、乗らないんですよ。 今回は…、そんな乗らない私が前からやりたかったのは…。
こんにちは。もしくは、こんばんは。 ↑今日は家族サービスでBBQです。 今回もビール片手に語っていきます。今日のつまみはバックリブです。 昨日、夜な夜な日記を書いていたのですが…、寝落ちしてしまいました…。 R6、突き抜けてませんか?どこかというと…、 「カッコ良さ!」 まあ、この辺は以前に語ったので割愛します! もう一つ、 「速く走るのに特化している事」 開発者インタビューでは、ライバルはあのR1です!開発段階でR1に勝ちにいくってのが目標って…突き抜けてませんか?あと、可変吸気以外、R6の方が最先端技術を先に採用してました! 途中ですが、家族サービスに戻ります。 あ~ ・・・
こんにちは。もしくは、こんばんは。 今回は、「突き抜けてる」って事をビール片手に語っていきます(呑み直し)今日のつまみは男梅です。 まず、WR250Fについて。保安部品が付いているだけのエンデューロレーサー…。突き抜けてませんか? 余計な快適装備一切無し!ハンドルロックも、ニュートラルランプも、ラジエーターファンも無し。換装重量100kgちょいの車体に40近い馬力(間違ってたらスイマセン) FCR-MX37に5バルブの高回転型のエンジン…。 レーサーとしては普通かもしれませんが、これでナンバーが付いているんですよ…。 「突き抜けて」ませんか? もしくは、「尖って」ませんか? 私は、こ ・・・
こんにちは。もしくは、こんばんは。 今日もビール片手にバイクの事を語っていきます。今日のつまみは味付けたまごです。 突然ですが、皆さんのバイク選びの基準は何ですか? ルックス? 性能? 価格? こればっかりは、人それぞれだと思いまが…。 では、私の基準は…(個人的な見解ですが…) 「価格＞カッコ良さ(個人差有)＞＞＞性能」 です。あと、「何か一つ突き抜けている部分があるか」です。 まず、価格。 どんな良いバイクでも買えなければダメですね(当たり前かな)でも、コレが一番大事。まずは価格。 次にカッコ良さ!コレ絶対! 皆さんはバイクに乗ってますか? 私は乗ってません(断言)乗 ・・・
こんにちは。もしくは、こんばんは。 いつも、いいね!ありがとうございます。 今回はWRを納車後、「アレっ?」って思った事をビール片手に語っていきたいと思います。今日のつまみはラ王です(夕飯兼ねて) そう、あるべき物が無かったんですよ。普通のバイクには付いているはずの物が…。 それは… 「ニュートラルランプ!」 冷静に考えればレーサーなので無くて当たり前なのですが…。 これは想定外でした。何とかせねばと、インターネットという名の参考書を読みあさり、何とか見つけました。 それは、 「ニュートラルスイッチとCDI間の配線(マイナス側?)を分岐し、ランプを取り付け、12Vから ・・・
こんにちは!もしくは、こんばんは! 今日もビール片手にWR250Fの事を語っていきます。 よろしくお願いします。 前回はWRの購入の決め手を語ったのですが、今回は購入後の事です。 あっ! ちなみに現車確認しないで買ってます。 納車された時に感じた事は… 「以外と綺麗じゃん!」 グーバイクの画像で想像してたより良い!ってのが第一印象! エンジンの掛かりも良い!ウキウキで庭をグルグル乗ったのを思い出します。 …でも、想定外の事もありました。 その辺は次回以降に語っていきたいと思います…。 ありがとうございました。
こんにちは!もしくは、こんばんは! タイトルにもある通り、購入の決め手をビール片手に語っていきます。今日のつまみはキュウリの漬物です。 購入の決め手その1 「走って無かったから!」 ↑の画像(発掘するの大変だった…)にもあるように購入時6000km弱で、年式にしては走ってないから状態は良いと思った(走行距離に関しては諸説ありますが…) あと、下廻りに傷がなく、オフロードで酷使されて無いと推測したから! 購入の決め手その2 「年式が2006年だったから!」 この年式は鉄フレーム最終で、なんと言ってもデジタルメーターなんです!(これ重要。これも後々語ります) 購入の決め手その3 ・・・
こんにちは。もしくは、こんばんは。 いいね!くれた方、ありがとうございます。 これからWRの記事を投稿していこうと思っていたのですが… バイク…買ってしまいました! 納車はまだですが…楽しみすぎる! 何を買ったかというと… YZF-R6 09 カナダ仕様 プレスト正規輸入車です。 このバイクも昔に乗りたかったバイクでSSの中ではトップクラスのルックスだと思います。 全てが「…カッコ良いからいいじゃん」で許されるバイクかな?(個人差があります) 「600?中途半端じゃね?」 「1000ccは買えないけど、カッコ良いからいいじゃん」 「足つくの?」 「つかないけど ・・・
3月31日 今回の山陰の旅の最終日となりました。 浜田から益田を経由して萩に向かうつもりが、無意識というか条件反射的にいつの間にか津和野に向かっていました。(^^;津和野に近づいて道路標識に「津和野」という文字が見えだしたところで、ルートを間違えたことに気が付きましたが、すでにアフターカーニバル...(--)C地点 津和野 am8:30仕方ないので津和野市内を少しぶらついて、萩に向かいました。(^^;
さて、またまた朝練です。目的地は群馬県みどり市にある「丸美屋自販機コーナー」さまです。3時半に出発しひたすら一般道で北上し、途中の道の駅でトイレ休憩を入れて6時頃到着しました。
Ninja1000SX納車してきた。 久々のリッターバイクだけど、今のバイクは乗りやすい。 そして何より、トップガンカラーがカッコいい! まぁ、帰りに俄雪で汚れちゃいましたけども・・・。 サイドパニア、話題のスマートモニターも装着! さて、どこに旅しよう😆
Met with some good friends from work and headed out up into the mountains. went to the local dam and then went on to go take some pictures. We then went further up the mountain to a place called American diner then after some good food we went to the rider spa and rest area then back home.
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
春を感じる気温となった2月14日、日々Googleマップを眺めてルート確認と想像を膨らませながら考えた行先は、、、 ほぼ県内散策に決定。 先週の雪の影響もあり、山へ大好きなワインディングは無理かと、無理せずほぼ平地オンリーとしました。 ここは群馬・埼玉・栃木の三県の県境となります。日本各地にある県境ですが、ここは珍しく平地の人里にあって観光が出来ます。 昔TVでみたスポットだけに、少し感無量。。(ちょっとした遊歩道にもなっていて、特に規制もなかったそして誰もいなかったので押し歩きでスポットまで) ※因みに、Googleマップのクチコミに投稿しても数日で消されるようです。どおりで投稿なかった一番 ・・・
TVや映画、コミックなどでもたびたび取り上げられているので、「南総里見八犬伝」という名前は聞いたことがあっても、そのストーリーがどうだったかというと、ほとんどの人が覚えていないと思います。今回は、この古典の冒険活劇文学「南総里見八犬伝」の聖地めぐりをしてきたので、複数回に分けて、ストーリーの展開に合わせてこの物語の聖地を紹介していきたいと思います。
