お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
リベンジ完遂!準備と帰宅後が少々面倒なキャンツーだけど、あの自然の中で飲むコーヒーの味は、やっぱ病みつきだよなぁ~。装備は揃ってるんで、またあの超ウマいコーヒーを飲みにでかけるか🏍⛺🏍とにかく走ることが好きな俺なんで、距離が延びないというのは歯がゆいところだが、そこは「キャンプをしてウマいコーヒーを飲みに行く」、と割り切ることが重要なのかな。
ローライダーS だったら河原へ下りるのは難儀するから、混み混みのサイトを回避して新宮市のビジホテ泊だっただろうね(;^_^A
昨年同月初旬に寒さで一睡もできなかったキャンプ場へリベンジしに行きました⛺🏍ところが昨年と打って変わって、この混雑ぶりと言ったら・・。さて、どうする?
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
’23年9月 北海道ツーリングの第7話です。函館港から、未明の2時半にカーフェリーが出航。フェリー内にはシャワールームがあるので、なにはともあれ汗とホコリを流しておきます。そして青森へ着港する朝までの4時間半は貴重な睡眠時間となります。客室内に寝袋を敷いて、その上で寝ました。
’23年9月 北海道ツーリングの第5話。先の日記でご紹介したとおり、知床でゆっくりと観光に時間を費やしたので、これから先は戻り方向でペースアップする流れとなります。
’23年9月 北海道ツーリングの第4話となります。今ツーリングは一番の見どころ知床に入り、遊覧船にのって行ってみたかった知床半島まで。トップの写真は、北海道ライダーに大人気の羅臼 熊の湯温泉で見かけた、高圧蒸気の抜気風景。近くから見ると、ロケットエンジンの実験のような迫力があります。
泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
大阪府貝塚にあるキャンプ場 そぶらフォレストガーデン南さんに寄せていただきました。
クラッチワイヤーがタイコの付け根で切れたので交換。既存のワイヤーにたこひもをくくりつけて、引き抜く。既存ワイヤーを引き抜くことで、たこひもがタンク下に残し、通した状態で既存ワイヤーのたこひもを外す。新規ワイヤーにたこひもをくくり、たこひもを引っ張り、既存ワイヤーがあった位置に新規ワイヤーが入っていく。こうすればタンクの脱着をせずにワイヤー交換が出来ました。
アーキ製 チタンロッドリテーナーを取り付けしました。高回転時のチェンジがスムーズに入るようになったと感じます、取り付け簡単10分 見た目はさりげなくカスタムってとこかな。
年末休みに入り、少し気になっていたパーツを交換という事で、1度も交換した事の無かったプーリーボスを新品にしました。新旧比較すると、新しいボスは内部に謎のケガキ線が入っていません。 ボスをパーツクリーナーで脱脂後、アドバンテージワックスを塗り、しばらく待って乾拭きしてから組み込みました。年明けにはクラッチシューのシャフトにもアドバンテージワックスを施工しようと画策中です。本日、タキタモータースさんより追加購入したアドバンテージワックスが届きました。準備万端で新年を迎えます。 皆様良いお年をお迎えください。
12月の初旬にCL250で久しぶりの冬キャンへ行ってきました。ちょうど仕事が早めに片付き平日の金曜日に休みを取れたので、道志付近でキャンプをすることに。キャンプ道具はある程度まとめてあるので、トップケースと自作パニアに詰め込んで、テントとコット類はシートに載せて固定。早速出発です。先ずは山中湖を目指してR246をひた走ります。時刻は10時過ぎですがなかなか寒い。籠坂峠から山中湖に入ると気温は1℃と結構な寒さ。たまらず道の駅富士吉田で吉田のうどんを食べて温まる事に。ついでに今日の夕飯になる食材を買い、道志のキャンプ場を目指します。
以前から参加しているXJ6・FZ6Rミーティングに参加してきました。ちょっと遠いのと、休みが取れたことも相まって、2泊キャンプツーリングを計画しました。
もう年二回のキャンプも4年か5年経ちましたかね?お互いに何年前のキャンプの事か忘れた様子、酔っているのかって、二人ともゲコでコーラで乾杯だし!笑。何も決めないで待ち合わせ時間と場所だけで当日に決めるスタイル。これはこれでいい感じだー。二人とも同様の考えを持っていた。
昨年のキャンプ旅のお話しをだいぶためこんでいましたので、一年前のこの時期のお話しを紹介します。季節は10月の半ば、紅葉が始まろうとする頃でした。
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書かなくなった1年ほど前の夏。梅雨明け前の爽やかな7月初め、妙高市の高床山キャンプ場にハードアタッカーをのっけてやって来ました。
This is alert message
This is confirm message