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偶然，ここを通りかかってデジャブを感じて，写真をパチリ。ここは熊本県阿蘇の産山（うぶやま）村。うぶやま牧場の風力発電のプロペラが目印です。
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北海道。出発時の気温10度。今日は小樽の海で釣りの予定。朝早い時間は天気予報に無かった晴天。これなら釣りにはバイクでいっても大丈夫？と考え*＼(^o^)/*。急遽、別行動。しかし、バイク準備をしていると.....。いつ雨が振り出してもおかしくない雲...雲...雲...(~_~;)。どうしようと迷いつつ.....a(-_-;)b。先行部隊に連絡。先行部隊いわく小樽の空は明るくなってきている.....。それなら、言葉を信じてGO！途中少し雨に当たったものの、路面が濡れる状況ならずに無事到着(^｡^;)。
慣らし運転を兼ねて夕張へ向かいまし往復3時間ほどです行先も決めずナビも付けず向かいました、夕張手間では桜が満開（写真無し）何処へ行くでもなくウロウロしていました。清水沢で小さなダムを見つけましたTouring mappleで見ると清水沢ダム発電所でした、小さなダムですが放水はすごいですここまで。今回でオドメーターは635ｋｍになりました。
行って来ましたですよ~岩手県は八幡平アスピーテラインに、4/15に天候は最悪・・・怖かった~続きは下記にてUP中http://akinai-cyaya2.blog.so-net.ne.jp/2018-04-17
はじめにこれまで東北三県の秘湯・名湯巡りをして来ました。岩手県では、泉質日本一と思われる須川温泉、開放感抜群の藤七温泉、秋田県では、湯治に絶大な人気を誇る玉川温泉、青森県では、秘境ムード満点の八甲田温泉、千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉、それぞれ特徴を生かした素晴らしい温泉に巡り合えました。今回は帰宅途中に、世界遺産でもある奥州平泉に立ち寄ります。そして最終日は、湯治の締めにふさわしい栃木県の名湯・那須湯本温泉に入湯です。
はじめに観光会社の旅行パンフレットに触発され、温泉と紅葉を求めて東北へドライブして来ました。岩手 八幡平では、日本一酸性度の高い新玉川温泉で湯治をしてきました。そして青森では、スケールが大きく見事な紅葉が見られました。宿は秘境・八甲田温泉、俗世間から離れ温泉三昧のひとときが過ごせました。今回は、三陸の名所と民話の里・遠野を巡ります。そして岩手の名湯花巻温泉郷の大沢温泉で湯治部に宿泊します。これは昨年の秋、東北各地を巡った旅日記です。
秋のある日、観光会社からパンフレットが届きました。見ると東北の温泉と美しい景色が掲載されています。数年前、青森へドライブしたときは八甲田の紅葉が美しく見事でした。そこで「もう一度見たい」という女房殿のリクエストに応え、旅行をすることにしました。東北には素晴らしい温泉があくさんあり、温泉好きにはたまりません。せっかくなので岩手の藤七温泉と、青森の酸ヶ湯温泉へ立ち寄ることにします。宿泊は秘湯・八甲田温泉です。この地で最大の温泉が楽しめるらしい。今回は日本一の紅葉と秘湯・名湯を巡ります。（写真は秘湯・八甲田温泉です）
昨年 秋のこと、旅行パンフレットの写真に触発され、東北の紅葉を見に行くことにしました。岩手の須川高原、そして青森の八甲田、共にダイナミックな紅葉が見られます。そして東北は秘湯・名湯の宝庫、そこで湯治を兼ね女房殿と出かけることにしました。初回は岩手・須川高原温泉で白濁の名湯を楽しみました。そこは秋たけなわ、見事な紅葉に感動です。今回は、待望の八幡平アスピーテラインを走ります。そして日本一の強酸性・秋田の玉川温泉に宿泊します。（写真は玉川温泉の地獄です）
はじめに秋のある日、観光会社から一冊の雑誌が届きました。しげしげと見ていた女房殿曰く、「青森の八甲田へ行かない？ 秋田の玉川温泉で湯治もしましょ」八甲田は紅葉の名所、10年前行ったとき素晴らしかったので、もう一度見に行きたいと言う。そして玉川は、がんの湯治で人気の温泉地です。そこで、東北の紅葉と名湯巡りを することにしました。早速、ネットで選りすぐりの宿を予約します。まずは須川高原温泉と新玉川温泉を予約しました。岩手の花巻温泉郷では、ウェビ友の上さんお勧めの大沢温泉に一泊します。地図を見ると東北は広い、追加で休暇村宮古も予約しました。コースは岩手の須川高原温泉と八幡平、青森の酸ヶ湯温泉と八甲田 ・・・
いや~行ってきました！快晴のツーリング日和！エメラルドグリーンからコバルトブルーへのグラデーションに煌く海は気持ちよかね！山口県下関市最高！とても暑いコンデションでしたが、メンテ万全で挑みましたのでエンジン快調！！
今日は快晴だわ！ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟこんな日にウダウダしてるのは勿体無い！！という事で、暫くぶりにブルータスで厚田まで来ました。（ ﾟ∀ﾟ) !ココまでエンジンも素晴らしくフケるし、一応給油してみたら、燃費もVガンマでは脅威のリッター15Km！結構ぶん回したのに？アプリリアのECUが良いのか、Njの効果か？うーん！最高の気分です！ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟしかし私はこの後の恐怖をまだ知る良しもありませんでした…
写真、テントの向こうに見えるのがこれから登る 利尻山(^_^)b朝4時起床。身支度して鴛泊北麓野営場の2号目登山口に到着し、前日に記入しておいた入山届を管理棟のボックスに提出して登山開始が予定どおりの朝5時。気持ち良く利尻山登山スタートしましたo(^o^)o 頑張るぞーっ日本名山で本土最北端に位置するここ利尻山は標高1，721mとそんなに高くない山ですが‥2号目からの入山ですと、登山中級者レベルとの話です。雨着と軽い上着と携帯トイレと食料と飲料水(ネットでは2リットル推奨)を携行私は、2リットルと500ccのスポーツ飲料と650ccの麦茶2本の合計3800ccの飲料水を持ちました。重いしもちろ ・・・
3年前、仲間と東北巡りツーリングをしたとき、ツーリングマップルで探し当てたキャンプ場。山道をグングン登って不安になりながらようやくたどり着き、バイクや仕事の話をしながら酒を酌み交わしました。翌早朝目覚めると、肌に衝撃が走るような青空と雲海と静寂がありました。ホテルや並みのキャンプ場では味わえない、高原ならではの贅沢な時間を過ごしました。ツーリング出発の数日前に買ったばかりのPENTAX K-30で撮影。