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杉さん
コメント(全30件)
遠野は好きな場所で、私も3回ほど行きました。
でも、当時は自炊旅行でしたのでジンギスカンは食べてないんです。(泣)
なんでも、遠野ジンギスカン用のバケツが売っているらしく、今度行ったら買ってみたいと思っています。(笑)
龍泉洞のドラゴンブルーも綺麗ですよね。
まだ全ての調査は終わっていないらしいですが、あの中で地震が起きたら生きた心地がしませんね。(汗)
杉さんの旅日記はほっこりします(^.^)
民話の郷・遠野。
有名な河童伝承の裏には、哀しい生活苦があったのですね。河の童と書いて「河童」(T . T)
でもジンギスカン発祥の地でもあるとのことで、杉さんもパワーアップされたのでは?
まだまだ寒い日が続きそうです。
春のバイクシーズンへ向けて英気を養ってください(^.^)
何日旅行? 楽しそうです♪
自分もその内に奥さんとあちこち旅してみたいです。
でも、同じように歩くのやだと言われそうです。(笑)
奥方とのラブラブ温泉旅行鋭意続行中ですね。
遠野、行ってみたいですねえ。
河童の場所も後述の番組でロケしてました。
おばあちゃんが手作りの土産を傍らで売ってましたね。
おばあちゃんいはく河童は未だに見つからないとか(笑)
数年前のバイク旅番組で、視聴者推薦であった
浜街道を走っているのを観ました。
本来ならば道路沿いに木々が植えられ、
美しい景観な道だったそうですが、震災のため
道が途切れて迂回の連続だったようです。
もっと南下すると今度は原発の影響で通行止。
2011からはや7年、未だに復興中で目処が立たない
というのは些か心痛みますね。
堤防も造るのはいいが景観が損なわれる。
やはり安全が最優先なんでしょう。
どうぞ安全運転で。
兄頼朝に奥州平泉で討たれたはずの源義経と弁慶が北に逃げた足跡が点々と残っていてなかなか興味深いルートでした。
遠野のカッパ淵もあまりにひらけて明るすぎて河童の姿は見ることができませんでした。笑
当時はまだ震災の爪あとが生々しい景色が続いていた記憶があります。
北山崎のレストランであまちゃんで有名になった「まめぶ汁」をいただきました。とても微妙な味が印象的でしたね。(^^;
3回も遠野へ行ったとは、もう東北の達人ですね。
昔話や民話が好きですのでいつかはと思っていましてね、ようやく今回願いが叶いました。
やはり人気は「カッパ淵」、テレビで見た光景が見られ感激です。
これも民話から出来たものらしいですね。次はキュウリで釣りをしてみたいです。遠野名物がジンギスカンとは雑誌で知りましね、その店へ行ってみました。
極上の肉と秘伝のタレは相性抜群、味も抜群でした。キムさんも是非どうぞ。
行ってきましたよ、民話の里遠野へ。
伝承園では、予約すれば語り部の方から民話が聞けるようです。次回はその民話を聞いてみたいと思っています。
遠野は山の中にあり貧しいところだったようです。
まさか口減らしに愛する子供を川に返すとは、親の気持ちを考えるとこの上ない悲劇ですよね。信州姨捨山伝説と同じです。
おっしゃる通り、ジンギスカンパワーは絶大です。春になったらバイクで走り出しますよ。まずは南紀一周がしたいと思っています。目的は「めはり寿司」です。
東北の紅葉は数年前、宿の風呂で一緒になった観光客の方から教えてもらい見に行きました。
あいにく小雨の降る寒い日でしたが、それでも黄色一色の素晴らしい紅葉が見られました。
そこで妻の要望で東北旅行を決行です。観光雑誌を見ると素晴らしい温泉が至る所にあります。
そこで妻は紅葉を、私は温泉を目的に出かけて来ました。東北は遠いのでこれが最後になるかも、ということで10泊の温泉巡りドライブになってしまいました。
旅行は妻と共通の趣味ですので、一心同体です(笑い)おっぺけさんも奥様とどうぞ。
いいですねー
あたしも泊りがけで旅行行きたい~☆
温泉~そしてお酒~♪
そうなんです、計画も出資も妻、私一人ではどうにもなりません(笑)
遠野はテレビでも「カッパ淵」がよく紹介されているので、立ち寄ってみました。
寺の境内を抜けると小川が見えてきました。そこが「カッパ淵」、テレビで見たのと同じ光景に一人で感激していました。
道中、三陸海岸を走りましたが、印象に残るのはダンプカーです。
津波対策の堤防は巨大、しかも延々続く三陸海岸、壮大な工事が今なお続いています。
おっしゃる通り、景観より人の命が最優先、残念ながら景色は諦めるしかないようですね。一日も早く安心して暮らせる三陸になって欲しいですね。
さすがです、日本各地隙間なく巡っていまね。平泉から竜飛岬までとはこれまた大旅行をなさったんですね。
3年前はまだ震災のあとがたくさん残っていたでしょうね。
私は震災の2年後、福島は小名浜まで行ってみました。住宅地は基礎部分のみ残され荒れ地になっていました。
今回、三陸では急ピッチで復興工事が行なわれていました。住宅もかなり整備されつつあるようです。でもこの先まだまだ永い道のりのようです。
私も義経北行伝説を尋ねてみたくなりました。チバアヒルさんの有益な情報を参考にさせていただきますね。
退職して暇な私は妻と東北ドライブをして来ました。
いつもはツーリングで安宿に泊まる貧乏旅ですが、今回の出資者は妻、温泉宿で混浴露天風呂まで楽しんで来ました。
道中立ち寄った浄土ヶ浜は、海がなんとグリーンです。白い浜と岩山で風光明媚、あの世を想像してしまいました。
あの世といっても地獄ではなく天国へです(行けるかは、閻魔様次第ですが)
沙羅さんも時にはご主人とゆっくり旅行をして下さいな、頑張る自分へのご褒美に。
秋芳洞、龍河洞は入った事あるんで
今後、東北ツーリングの機会があれば龍泉洞に寄ってみたいと思います。
今回は青森から岩手まで走って来ました。
とにかく岩手はデッカイです、その分見どころもたくさんあり、どこへ立ち寄ろうかと迷うほどでした。
そこで絶景スポットの北山崎と浄土ヶ浜を見て来ました。共に初めて見る景色に感動です。
そして龍泉洞もきれいでしたよ。LED照明でロマンを感じさせる演出が見事、わくわく感がたまりません。
秋吉洞は一度行ったことがありますよ。ここは別格、あまりに巨大で日本一ですね。
龍泉洞は照明がきれいですので、テツワンさんも是非どうぞ。
一番安いのにしたらこれ↓だったので、
太ったオッサン3人乗せて一日中走り回るのはかなりしんどかったです。
流れに乗るのに必死で、景色を見ている余裕もありませんでした・・・
東北へ車で行くのは初めてです。初日の宿泊地岩手県はかなり遠いので途中福島で一泊してしまいした。
義母を乗せるために福祉車両に代替しましたが1500のコンパクトカー、アップダウンの続く東北道は試練の連続です。
前回は盛岡まで新幹線で行き、関連企業のレンタカー屋さんで安いヴィッツを借りました。
1000ccで非力、しかもCVTはまだ未熟なトランスミッションでエンジンだけ空回りして前に進みません。
今はかなり進化してダイレクト感もあり、まともになりつつあるようです。でもコンパクトカーで旅行はつらいものがありますね。
東北は九州と同じくらい憧れの地でして、景色と温泉が素晴らしいです。
紅葉の時期は岩手と秋田の二県にまたがる八幡平は雄大で阿蘇並みです。青森は八甲田の秋景色は見事でした。
なかなか行けない東北も、退職して時間が出来たので妻とのんびり旅行をしてきました。
初めて見る景色と白濁の温泉、素晴らしいですね、感動の連続でした。
妻も家事から解放され、東北のおもてなし料理にも満足されたようで思い出の旅になりました。
NINJA BAKAさんもリフォームの仕事とか忙しそうですが、その合間に奥さんと旅行して下さい、きっと喜ばれると思いますよ。
仲睦まじいご夫婦の様子が伺えほっこりした気持ちになります( *´艸`)
杉さんの日記を拝見していて私も時間が出来たら
妻さんと東北湯治に行きたいと思ってしまいました(=^・^=)
東北の秋景色は素晴らしいので、毎年この時期になると行きたくなるのですが如何せん遠いですね。
今回は観光会社のパンフレットを見た妻がもう一度行きたいといいます。
そこで東北の紅葉見物は最後と思い、温泉巡りを兼ね岩手・秋田・青森と巡って来ました。
景色も温泉も素晴らしいです。そして地元の人の優しさにも触れ思い出に残る夫婦旅行になりました。
まりこいさんも、そんな東北へ奥様と是非お出かけ下さいな、奥様を大切に。
またまた良い温泉が続きますねー。古めかしい湯治宿の雰囲気。こたつのお部屋なんて、最高ですね。
遠野のカッパ、公園のようになっていたなんて知りませんでした。カッパを探しながら散策したら楽しそう。口減らし伝説もあったなんて知りませんでした(T . T)。
今回もいつか行ってみたい所ばかりです。
青森のニンニク美味しいですよね~博多もつ鍋作るときは、かならず
青森産を使ってます。
二件目の宿がまた凄い。いかにもって感じの古い建物が風情を感じさせますね。
温泉も良い感じです(*´ω`*)
季節柄東北は紅葉の真っ盛り、素晴らしい秋景色が見られました。
そんな中、秘湯・名湯が点在しもう入るしかありません。真っ白な湯に硫黄の匂い、極楽極楽といった感じです。
そしてお世話になったのが湯治の宿「湯治屋」さん、花巻温泉郷で人気らしく混浴露天風呂が名物らしいですよ。
畳にこたつだけの部屋で昭和初期の家庭のようです。エアコンもWi-fiも無く静かに湯治するには恰好の環境です。
何もしない贅沢は如何ですか、ときにはさとぺさんもご主人と是非どうぞ。
遠野は貧しいところだったようで、その中から民話がたくさん生まれたようです。そんな人たちの思いと生活が偲ばれますね。とってもいい旅になりました。
東北各地を巡るに車が便利なので、これまでは新幹線で行き現地でレンタカーを借りていました。
でも重い荷物を持って電車の乗り換えは意外に辛いものがあります。老体なもので。
そこで途中ホテルに泊まって無理せずマイカーで行くことにしました。
道中で見つけた温泉や絶景スポットに立ち寄り、思い出の東北旅行になりました。
大沢温泉の「湯治屋さん」は湯治宿、昔ながらの情緒ある建物でした。部屋も昭和初期にタイムスリップです。
寒い東北もこたつと温泉でホカホカ、普段とは全く違う環境に心もときめきます。若さを保つにはこのときめきが必要かもしれませんね。
今回も素晴らしい景色の数々ですね。
高さ200mの断崖が8km!
どんだけ~!って感じですね。
それほど隆起した地球の変化が凄いです。
龍泉洞や、浄土ヶ浜など見どころの多い地域ですね。
温泉も昔ながらの雰囲気で味がありますね。
ますます行ってみたくなります。
おっしゃる通り、東北も見どころがたくさんありましたが、かなり広いので主なところを選んで見てまわりました。
内陸は奥羽山脈、おりしも季節は秋でしたのでスケールの大きい紅葉が見られました。あいにくの天気でしたが、それでも見事な色合いでした。
そこは火山地帯なんですね、所々で噴煙が立ち昇り温泉の宝庫でした。露天風呂も多く開放感満点でした。
海辺では浄土ヶ浜と北山崎の素晴らしい景色が楽しめました。ほかにもいいところがあるようですのでストライダーさんも是非遊びに行ってみて下さい。
三陸へはかなり前ですが新発田を夜出発して下道を一晩中走り続け、翌朝三陸に着くナイトランにチャレンジしたことがありました。疲れ果てて浄土ヶ浜で仰向けで寝そべって昼寝していたところ、後から来た家族の子供が「あ!あんなところで誰か死んでるよ!」と言われ、めんどくさいからそのまま死んだふりをしていました。
龍泉道もかなり前になりますが、子供二人を連れてキャンプしながら行ってきました。地底湖の透明度がおそろしく高く、まるで「液体のガラス」といった感じでとても感動しました。数年前に水害で大きな被害を受けたようですが、日記で元通りになっているのが分かり、ほっとしました。
東北はなかなか行けない憧れの地、妻と観光雑誌で立ち寄りスポットを吟味しました。
せっかくなので、ここもあそこも行ってみようとチェックすると10泊必要になってしまいました。
退職して時間だけはたっぷりあるので安いところを探して予約、これも楽しいひとときです。
きたきつねさんもナイトランとは冒険好きだったようですね。死んだふりをするとはなかなか役者ですね、人生遊び心がなかったらつまらないですよね。でも救急車が来なくて良かった(笑
おっしゃる通り、龍泉洞の地底湖は美しく神秘的、三陸の思い出になりました。
そしていつか男鹿半島行ってみたいです、若いころ夕日が素晴らしかった思い出がありますので。
三陸では晴れたみたいで良かったですね。北山崎の写真を見てたらまた行ってみたくなりました。そして、今度こそ「うに丼」食べたい!
それにしても、岩手は広いですねー!岩手県民の私でさえ久慈にツーリングに行った時は心が折れそうになりましたよ(笑)
遠野の「ジンギスカン」菊水館の「南部の湯」私、どちらも未経験なんです。南部の湯は日帰り入浴は別料金なんです(涙) 今度、嫁を誘ってドライブでもしてこようかな(^^♪
浄土ヶ浜では奥様とはぐれて大変でしたね。携帯電話に電話すると車の中で音がする!迷子あるあるですね( *´艸`)私の嫁も良くやらかします。
そうなんです、8日目は青空が見られテンション上がりましたが、午後は雲が多くなっていまいました。まるで女心と秋の空です(笑
おっしゃる通り、岩手は広い!なかなか抜け出せません。でもその分見どころがたくさんあり秋のドライブが楽しめました。
三陸海岸は復興工事が盛んですね、一部海が見えなくなってしまい残念ですが、人の命が最優先です。
上さんお勧めの大沢温泉露天風呂は良かったですよ、若いおねーさんも入っていて若さをいただきました。
次は上さんも奥さんとドライブでジンギスカンと菊水館の湯も楽しんで下さいね。迷子にならないように奥様にご用心を。