福岡市~長崎県大村市2023-06-12 1-快活CLUB ブランチ福岡下原店 2-志賀島 3-大魚神社の海中鳥居 4-島原市 5-快活CLUB 長崎空港通り店
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四国ツーリングは終了しているが、阿蘇泊も含めた3泊4日のツーリング。前日に四国から九州へ戻り、自宅へ帰る4日目の朝。やっぱり、今回のツーリングは期待を裏切らない。天気予報で降水確率は10%程度だったのだが、昨晩のうちから雨が降り始め路面コンディションはウェット。今日は朝から阿蘇周辺を周遊して帰ろうとしていたが、やっぱりここでも予定通りにはいかずに予定を変更。雨が止み、路面が半乾き状態になってからボンズハウスさんを後にし、昨晩のバイク談義の際に教えてもらった久住高原展望所へ。展望所到着頃より青空も雲のすき間から顔を出し始め、快晴であればここも最高のロケーションなんだろうなと少し残念に。それでも景 ・・・
先日の日曜日の夜無事帰宅しました。😄報告が遅れすみませんでした。m(__)m実は月曜日に奈良の吉野に行く用事があり、昨日の夜に帰宅しました。久しぶりの長距離ツーリングでかなり不安もあったのですが、大きなトラブルは無く宿にガイドブックやスマホの電源コードを置き忘れたくらいでした。これまでの長距離ツーリングでは途中で疲れがたまった時に必ずと言っていい程『立ちごけ』をしていたのですが、3日目と4日目に疲れを感じていたのですがコケることはありませんでした。今回は改めてフュージョンのツアラーとしての資質の良さを感じさせられることになりました。初日は金沢から下関まで800キロ程走ったのですが、赤穂から雨が ・・・
四国3日目の朝も雨。ロングツー3泊4日の工程で四国自体は本日が最終日。そのため、四国旅最後の日は晴れて欲しかったのだが。やっぱり雨…スマホの天気予報によると、9時過ぎには雨が上がる予報。そのため出発を9時近くまで遅らせるも、止む気配はなし。渋々雨が上がるのを諦め、宿そばにある道の駅四万十とおわで朝食を食べて出発。できれば宿で教えてもらった紫電会館や宇和島城などを経由してフェリー乗り場へと向かいたかったのだが、一向に雨が止む気配はなし。しかたがないので、各予定地を諦め渋々フェリー乗り場へ。途中、道の駅どんぶり館を経由しライダーズイン四万十を出て約2時間少々で三崎港に到着。本来なら15時過ぎの便に ・・・
貯まっているいる有給の消化を兼ね3泊4日の長距離ツーリングへ。行先は四国の2県、愛媛と高知。1日目のルートは長崎から大分佐賀関まで高速を利用し佐賀関からフェリーに乗船して愛媛、三崎港へ。三崎港からは八幡浜、大洲を経由し久万高原町を通り過ぎでライダーズイン雲の上に1泊予定。そして翌日に四国カルストを走り、UFOラインを通る計画。高速走行中は特にトラブルに巻き込まれることもなく10時の便が出航した直後に三崎港に到着。予定通り11時のフェリーに乗船し、12時過ぎに愛媛上陸。八幡浜、大洲市内をスムーズに抜け、久万高原町にあるライダー限定施設であるUp-Placeへ。Up-Placeに無事に到着するも、 ・・・
寝坊したω0700起床予定が0745… 夜はまた三人で談笑 昨日に続いての徒歩レンタカーの仁と昨日登場のチャーリー級退役者 まあネタには全員困らないなω アテクシも蘊蓄好きの博識扱いだは… 最後に残り二片のハンマーヘッドシャーク燻製を一片ずつ進呈 鮫を食材認識させるべく努力しているノダω で、夜は雷雨だったようだが朝には止んでいた 1100位までは余裕があるので東の頭ヶ島まで走る >その中途 黒崎峠展望台 空港はあるっぽいのだが、まあ粗製乱造空港レベルか… 見るべき何かは無さげ 教会もあったし内部が見られるとは言っていたが時間が少ないので更に頭ヶ島を逝く 某坂本某所縁の慰霊碑等がある ・・・
鉄馬騎士は端っこがお好きω とりあえず最北端の津和?灯台を目指す 隘路にも突っ込んでいたが 基幹ルートは結構整備されており道幅も広めで走りやすい 猟蕪では無理は利かないがω 灯台までは駐車場そこそこ登るのだが… ほぼ全周俯瞰で見渡せて近隣の島々も一望出来る 登らない手は無いな! >津和崎灯台より 左から小値賀島 宇久島 野崎島か 結構戻ってホテルマルゲリータで昼食 このあたりで他に昼食を取れる店は無いっぽいのだ まあ浮くが安定のスルー力で風体を気にせず入るω ピッツアのセット2,200年+税をオーダー 前菜サラダやカンボジアωスープはなかなか 三種魚の切り身とハムのチーズ添えはやや落 ・・・
前後するのだが 実は奈留島を出る前 正午前あたりに 帰路のフェリー 05/05の青方~博多港が欠航になった旨の緊急連絡ショートメールがorz 即野母商船に連絡を入れ、一日ずらして05/06の青方~博多港の予約を振り替え 後は宿だが、GOTOBASEさんは一日延長も快諾して頂いた 良かった…この雨天の中宿無しは考えたくも無い… 夜は同宿の者三名?と語らったりして過ごし、早目に寝る 翌日0700起床 夜半は結構降っていた感じだが朝には小雨~曇のレベル 1400位から雨との話だが、行けるうちに行くべきと判断して出立 少し西に走って北上 端っこを目指すω テケトーに津々浦々を巡り、曽根郷展望台で野 ・・・
フェリーで奈留~若松 かなり揺れる 酔う一歩手前レベル 150トンとかそのレベルなのもあると思うが… 兎も角それ以降のフェリーも欠航になっていたのでやや暗雲立ち込めて来た感が… ただ1500から直本日の宿へ向かう気にはなれず 本降りの雨だろうが、だ 旅に来てるのは何の為ってな… 中通島の宿とは逆方向になるが、ノープランアドリブで若松島を北上 タブレットのナビゲーションも防水バッグに放り込んで音声のみ 流石にガーディアンシールドωの無いガードカスタムなぞ… で、橋を越えてトンボロを堤防で繋いだような道を二つ越えて日島到着 何やら看板に石塔群の能書きが… 要は来歴不明だが数多くの石塔群が並ん ・・・
奈留島はオーディンの三叉鉾ω的な形状をしており、各半島には然程厚みが無く道がそこまで多くない のでその中心部を基点にバイクで豆腐を配達して回っても端までそう時間は掛からないノダ そう考えると確かに小さい島と言えるな >何処かの展望台よりω 昼までにくまなく島を走破した…ような気になったωし基点部に戻ってフェリーターミナルに 小雨~やや本降りレベル インフォメーションセンターの女性の方に伺って昼食がとれるトコロを 一番フェリーターミナルから近い奈留島どがんね へ 今日は地魚の日ではなくカレーの日だったω 何やら今流行りの蔵人財源ωというヤツで成り立っているようで、良くある詐欺師の延長ではなく現 ・・・