大野からは一路岐阜市街地へと向かっていきます。途中で針路を東から南に変え、岐阜羽島方面へ。 少し流れは悪くなりましたが、無事に道の駅・柳津へ。 柳津からさらに岐阜羽島方面へ南下を続けますが、ここで案内が見つからずに少し迷走。それでもなんとか道の駅・クレール平田に到着。堤防上の県道を走っていれば普通に着けたはずなのに...()
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愛知から静岡県清水にある新鮮なお魚が美味しい食べ物を求めて、ソロツーしてきました。 sv650xに乗り換えて、初の高速デビュー、ネイキッドのセパハン、風当たりはキツいです。 新東名の120km/h区間が、苦手と言うか、風が吹いてると、伏せてても、上半身が持ってかれそうになることも。 バックステップ組んでたので、姿勢を色々と変えれたのは、ある意味よかった様で、6万の効果があるかは、微妙。 純正ステップをズラす、バックステッププレートがコスパはイイです。 ガン伏せ姿勢なら、何とか走れるのに気づくも、やっぱスクリーン買うかなぁ。 休憩しつつも、2時間半で到着、雨が降りそうだったので、メッシュジャケッ ・・・
愛知県に別れを告げて、静岡県へと入っていきます。そして、今回の遠征最大の難関が待ち受けていました...。 静岡r47...引佐側から北東に進むために入った県道です。最初だけは良かったのですが、道が狭くなると同時にルートが不案内になり、交差点に差し掛かるとどちらが正しい道なのかまったく判断がつかなくなります。 それを乗り越えて熊方面へ進むと今度は林道レベルの峠道。前日のR418を軽々と超えるレベルの険道が現れます()途中で引き返そうにも転回できるポイントすらほとんどなし。正直泣きそうになりながらなんとか走り切りました。 地獄の峠道を越えると静岡r9に合流し、命からがら道の駅・くんま水車の里に到着 ・・・