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1~20件 / 全115件
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    2024年4月18日
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    でんおうさん
    Myバイク
    アフリカツインMT6
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    東海
    1713436350092M.jpg

    樹脂製純正カバーの上部のステッカー跡が気になっていたので、手頃なアルミ製ブラックのチェーンカバーに交換しました。

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    2024年4月11日
    投稿者
    でんおうさん
    Myバイク
    アフリカツインMT6
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    東海
    1712832695202M.jpg

    元々ついている純正の黒いガードを外して付け替えるだけです。フレームとガードが接触するところに厚めの隙間モールを挟んでいます。チョット無骨過ぎるように思いますがオフ車イメージだと、これもありですね。 

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    2024年4月08日
    投稿者
    でんおうさん
    Myバイク
    800GS
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    東海
    1712580608993M.jpg

    ノーマルスクリーンの高さが目障りだったので、ショート化しました。本当はスモーク系のショートスクリーンが欲しかったのですが、納期が数ヶ月かかるためすぐ手に入り半額くらいのセールで新品が手に入ったのでクリアのショートにしました。取付は6箇所のボルト止めの中で、上と真ん中の4箇所にカウルと干渉しないように付属部品(ゴムスぺサー)でかさ上げしました。現状の大きさで満足しています。 

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    2024年3月10日
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    プロフェッサーさん
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    東海
    1710033337406M.jpg

    FZR750R OW01のシートを新作しました。純正のシートは薄く硬いため、長距離を走るとお尻が痛くなっていました。そこで、浜松市のシートジョイセカンドさんに依頼して、シートを製作しました。純正シートは、シートベースがないため、FRPでシートベースを作ることから始めました。試作を繰り返し、シートカウルとのフィッティングを確認しながらの作業です。表皮は、非常に質感の良いものを使い、アクセントとして赤いステッチを入れました。バックレストも作りました。乗り心地は格段に良くなりました。また、ハングオンする時のお尻の移動もスムーズにできます。シートベースの型がありますので、ご興味のある方はご連絡ください ・・・

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    2024年3月05日
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    Garage T.M.さん
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    四国
    1709613464376M.jpg

    2スト車でオフロード走行していると避けられないのがチャンバーの凹みです。転倒しなくても、大きめの飛び石でも凹むことがあります。 YZ125などの国産車であれば新品でも純正品であれば2万円程度と安いのですが、社外品や輸入車となるとそうもいかず少々値が張りますのでなるべく長持ちさせたいところです。 そこで検討されるのがチャンバーガードですが、これも色々と種類があって悩むところです。

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    2024年3月03日
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    プロフェッサーさん
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    東海
    1709425802558M.jpg

    CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・

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    2024年2月13日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1707791275566M.jpg

    CB1100Rの車検整備をしていますが、リアキャリパーのピストンの動きが悪く、マスターシリンダーのブーツ内にも、フルード漏れがあります。そこで、オーバーホールすることにしました。キャリパーのピストンを抜くには、ブレーキホースを切り離す前に、マスターシリンダーの油圧でできるだけピストンを出しておくのがコツです。抜いたピストンは、腐食が酷くなかったので、磨いて再使用可能なレベルでした。キャリパー側は、ダストシール溝にフルードのカスが溜まっており、これがピストンの動きを悪くする原因なので、丁寧に完全にカスを除去します。ピストンシール、ダストシールを付ける前に、キャリパーにピストンを入れて、すんなり入 ・・・

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    2024年2月12日
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    decopeiさん
    Myバイク
    バリィさん
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    四国
    1707666264921M.jpg

    散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。

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    2024年2月06日
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    Garage T.M.さん
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    四国
    1707200579233M.jpg

    かなりレトロな車両の整備をご依頼いただきました。ホンダのMTX50です。車齢約40年ですがまだまだ現役の車両。ですがさすがに各所に経年劣化がみられ、いろんな液体が漏れ出していました。

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    2024年1月15日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1705317101253M.jpg

    CB1100Rですが、フロントをぶつけてしまいブレーキディスクが曲がってしまいました。新品は廃盤なので、当店の中古在庫に交換します。いきなり交換するのではなく、まずはディスク単品で精度測定をします。定盤の上に置いて、取り付け面に対してディスク面の平面度を測定します。ホイールに取り付けたら、車体に組む前にまた測定をします。精度の出ている部品どうしを適切に組み合わせれば、精度の良いアッセンブリーができます。ホイールを車体に取り付けたら、キャリパーを組む前にサポートだけを組んで、キャリパーセンターが出ているか確認します。ホイールを回転させて、サポートとのクリアランスが変化しないか確認します。今回は、 ・・・

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    2024年1月01日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1704068294912M.jpg

    CB1100Rのエンジンをオーバーホールしていますが、シリンダーヘッドを分解している時に、バルブガイドのガタが大きいことに気が付きました。早速、ガタの測定をしてみます。サービスマニュアルでは、バルブガイドの内径とバルブステムの外径を測定して、その差をガタとみなすのですが、楕円に摩耗したバルブガイドの内径を測定するのは難しいので、バルブをガイドに差して直接ガタを測定します。ガタは0.8mmもあり、桁外れのガタでした。バルブガイドの打ち換え決定です。ガイドの打ち換え方法は、サービスマニュアルでは叩いて抜いて圧入するとしか書いてなく、簡単そうですが、実際にはそんなに簡単にはできません。バルブガイドは ・・・

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    2023年12月13日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1702432457056M.jpg

    CB1100Rのエンジンオーバーホールで、最大の難関といえばシリンダーの取り外しです。スタッドボルトとシリンダーの間に砂利が入ったり、錆びてしまったりして固着しているのが原因です。いちばん手っ取り早い方法は、スタッドボルトを切削してしまう方法です。しかし、これは機械加工屋さんにお願いしなければなりません。ショップレベルでできる方法は、地道にスタッドボルトの固着を取るしかありません。固着を取るには、衝撃を与えるのが効果的です。ダブルナットを掛けてインパクトレンチで緩めれば、少しずつですが砂利が取れていきます。注意しなければならないのは、延長パイプなどを使って力技で緩めようとすると、スタッドボルト ・・・

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    2023年11月29日
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    でんおうさん
    Myバイク
    Bbb10
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    東海
    1701237504875M.jpg

    MT-10用のカーボン製タンクカバーを装着しました。TRL(レッドラインカーボン)と言う海外メーカ―の受注製品です。意外にも日本でMT-10用のタンクカバー製作しているメーカーがないのでネット検索でこちらを扱えるショップを見つけて購入しました。納期1か月です。

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    2023年11月28日
    投稿者
    プロフェッサーさん
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    東海
    1701137002280M.jpg

    CB1100Rのエンジンを降ろします。1100RはFと違って、フレーム右側のダウンチューブが溶接されていて外れないため、オイルパンを外さないとエンジンを降ろすことができません。オイルパン、オイルストレーナー、オイルパスボディなどを外すとクランクケース下面は真っ平になります。オイルパンの底には、たくさんの異物がありました。砂利はオイル注入口から入ったと思われます。オイル注入の時には、注入口の周りをしっかりと清掃することが大切です。エンジンは車体の右側に降ろします。1人がカウルステーを持ち上げていて、2人でエンジンを降ろします。カウルステーを外さなければ、配線を外す必要がないので工数短縮になります ・・・

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    2023年11月25日
    投稿者
    でんおうさん
    Myバイク
    Bbb10
    エリア
    東海
    1700904490436M.jpg

    ラジエターカバーのボルトサイズは左右で長さの違いがありました。乗車して右側がM6×20mm、左側16mmらしく、今回焼き色のチタンボタンヘッドM6×20mmの4本のボルトを取替え時に気が付きました。結局のところ、20mmボルトの長さであれば左右どちらもOKでした。焼き色ヘッドボルトが自己満足の逸品です。

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    2023年11月24日
    投稿者
    decopeiさん
    Myバイク
    バリィさん
    エリア
    四国
    1700833917752M.jpg

    今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・

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    2023年11月13日
    投稿者
    でんおうさん
    Myバイク
    Bbb10
    エリア
    東海
    1699865869498M.jpg

    ノーマルを短くしたようなフェンダーレス(ワイズギア)を取り付けました。難所なのは、シートキーの目隠し蓋の取付。取説だと、純正から外してとありましたが、錆や固着でとても再利用できるものではありませんでしたので部品購入しました。備忘録として、1RC-2465B-00(キャップローター)、90249-03002(ピン)、90508-09007(スプリング)、93430-02001(サークリップ)あと、ウインカーの脱着も慣れないと面倒な作業でした。純正オプションなので完成後はキレイにまとまったと思います。

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    2023年11月03日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
    1698976635690M.jpg

    CB1100Rのエンジンオーバーホールをやるのですが、当店ではエンジンを降ろす前に現状確認の診断をします。まずは、お客さんに詳しく問診をします。オーバーホールをするわけですから、オイル消費が多いとか、オイル漏れがあるとか、何かしらの症状があります。カウルとタンクを外して、オイル汚れを確認し、きれいに拭き取ります。それからエンジンを始動します。お客さんからは、ヘッド左側のオイル滲みを聞いていましたので、そのあたりを注意して見ながら暖機します。特に左側からのオイル滲みは確認されないので、どこかで漏れたオイルが伝わってきていると思われます。しばらく暖機していると、短いカムチェーンのテンショナーのプラ ・・・

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    2023年10月13日
    投稿者
    Garage T.M.さん
    エリア
    四国
    1697150373574M.jpg

    しばらく乗ってないうちに、カギを無くしてしまった・・・ というご相談をいただきました。車種はホンダAF18DIOです。古いホンダ車は特に純正キーが小さいので無くしやすいのはよくわかります😭単体で使用せず、キーホルダー等付けておくことを強く推奨します。 さてバイクのカギを無くした時の対応ですが、カギ屋さんに頼んで開錠/マスターの再制作となると、実は結構な費用がかかります(お店にもよりますが2万円~くらいかかる場合があります) 今回のお客様もそれくらいの見積もりになったとのことで、もうちょっと費用を抑えて乗れるようになりませんか、というご相談でした。 そこで、社外品のキーシリンダーセットに交換する ・・・

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    2023年10月02日
    投稿者
    プロフェッサーさん
    エリア
    東海
    1696209644727M.jpg

    ヘッドを乗せたら、カムシャフトを組み付けます。バルブタイミングを間違えると、エンジンを壊してしまうので、慎重に確実に作業します。CBのエンジンは、カムチェーンが2本あります。クランクシャフトとエキゾーストカムシャフトをつなぐ長いチェーンと、エキゾーストとインテークカムシャフトをつなぐ短いチェーンです。まずは、エキゾーストカムシャフトから取り付けます。テンショナーをいっぱいに緩めた状態で固定して、カムチェーンの遊びを大きくしないと、カムスプロケットにカムチェーンを掛けられません。1番が圧縮上死点になるようにピストンとカム山の位置を合わせます。両端のカムシャフトホルダーを取り付け、均等に締め付けて ・・・

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