2023年10月22日WEBIKEさんに注文していたマフラーバックミラーシートカバーが手元に届いたので交換。 マフラー交換時にステップを取り外したのでついでにサイドスタンドのセンサーを短絡させました。これでサイドスタンド使用中のエンジンスタートが可能になりました。 作業的には特にやりにくい部分も無くスムーズに作業が進んだのですが画像が無くてすみません。 次回より画像を撮るようにします。
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CT125には標準装備の大型荷台があるが、その荷台左前は特徴的なシュノーケルエアインテークが通っており、フツーの機体でやるようなリヤショックアブゾーバー取り付け部付近のフックポイントが無いこれが地味に使いにくいのだのでお手軽に対策NITEIZEのギアータイ要は被覆針金の豪華版だなω自在に捩ってバインドしたりフックポイントにしたりと実に使い勝手は良いこれのフォロワーっつーか模倣品廉価品アストロ球団ω製のやつで充分これをリヤショックアブゾーバーに通して八の字にして上に向けておくこれでネット等を掛けるフックポイントには問題ないこれは使い勝手もよく安価なので大量に持っておいても良いだろうアイデア次第で ・・・
R6で一番気に入らない部分。それがマフラー。なんでな な め やねん。真っ直ぐならかっこ悪くてもそのまま使うわ。ってなこって前々から考えていたマフラー交換実装です。アクラポビッチ:JMCA仕様 スリップオンラインマフラーhttps://www.webike.net/sd/23655081/ノーマルのマフラーであってもそもそも R6のパワーを100%引き出してやることはできないので(号泣)JMCA対応のマフラーを選択しました。取り付けはいつものバイクやさんにてお願い(^^;丁寧に確認しながら取り付けてもらいましたw気になったのはマフラーを固定するビスに使うナット。変形させてあるようです。外 ・・・
前回 (https://imp.webike.net/diary/161943/ )から前部取り付けをゴムに変えてテスト走行。低速走行しか出来ていないものの、走行自体に不備は出ず。後部バックルの位置も変えていたので(ピーーー)にも違和感でずwただ、マグネットをつけていた羽(マグネットは撤去済み)がかなり邪魔。どうせ使うこともないのでDリングの保護以外の部分をちょん切ってもいいのだが、切断面の処理をどうするべきか・・・それとも傷防止は養生テープに任せて羽をたたんで取り付けるべきか。タンクバックそのものを変えてしまえという話もあるけれど、楽に取り付けられそうな奴が中々見つからない・・・orz
https://www.webike.net/sd/23645950/待ちに待っていたキャリアが来たので仮組。他の方のレビューみてたので想像はしてましたけど、「雑でした・・・。」 (高い商品なのに)1.取り付けについて シート奥側の引っかけと上からのビス(2箇所)にて固定。 鍵がないからどうなるかと思ってたけど、まさかのビス止めとは・・・ 六角持ち歩かないと出先で車載道具取り出せなくなります。 HPの参考動画とはえらい違い。 それと取り付け金具とキャリアはバイク固定ネジを除けば1本で着いてることになります。 1本では金具が振ってしまうのでせめて2本で固定してほしいものです。2.取り付け金具の面 ・・・
デルタSマフラーがついたまま友人から購入したが、初めての400CC、久々のクラッチありのバイク。低速トルクが少なくなるとのことだったので、純正マフラーに交換。 しばらくその仕様で乗っていたけど単気筒のエンジンサウンドは農耕機みたいで迫力がなく、後続車から無理な追い越しをかけられる始末。 そこでデルタSマフラーに戻したんですが、今度はうるさすぎw そんなわけでSUZUKIといえばヨシムラ。DR-Z乗り憧れ?のヨシムラトライコーンを中古で買いました。ヨシムラとのことで品質はピカイチだろうと思っていましたが、エキパイとサイレンサー接合部のグスグス感、エキパイ端面のバリ等色々ありましたが、液体ガ ・・・
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・