ZX25Rは電スロのため、一般的に売られているグリップヒーターは使えません。 が、今回、自分が選んだのはカエディア製のグリップヒーターです。 カエディア製を選んだ理由は・グリップ径の細さ・ZZRでの使用実績・写真2枚目のようにスロットル巻取り部が分離している構造だからです。
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9.11(Sun)の日記です 2022.9.11から二輪車安全運転推進運動→秋の全国交通安全運動と続くおもち:こんなに白バイとかワラワラ出て来たんじゃ出かける気にならねー 山神みたいなスーパーヒーローを輩出させない為に国葬警備に集中してろよ!さもなければ鬼塚さんみたいに上が責任とる羽目になる。あれはサラサラやる気なかったSPのせいだ(笑)※キャリアだった鬼塚さんには同情します。悔しかっただろう(不可抗力)※アタシャも国葬反対です。 外交の安〇言っても三代続けて教会絡み、 公僕も遺書残して自〇してるし、氏ねば説明責任ないなら永久に追及してやら~(怒) ”全力で国民を守り抜く!”とかカッコい ・・・
いきなり完成の画像ですが、外装のリペア&リペイントを承りました。事故による保険での対応でした。通常であれば、全て新品交換での対応となるのですが、20~30年前の車両となるとなかなかそうも言っていられません。 案の定、新品外装はほぼ廃盤。 外装各部、なんとか再使用が可能な損傷具合でしたので、リペア&リペイントでの対応となりました。なんとか綺麗に仕上がりましたので一安心です。外注先の塗装屋さんが、オートバイの純正色の調色データを持っている為、違和感無く仕上がります。調色は職人技の光る部分ですね。 作業の内容はさておき、オートバイは直そうと思えばどうにでもなる場合が多いですが、人間の体はどうにも直ら ・・・
機械式タコメーターを取り付ける為のステーを色々考え、ハンドル周りのあっちこっちにメーターをあてがって視認性を確認した結果、エーモンステーではなく武川のメーターステーが一番綺麗に収まりそうな感じがしたので、早速購入。CB50JXのメーター取付ピッチと武川メーターステー取付ピッチが45mmで一致したので、実に簡単だった。ただ、メーターの取付ネジ部が半ネジの上ストレート部が一回り太い形状だったので、ステーのクッションラバーの形状固定用のカラーを抜かないと取付られなかった。後、文字盤に対して取付ネジ部が、武川社外メーターは水平、CB50JXの純正メーターは垂直にあるので、武川が意図している取付方法だと ・・・
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
外装をエーテックフルカウルへと換装したため、インナーカウルを外した状態となってしまった。そのためダクトを固定するものがなくなり、自分で加工する必要があった。ホームセンターでステンレスのステーとボルトを購入し、ヘッドライト横のカウル固定用の穴とダクト上部の穴を利用して連結してみた。費用は安いものだが、効果は相当なもので、完全に固定できた。プラスチックの穴なので、金属のステーとボルトで固定すると割れてしまわないか不安はあるが、今のところ走行してみても不都合はない。ボルトの中心どうしから6から7センチの距離でM5やM6ボルトを利用したが、やり方は他にもあると思われる。工夫してみるといいものができる気 ・・・
カスタムも最終段階に入り、いよいよカーボンカウルを装着してみた。数年前に新横浜にあったM店長から、この商品はまともに装着できず、加工は必須と聞いていたので、面倒で今まで手を出さなかったが、カスタムする場所が無くなってきたのでチャレンジした。作業してみると店長から聞いた通りのひどいものだった。穴の位置がずれているとかいうレベルではなく、そもそも装着できない構造になっている。まず付属の説明書はあるのだが、アバウトで役に立たない。純正のインナーカウルは干渉して装着できなくなる。つけるならばどちらかを相当削らないと無理で、諦めたほうがいいと思われる。そうするとエアダクトを固定できなくなるので対策を考な ・・・