生まれ故郷で初トライアルしたくなったので遠征してきた。全日本第2戦四国大会はあいにくの空模様だけど、気分は「我がふるさと、我が松山、我が一六タルト」だ。
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Z400のフロントスプロケを1T下げ、13Tにしました。使用したスプロケはDRCのD331-532-13です。サンスターよりも安価だったので、採用しました。適用車種には入っていませんが、問題なく取付け走行可能です。なお、2022年式のZ400ではエンジンチェックランプの点灯はなく、不具合は生じなかったです。チェーンの交換なく減速比をショートにしたい方にはオススメです。追記22年4/8に高速道路を走行中、エンジンチェックランプ点灯し、ギアポジションインジケータが表示されないエラーが発生しました。エラーの解除方法ですが、Ninja400でスプロケを交換しておられる方の日記を拝見し、解除することが出 ・・・
レストア中の愛車200ガンマの リアホイールハブを入手しました。純正新品のASSYです。どうせならと、、スプロケットも換えたいので網を張ります。捜査線上に浮かび揚がったのは、「グース250当時物AFAMスプロケ」!!SUZUKI車って年式と排気量が近いと、だいたい共通部品なんで、レストアにはとても都合が良いのです。じゃがのぅ、、「当時物」って・・・・マッハとかKHなんかに使う表現かと思ってました。20年程のブランクから復帰した「浦島太郎」の僕からしてみれば、グース250/350なんて、まだ最近のバイクですよ。200ガンマだって、セル始動するたびに、最新感を味わってるんだから笑!それでも、先日新 ・・・
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。