Dトラッカー125のエンジンまわりのドレスアップパーツにBIKERSやBEETのカムシャフトカバーが有名ですが、こういったアイテムを装着するとほかのパーツも揃えてのコンプリート欲が出て、出費もお手軽とは言えなくなり、自分の経済事情では実現はしんどいかなー？BIKERSにいたっては、希望色の在庫があるか無いかもあるので、コンプリートしているオーナーさんはすごいなーと感心し、羨ましくもあります。 ノーマルのカムシャフトカバーのままでもデザイン的に不満はありませんが、かといって満足もせず、何か手を加える事は出来ないかなと思う事もしばしば。
桜フォトコン？…桜ってナニ？美味しいの？？状態の試される大地ですが、そんな北限の地にも春が訪れようとしています。ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟならば、すぐ乗り出せるように整備しておかないといけません。という訳で、今回はプラグやらオイルやらの基本整備をしてました。
冬場の出控えと風邪をこじらしたりして、日記も控え気味でしたが、それでも走行距離は2，000kmを超えておりオイル交換はしなくてはいけません。今回はフィルターも取り換えるので、１リットルの注油となりました。バイクのエンジンオイル注油方法について皆さん工夫されているようで、１リットル缶の注油ノズル付きを利用されるのがお手軽みたいですが、私の場合、４リットル缶を小分けに使用しているので何かしらの方法を考えねばならず、前回は百均ショップで購入したミニじょうごを使用したのですが、エンジン側の注油口にじょうごをうまく固定できず苦労した記憶があり、今回はホームセンターでたまたま見かけたノズル付き容器を購入し ・・・
やっとYSPのピットから出てくることができました！最初はキャブレターの同調とブレーキ・クラッチフルードの交換をお願いしたのですが、色々と問題が出てきてチューニングが長期化してしましました。余計に経費がかかってしまい、国債の発行を申請しましたwキャブレターについては、４連の状態からほぼ全バラしたのでプロにお任せすることにしました。一応、モトメンテナンスを読みながら自分で同調はしてみましたけどね。なので、エンジンの始動には成功していました。フルードの交換をお願いしたのには訳があって･･･フレームにエンジンを載せる際に、先に仕込んでおくべきだった油圧クラッチのラインを忘れていて、やむなくクラッチライ ・・・
納車の時、ショップから「１００~１５０キロ程度走ったら、ミッションオイル交換してね」と言われていたので、今日は赤とんぼのミッションオイルを交換しました。なんたってもう、その倍以上走っているからね（汗）鼻歌交じりでチョチョイと完了ｗオイルは真っ黒でしたが、スラッジはとても少なく、ドレンボルトのマグネットには殆ど削りカスが付着していないのには驚きました！ハーレーの時は、ネズミ色のオイルに凄まじい鉄粉が付いていたのを思い出しました。KTMの機械的工作精度は物凄く高いんですね！！KTMは、トルクスボルトが多く使われています。車載工具に付属していましたが、ちゃんとした工具も揃えないとだめですね・・・
今日も朝から激しい雨が降り続いています・・・８月に入ってからは、一日たりとも晴れた日は無く、毎日ずーっと降り続いています。丸一ヶ月以上、毎日毎日雨が降り続くなんて、過去に経験したことが有りません。ほんと、年々異常気象ってのが進行していますねぇ・・・・・・てボヤいていてもラチがあきません。ここはひとつ、気を取り直して、ガレージワークする事にしましょうかねぇ。
バイクで走るのが気持ちいい季節になりましたね。冬の間ガッツリ走れず、低速走行が多かった愛車のオイル交換をしました。今回使用したのはWAKO'SのトリプルＲ（10w-40）とK＆Nのオイルフィルター。貧乏小遣い制の私ですが、愛車のためにウキウキ気分で奮発しました。フィルター無しならオイルは３リットルですむのですが、フィルターも一緒なので３．３リットル必要です。仕方なく４リットル買いました（泣）。余ったオイルはしっかり保存して、次回に有効活用します。
WR250Rの定番改造AI(排ガス浄化装置)撤去 使用するのは内径12.7mmの椅子足キャップと3mmアルミ板 Φ6キリ穴ピッチ34mm 最大幅20mm程度に加工して排気側の穴を塞いで 配管撤去して殺します
最近休みの度に微妙な天気が続きますが、今日は何とか雨は振らなさそうなので、前にYSPで購入したカーボンクリーナーをぶち込んで燃料を使い切るまで帰らないツー？をして来ました。(`･ω･´)o
124ccエンジン不調の原因が判明。写真のプライマリースターターギヤの破損でした。歯が折れていたのは1本でしたが、他の歯もダメージが大きく、歯面の損傷や歯元にヒビが入ってるのが何本かありました。このギヤはキックスターターギヤとクラッチアウタの中間にあるので、下手くそキック始動の犠牲になったという事でしょう。結構早い時点でギヤにダメージを与えてしまっていたと考えられます。何はともあれ、原因が判明してホッとしました。
odo：12，129km朝、いつものようにエンジンを掛けてアイドリングで暖機中、『カチャ』という音と共にエンスト。再始動してみようとすると、キックが固くて降りない・・・げー！！逝ってもたか！？とりあえず別のスクーターで午前中の用事を済まし、午後からじっくり調べてみる事にしましたせっかくの連休なのに・・・と思いましたが、出先でこうなるよりはよっぽどマシ。何より走行中に起こらなくてよかった~------------------------------------------------------とりあえずオイルを抜いて、RHクランクケースカバーを外して中身をチェックしたところ、大きな異常は無し。 ・・・
今年初のエンジンオイル交換。先ず抜く。あっ、ペンチで楽しようとして、アルミ製オイルフィラーキャップにキズ付けてしまう。１L入れてフラッシング。また抜く。２．７L入れる。完了。エレメント交換なし。ペール缶(20L)のスノコオイル残８．４L。来年はオイル缶の椅子に座ってるかなぁ。
odo：12，018km前回オイル交換後：1，212km(前回 4/21 10，806km)124cc化後：4，040km(5回目)交換オイル：Castrol POWER1 R4 Racing 5W-40オイル量：1.2Lオイルフィルター：洗浄気が付けば前回オイル交換から1，200kmも走ってしまいました。ここしばらくはお天気も不順だったこともあり、暑い時期のオイル交換になってしまい、大汗ダラダラでした。オイル量は前回の1.1ﾘｯﾄﾙから更に100cc増しの1.2ﾘｯﾄﾙを注入しました。
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