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直近エンデューロばかりだったWRですが、気温も高くなりツーリングにも出かけたいので一気に仕様変更しました。
泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
新しくKTMの125DUKEを納車したので、走ったりいじったりしながら楽しんでいきたい。 250DUKE時代にやってきた事が丸々活かせる素材なので、色々とイジりがいのある車体だ。まずは250時代のチタンボルト類を装着していこうと思う。一枚目の画像は、その時々の最新の形に変更していく。
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
ジータのベースグリップを使用していたのですが、外側が減るのと 最近の暑さのためなのか溶け始めた ソフトコンパウンドチューブ。ベトベトするので、交換しようと考えたが買い換えても、すぐにダメになるのではないか?と思った。 外側だけスポンジフォームにしたら、ベトベトから 解放されるのでは?と、スポンジフォームを買い 半分にカットして 通してみた。ちょっと力強く引っ張ったら、スポンジフォームが 破れました。エアーガンで エアー使って はめれば良かったと 後悔。付けて 一旦終了。
塗装後、約一年半経過しましたが変わらずの艶です🫰 クリアとコーティングのおかげですね笑 運転中タンクが太陽を反射して目が痛くなります笑笑
ゴールデンウィークを控える4月末にいきなりセルが電動ドライバーのような音がして「こりゃまいった、出先でなくてよかった」でした。 ボアアップで今の仕様は圧縮が高めになって(手抜きでそのまま)しまっているので去年末から始動がしんどくなってきてました。 そのうちクランキング音の中に“すべり"音が混ざりだしそろそろかなと覚悟はしていましたがまさかの全滑り! ボアアップから走行距離も増えこの先は圧縮も下がってくれるだろうとワンウエイのみ交換です。 始動が素晴らしくなりました(たぶん)。
FCRのアイドリング、スロー域がなかなかビシッと決まらない、そんな時は浮動バルブもですが、まずはリップシールの劣化(交換時期)です。 アイドリングが落ち着くはずが少しすると不安定など気候の変動もありますが距離チェックなどで疑うべき部品です。 浮動バルブの破損は使用限度もありますがカタカタ音の出る、スロー系(だけではないが)の燃調の崩れ、吹き返し多々による偏摩耗です。
歳を重ねると作業毎に写真を撮ると言う行動が面倒になります(笑) 手も汚れてるし… それでも記録を付けるのには手っ取り早いんですよね。 整備や修理ばかりで走り続けておりますが、久々に遊びたくなり4HCのギヤを組み込んでハイギヤ化して楽しんでおります。
作業服専用洗剤ぱないっすねー
わかりずらいかもですが、 乾いた表面は油っぽさなし 仕様ルブはラベンのねちっこいルブです ヤマハのウェットムースとおんなじやつです あと手についたチェーンルブもしっかりとおとせましたよ
バケツに水を張り、適当に洗剤をちょいちょい、 あとはスポンジで混ぜ持った水溶液を ホイールに擦り付ければ あっという間に チェーンルブ、 ブレーキダスト取れます ヤバいよヤバいよ
もはや原形がないcbr250rrmc51さん 最近クリアの吹き方わかったど素人さんです 頑張って研磨していけばツルツルのカウルに、、、 バンドカラーをもじりつつ 変幻自在な感性を出したつもりです一応 マスクの左右は猫耳です
ちょっとイキって磨いてみた。 青棒などではなく、 塗装磨きに使う研磨剤を使いました、 少しメッキの削りが心配ですが、滑らかになったのは確かです
ホイールベアリングの清掃、グリスアップ 一回目は20000kmぐらいで 自宅でチャレンジ、、、 その時リテーナーたるボールの保持器が外せなかったので適当に清掃、グリスを突っ込んでいました 何せリアのほうより奥まったとこにベアリングがありますからね、上手く行かなかったです そしてGWの期間セールとして、ホイール柄塗装のついでにみてみました。 グリスに埋もれてなくては行けないのに、乾く手前まで来ていました。 ダストシールは変形させないようすればok
クラッチレバーとブレーキレバーを交換しました。クラッチの調整に少し手間取って時間がかかりましたがいい感じです。
またクラッチレバーのガタが大きくなってきた。またベアリングが 砕けているのでは?と、不安が過った。 クラッチレバー軸を外して、ボールベアリングを確認したが問題無しであった。 不安が有るまま、林道へ行くのもイヤなので 新たな発想で レバー軸を作り直す事にした。 クラッチレバーホルダーも変形してるかもしれないので、某オクで手に入れたモノと 交換するかと並べてみた。 ずいぶんレバーと干渉して 削れている。これなら、マイブームのロウ付け棒で肉盛りしたら修正可能な範囲と ロッキングプライヤーで挟んだ。
ちょっぴり焼け気味のクラッチディスク交換から6000キロほどしか走ってないが、中華 安物フリクションプレートの急な激減りで、滑ってしまった。これって、再利用出来ないのか?さすがに そのまま使うのは 滑る可能性は捨てれない。 ふと思い付く!耐水ペーパーで、表面均したら使えるのでは?
先週交換した安物中華フリクションプレート焼きの入ったクラッチディスクとの相性が悪く 高回転では、滑っている事が判明。まっ、一般的には、フリクションプレート、クラッチディスクをセットで変えるべきなんでしょうが、、、手持ちがなかったし、やってみたらどうなるのだろう?と思ってやってみたら、予想通り滑りました。 滑りを感じた瞬間に、純正品の発注を決意。バイクを止めて ネット発注。便利ですね。翌日 部品が届きました。
オイルを抜いて、オイルフィルターを外して、クラッチカバーを外します。オイルの匂いが、クラッチの焼けた臭いに変わってます。 六角ボルトを5本を緩めて、クラッチスプリングを外して、プレッシャープレートを外します。フリクションプレートとクラッチディスクを外します。
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