ヘッドライトのLED化を実施しました。ライトを取り外すネジが、1本固着。ラスペネを吹きつけ、1日してから、外す。ライト側のネジメス部分のプラスチック部分が劣化にて破損している。左右を入れ替えなんとかしのぐ。ネジもステンレスに替えた。とりあえず1つだけLEDバルブに交換した。LEDバルブは、ニシムタにて、2,600円。
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ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・
ノーマルチェーンがよろしくないとの事でDIDのvx3に替えました。チェーンだけなので比較的簡単に交換できますよ。バイクスタンドはネットの安物チェーンカッターはアストロわざわざこだわらなくても安物で充分であります(^q^)まずヤスリでチェーンのピンをシコシコして山を削ります。んで、アクスルシャフトを緩めてからスタンドで車体を上げる。後はチェーンカッターでピンを外し、新品のチェーンをタイラップ等で結束させ入れ替え→カシメorクリップで固定。今回はクリップにしました。剛性的に問題ないかと、後はチェーンの調整して終了。試走した感じガチャガチャは無くなったけど、やっぱりスプロケットも変えたいかなぁ~アル ・・・
ブースタープラグを付けてましたが、マフラーバッフル、像の鼻撤去でアフターが頻発したのでブースタープラグでは補正効かなくなったのでラピットバイクイージーをインストールしてみました。取り付けは簡単なので割愛wついでにecuリセットも。いざ試走!エンジンチェックランプ消えねぇぇ!!左5,右2プリセットでエラーランプが付くとは(^_^;)右のツマミを調整してもダメ~( ノД`)…説明書を良く見るとKTMの諸君でエラーが出る人は左5を6にしてみてね!と、えぇー 見事に消えました(^q^)この辺は個体差があるみたいなのかな?とりあえずインプレ↓左6右2でアフターもほぼ無くなりいい感じ、一発一発の鼓 ・・・