メンテナンススタンドを使うために取り付け。無名のスタンドフック。ワンポイントになって良い感じ。
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キャブレターのオーバーフローの原因を探るべく分解しました。コタさんのキャブはデロルト製。中坊の頃雑誌を読み漁ってて、名前だけで「デロルトのキャブ、カッコイイー」とか、「ソレックスよりウェーバーの方が好きかな?」なんて言ってたのを思い出しました。恥ずかし。現実は日本製ですよ!個人的にはミクニ派。でも、ステッカーはケイヒンがカッコイイです。笑 話は戻って、デロルトのキャブ、フロートがこんな感じ。ミクニやケイヒンでは見た事無い作りですね。ニードルの当たりや油面調整な色々見たけど原因不明。バラしては組んでガソリンのホース付けてガソリン入れての繰り返し・・・だったんだけど、エアベントチューブをつけ忘れて ・・・
GIVIだけでなく、ソフトバッグを縛り付けるために、リアカウル トップキャリアプレートを自作し、利用していた。が、ETCを安全なシート下へ移動+シート表皮をマルナオでゲルザブ入れながら張り直したので、シートの脱着が増えた。折角の表皮見栄えを綺麗なままに保ちたくて、シート脱着時に擦らない様クリアランスを広げる為に、レイアウトをやり直した。アルミ板を大きくし、10mmほど取付位置を後ろに移動。取付位置を10mm上方に移動。アルミ板は、従来通り3mm厚、サイドバーは旧を剥がし塗装を剥いで再使用(アルミ棒板30mm幅、3mm厚を2枚重ね)余り板を後ろ側のGIVI用の穴に合わせ、穴あけして重ねている。ア ・・・