以前から気になってたサイドスタンドのガタ。 重い腰を上げて 補修にチャレンジ。 まずは スプリング外し。動滑車の要領で引っ張ると簡単。ダンボールを敷いて寝転がって ボルト・ナットを外しスタンド本体を取る。 スタンドのコの字部分と ボディ側の取り付け部を ノギスで測定。コの字部分は やっぱり拡がっているので万力で挟んで しばらく放置。
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塗装の終わったサイレンサーを 早速取り付けようと思ったが よくよく考えたら チェンジレバ-を交換する時 もう一回外すなぁ 気付いたので同時交換! A12以降の ショートタイプ。去年の春頃まで「まだ 在庫ありそうだから も少し後でイイや」と思っていたら 夏には販売終了にorz 某オークションに参加し ガンバっては見るものの値段が1万くらいになると「こんなアルミの棒を曲げたヤツに そんな金額が出せるかっ!」とドロップアウト。 ステップ丸ごとや レバー単体で探していたら 久々に出品発見!! しかも100円スタート!説明文にはA11から取り外しって書いてある!! コリャ 写真見て気付いた奴しか買わない ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・