さて、そろそろ我が家の2スト達を起床させますわ。(CBRもw)起こさないと不具合の元だしね。 バッテリーを繋いで通電チェック。まあ大丈夫かな?
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セローを新車で購入し、一ヶ月点検を受けに行きました。休日と天候の兼ね合いでなかなか乗ることができず、600キロ程度での点検になりました。当然、大きな問題もなく少しタイヤの空気圧が低い程度でした。初回の点検ついでに1000キロのオイル交換には少し早いけど交換して貰おうかと想いましたが、担当の方から「今回オイル交換をしても、1000キロで交換をお願いしますね」と、言われ交換を見送り、初回点検は終了。帰宅はツーリングを兼ねてのんびりと回り道をして帰りました。回り道をした結果、帰宅時走行距離が900キロ目前w。すぐにオイル交換でショップに行くことになります。そして、それから土日などで長距離を乗ることな ・・・
パニガーレV2は2021年式からデイライト(DRL)が標準仕様となりました。基本設定で、明るい時はメーター液晶が白で、白い太い眉毛の明るいデイライトが点灯してします。メーター部の自動感知で暗くなるとメーターが黒に代わり、ロービームが点灯しデイライトが減光されます。そこで疑問が・・・明るくても濃霧等でロービーム点灯にしたい時のスイッチが無い。自家用車では手元切替がついているので問題ないが、いつも走行していて突如として濃霧に襲われることが多々あるので少し不安になった。動画を見ると欧米では切替スイッチが付いているが日本・中国・カナダ仕様は現状ではスイッチ無しとの事。メーカーに聞くとセッティングメニュ ・・・
【メンテHACK!】車両点検の基本は”洗車”にあり1.【車両とやることの紹介】・車両について、VMAX1200(1996年製 型式2LT)カナダ仕様 俗にいうフルパワー仕様です。 年式が古くなってきたので、色々と注意していきたいところです。 特に問題なのが、経年劣化による不具合です。 例えば、ガスケットが劣化してエンジンオイルが漏れる フォークからオイルが滲み出る Oリングなどのシール材の硬化してガソリンが漏れる ハーネスが硬化し断線やショートが起こる …etc ・今回の作業は”洗車”です。 洗車とは言ってもツーリング後のチョットした洗車をご紹介します(本気の ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・