林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
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先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
シート張り替え作業が完了しました。 詳細は省略しますが、シートの構成としては、外皮、ゲルザブ、ビニールシート(1mm)、ウレタン、シートベースの順に重ねて、100均の300円タッカーと、同じく100均で売ってたタッカー専用針(針長さ7.7mm)で打ち付けました。 試乗の感想としては、ゲルザブを入れた事もあって、ヘタってふかふかで落ち着きが無かったシートが、適度な柔らかさに戻ったので、走行時にシートからお尻がズレる感じもなくなりました。 また、防水対策としてナイロンシートでは無く、ビニールシート(1mm厚)を被せたので防水機能もある程度改善されたと思います。 (ただ、シート張り替え作業としては全 ・・・
今のシグナスXC180のシートは過去の所有者達の誰かが張り替えたシートになってます。 張り替えされたシートは経年劣化もあってか、パイピングの縫い目(飾り縫い)の系はほつれ、シート全体に所々、大小の穴も空いてます。 シート裏を確認すると、防水処理としてナイロンシートが隙間から見えています。また、タッカーの針は錆てボロボロ。 そんな状態なので今回改めてシートを張り替えたいと思います。 替えシートは以前購入した物がありますが、今回はさらにゲルザブS(内包タイプ)も組み込もうと思います。 で、張り替えに必要な道具も100均で購入。 問題は把捉ベルトを取り付ける為の金具とシート裏の固定金具が欠損している ・・・
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・