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作業日2021年11月27日前回ダウンサスを取り付けたが、タイヤが干渉してしまうので、2.5cmアップのアダプターを購入。今回も取付け穴径が違うので、ドリルで拡大。
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作業日2021年11月27日前回ダウンサスを取り付けたが、タイヤが干渉してしまうので、2.5cmアップのアダプターを購入。今回も取付け穴径が違うので、ドリルで拡大。
もともとCBR250Rで取り付けていたU-KANAYAレバーを乗り替えの時に外していたので、CBR600RR用のアタッチメントのみ購入して取り替えてから取り付けました。U-KANAYAレバーは作りも良く、色も細かく選べるので自分だけのカラーにできるのでおすすめです。
皆様！ おはこんにちごきげんこんばんは♪♪昨日は部分的に雪が降りました。画像は少し山に近い方で、午前中です。自宅周辺は少し降りましたが積もるほどでは無かったです。この程度の雪でも、バカなドライバーが立ち往生して通勤コースが通れなくなり迂回”(-””-)”サクッと仕事を終わらせて夕方から病院へ、レッツゴ~~~~~ｗｗ本日早朝から検査手術をし、その後3時間ほど入院。昼には元気に？帰宅しますた。今年3度目の手術だわいｗ速攻で、保険会社に保険金の書類請求を済ませたのは言うまでもありません(｀・ω・´)
皆様！ おはこんにちごきげんこんばんは♪♪日付は師走に入りましたが、昨日の日中はとても穏やかな気候で、アドレスV125Gで通勤です。私は平日も帰宅後に、ほぼ毎日30分~1時間はガレージで旋盤を使ったりする「重い」作業をしてます。なのでそっち系統のネタなら腐るほどあるんですが、ここウエビックの日記には重すぎて不向きですね^_^;と言う訳で、軽~~~いネタをば。。
おこんばんは♪前々からうｐしたいと思ってた日記です。と、その前にいきなりですが 閑話休題まずはトップ画像のラーメン。牛骨でスープをとってみた。とても甘味が出るので夏にイイかも♪画像のラーメンは賄いです。しかし原価で軽く1，000円超えます。このまま商品化したら3，000円以上（笑何が高いか？牛骨ですよ。こんなものは普通のルートで仕入れは難しいのです。牛テールのスープってありますが、この牛テールよりも入手が難しいのです。小ネタ＞佐野実と言う人が居ました。（ご存知？ ガチンコで有名になり、ラーメンの鬼と言われてた人）彼は私の友人でしたが、その彼が手に負えないと投げた食材が、牛骨です。牛骨を有名にし ・・・
皆さん、インナーチューブのメンテナンス（手入れ）やってますか？◆点錆が出てませんか？◆ダストシールにひび割れありませんか？◆フォークオイル、滲み出てませんか？？これらは手入れを怠った結果なんです。断言します。手入れをしてれば、錆は出ないし、ダストシールがひび割れ無いし、フォークオイルも滲み出ないです。私のCB1300SFは、上記症状が出たことありません。新車より13年目になりますが、4年毎に定期的にダストシール＆オイルシールを交換してるのみです。不具合でて交換してません。今回は私がやってる手入れ方法をご紹介します。画像は私のDトラッカー125です。コイツは倒立サスなので、こんな事をやります。
・フロントフェンダー○2015年2月28日（土） 納車時にフェンダーの裏側にクリアースプレーを吹きかけたのですが、その効果の検証です。 それなりにポツポツのさびは出ていますが、全面が錆びに覆われるようなことにはなっていません。他車と比較したわけではないので、どうなんでしょうか？ 本日で冬眠整備は終了です。今の盛岡市内は路面に雪もなく、寒ささえなければ、いつでも走り出せそうな状況です。早く走りたいなぁ~。
・スイングアームピボット部右側○2015年1月11日（日）晴れ スイングアームをさわるとすれば、タイヤを交換するときがいいですね。 ということで、カラーとオイルシールを外します。 購入して直ぐにグリースの入れ替えをしました。そのときは、外側にあるボールベアリングは外していません。
ハンドル交換記念写真です。こちらはＯＶＥＲのスポーツライディング ハンドルキットです。純正のハンドルに比べると、だいぶ前傾姿勢が楽になりました。まさにスポーツライディングですv(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪ただ、ハンドルにアクセサリーを取り付けるスペースがないので注意！そういえば取り付け作業の画像なかった(ノД`)・゜・追尾：バーエンドくっそかてぇ・・・ので取り外しの際は細心の注意で行ってくださいΣ(￣ロ￣lll)最悪、中の六角がなめます( ・ω・ )(´・ω・ )(´；ω； )(´；д； )ふぇぇ…
フロントのイニシャルを変えてみた。ノーマルフォークなので左右「３回転」、ちょうど１段くらい固くしてみた。リアサスが死んでいるので、あまり意味が無いように思えたが、あまりにもフリントのダイブがキツイので実行。ほんの少し、ダイブする量が減り、起きあがりも速くなった感じで、もう１段くらい回したい位の感じだが、いきなりやるとコワイので、この編で暫く走ってみる事にする。いきなり、峠は危険を感じるので、国道を走って、動作を確認してから峠へ。やはり、少し固くなった分、フロントのギャップをもろにリアが受け止めてしまい、リアのバネが引きずってしまう。コーナーへの侵入は、少しフロントに余裕が出来て、安心してブレー ・・・
