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久しぶりに、バッテリー充電をしました。別に電圧が低い訳でも無いのですがメンテナンスとして
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エンジンオイルを交換したばかりなのに、点検窓に白い泡が付着。交換直後は異常なしで、水が混じったわけではないので、何でだろう？ググってみると、結露水による乳化らしい。交換後、70kmくらい走ったけど、ここのところガレージも低温なので、結露したかなぁ。オイルフィラーキャップには乳化オイルはついてなかったので、ラジエーター水混入とは考えにくい。まあ、今度天気のいい日に長距離走って様子を見よう。
購入したドリーム店にてメンテナンスパックの半年点検を実施。今回はオイル交換なし。購入時にメンテナンスパック代を先払いしているため工賃0円。ついでにリコールの修理も実施。
納車から2年目(2回目)のディーラーで行った24ヶ月(法定12ヶ月)点検。オイルやブレーキフルードなどの消耗品は自分で交換しているので、基本的な点検と調整＆各部の増締めが主な作業内容。
Z900RSを購入し総走行距離約13000キロ。約2年が経過しディーラーへ2回目の12か月点検へ。今回の点検で交換した部品はプラグとブレーキフルード。プラグは前回の12か月点検時に走行距離が1万キロ目前だったこともあり次回の点検時あたりで交換を勧められ今回交換。ブレーキフルードは基本的に1年ごとの交換が推奨されているとの事で合わせて交換。走行距離が1万キロを越えぼちぼち消耗品等交換しなければならないものがで増えてきそう…とりあえず大物であるタイヤは半年前に変えているので今年は避けたい。でも乗り始めて2年あっという間。来年が初車検なんて考えられない…てか考えたくない。
ツーリング帰りの高速道路で、ジャダーが！ブレンボキャリパーと、メタリカスペック3パッド装着状態で、一般道では全く起きない現象でした。ちなみに、ブレンボキャリパーと、純正ブレンボパッドでもジャダーは起きなかったので、初めはメタリカを疑ってしまいました。純正キャリパー＋メタリカノーマルパッドではジャダー出ていなかったのでなおさらでした。検証した結果、時速70km以上のブレーキでかすかな振動が発生していて、時速100kmでは、びっくりする位のブレーキジャダーが発生しました。行きつけのバイクショップにて点検してもらい、ディスクブレーキを変えたら直りました。
1.【車両とやることの紹介】・車両について 乗っているバイクはMT-07ABSです。・今回の作業について 日常のタイヤのエアチェックや、パンクの早期発見のために、タイヤ空気圧監視センサーをつけました。作業は、センサー側はタイヤのバルブキャップを外してセンサーを取り付け、脱落防止のネジ締めのみ。本体は見やすい位置に取り付けるのですが、これは工夫次第。どこまで妥協して完全を求めるかによって、時間は大きく左右されます。ここは工夫のしどころです。・作業時間 センサー取付は1，2分ですが、本体の取り付けは場合によります。私の場合、1時間くらい格闘しました。ただ、ケーブルを接続する必要は無いので、そ ・・・
まだ800kmくらいしか走ってないのに、エンジン下のオイル漏れが気になってました。最初は分離給油の2stオイルを給油中、オーバーフローしたためと思っていましたが、原因はミッションオイルの入れすぎと判明しました。オイル注入時、オイルフローボルトで確認せず、何も考えずに規定量入れていたので、今日オイルフローボルトから不要分を約100mlを排出しました。モチュール300Vがもったいないですが、仕方ありません。
出かける前にXRのプラグの点検をしてみた。外してみると、熱価を上げた効果なのかそんなに焼けていない。煤も、電極の先に強めに指先を擦り付けてようやく微かに付いた程度。綺麗に燃えているみたいだ。