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今年は忙しく28日いっぱい仕事して、やっと恒例整備＆洗車と思ったんですが29日、お犬さまのカット予約してた(>_
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前回、キャブレターを交換して片肺から復活したあとの試走後の緑血のお漏らし！パッと見、ジェネレーターカバーからのように見えましたが、ジェネレーターカバーとクランクケースの継ぎ目にはウォーターライン無いし、ジェネレーターカバーの上にはリザーブタンク、ラジエーターあるし、ラジエーターホース当たりだったらいいなあと考えてました。
Z900購入時に同時注文したOPは、液晶メーターパネルの保護フィルムのみでした。というのも、今までの愛車は色々とパーツを取り付けて盆栽化していましたが、今後はバイクを所有していきながら本当に必要を感じるパーツだけを付けていこうと思ったためです。 ということで、第一弾としてはラジエターガードとなりました。選んだ商品はKawasakiの純正OPのラジエータスクリーン。
冷却系が気になり、とりあえずﾗｼﾞｴﾀｰｷｬｯﾌﾟ交換。先日 都市高速をダラーと流していたら水温上昇？？水温105度でﾌｧﾝが回り100度まで下がり また再上昇、105度＋αでﾌｧﾝ開始の繰り返しとなり・・・。おやおやって感じです。初めての症状でした。思い切って ｻｰﾓ関係交換開始です。
輻射熱対策で貼り付けてた遮熱テープが熱によって剥がれてしまいました^_^;タイラップで固定をしようと思ったのですが、熱で溶けるかも？と思ったのでアルミテープで補強！コレでいけるかな？これでダメなら諦めて剥がします(≧∀≦)
CB君 御年18歳になります。段々と労わってあげるお年頃となりました。今年 1月に風邪をひいたのか？？ オイルがじわ~っと垂れてるの発見！！！原因はウォーターポンプの劣化です！暖まると止まる為様子を見ていたのですが、気になるので交換となりました。実は、私のCBは、ウォーターポンプはアッセンブリー扱いで分解不可！不具合の場合は、アッセン交換なのです。
先週、Ｙ字オイルラインを取付けたんですけれども、どうもフロント側の冷却水チューブ内部が気になって気になって仕方が無いんです。だからメーカーに新品在庫があるうちに購入。取替えましたから、またＹ字オイルラインを外しちゃった！
・MAXFIREマックスファイア スーパーイリジウムプラグ NGK製 CR8EIX マフラー交換からのガス燃焼向上。・SSKエスエスケー SSKオリジナル マスターシリンダーキャップ 素材：高強度アルミニウム合金素材(A6061-T6) 軽量化と強度強化。・JPモトマート（デュラボルト） シリコンラジエターホースキット カラー：グリーン 耐熱化と強度強化。・ラジエター用クーラント液交換、緑から青（50％希釈） 漏れ確認と温度耐用強化。
ってな訳で、今回チャレンジするのはアルミガス溶接・・・ちょっと詳しい人なら ( Д ) ゜ ゜ こんな感じになるかもしれませんが(笑)それを可能にしたのが「アルミ専用ガス溶接棒 ALウェルド君」って商品
市販の物はカッコイイんですが、お高いので、パンチングの残りでラジエターコアガードを自作しました。しかし、失敗です。放熱が悪くなったので、SUSの金網の残りで再チャレンジ。大分、目が粗くなりましたが、気温が上がってくる時期。これで様子見です。
まぁ~ ぶっちゃけ、峠を上ってるときダンプがチンタラ走ってたわけですよ水温計がみるみる上がっていく訳ですよ気が付けば110℃･･･ orzその直ぐ後、うまい具合に登坂車線があったので事なきを得ましたが、やはり猛暑が続く中、何か対策を採らないといけないと思いまして、サーモスタットを気休めだけど交換をしました。
台風１６号の影響で天気が悪い日が続いています。左サイドカバー内のレギュレターの発熱を、抑えるために湯たんぽみたいなリザーバータンクを、ラジエター右サイドに移設して見ました。電子部品ですので、発熱による電気抵抗を減らすには４０度以下で使うのが良いのですが、現状では暖気運転でラジエターファンが回りだす頃には、レギュレターは素手で触れないほど熱くなります。これでレギュレターが少しでも冷えてくれれば良いのですが、冷えなければアルミのヒートシンクを取り付けて、フロントカウルのヘッドライト下まで延長コードを作り移動させる予定です。
こんな物を作ってみました。材料はアルミ・低発泡ポリエチレン複合材の3ミリ厚を使います。信号待ちなどで停車した時や、渋滞で低速走行中では、ラジエターファンが回った時に、ハンドルマウント開口部からの熱気が、もろにライダーを直撃しますので、これで対策してみます。