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CB400SBのステップ位置を変えてみました。まずシート高を約2cm上げている事を留意ください。ノーマルステップ位置は普通にツーリングするには何も不満はないんだけど、ちょっと攻めた走りになるとブーツを擦るのが早くて正直怖い。ほんの少しでも上がれば安心感が違うので回転式可変ポジションのステップバーをまずは試してみました。(激安)
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
前々からサーキット走るためにハイスロは必要と考えていたことと、夏休みの自由研究も兼ねてcbr1000rrのスイッチボックスを流用してみようと思い立ちました。購入したのはactive スロットルキット type3、cbr1000rr純正スイッチボックス(某オークションで1000円程度)、コネクターセット2つ
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
レストア中のNSR80ですが、やっとエンジンが始動出来る所まで来ました。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
レストアしたNSR3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
ジャイロキャノピーのマフラー排気音がうるさく感じるので、純正ヒートガードを取り付けました。カバーは後期マフラー用でマフラーは中期純正タイプの社外品なので、そのままはつかないので加工しました。カバー裏には中期マフラーの名残がありま
前回、クランクケースの組立後の続きです。クラッチの組立は、クランクギアとバランサーシャフトギアの合いマークを合わせて組立し、ロックナットを締めつけようとしたら、シャフト部に回り止め用の溝が無い事が分かりました。整備解説書を見てみると、ロックナットでカシメるタイプとロックワッシャーで止めるタイプが有り、今回使ったNSR50のミッションはロックワッシャータイプでした。と言っても、CRM80のクラッチを使う為ロックワッシャーは使えない・・・
エンジンを組む為に、こんな工具を作ってみました。角パイプとワッシャーを溶接、全ネジのボルトの先には12mmピッチ1.25のロングナットを溶接しました。
中古で部品が不足していたステップ一式を入手しました。ロッドエンドとスペーサーがなかったので購入しました。
Z400に他車種用のスロットルチューブを流用し、ハイスロ化しました。干渉もなく流用可能でした。装着後はケーブル調整必須です。~流用情報~使用スロットルチューブZETA ZE45-8114巻き取り径(ノギスによる測定値だが、参考程度で)ZETA Φ39.7純正Φ36.4新型Ninja400/250,Z250にも流用可能と思いますが、流用は自己責任にて実施下さい。
ハンドル交換と一緒にDトラッカーXの純正ハンドルホルダーを流用した。左右一体となっているため、スタビライザーの効果を得られるかなぁ。と考えて実施。見た目はイマイチだが、剛性感は向上した。DトラッカーXハンドルホルダー:46012-0010-18R
10月16日 土曜日 朝から雨です。以前から簡単でもスマホように買っておいたバー取り付けました。5分もあれば出来るのですが、面倒で今に至ってます。
長雨が、コロナウイルスを洗い流してくれたならイイのにね。。RGV250Γの純正ステッププレートを流用して、バックステップ化を試します。メリットは、◎純正の可倒式ステップやペダルが今後も使える◎スゲー上がってサガる!←変な日本語 こんな思いきった設定のアフターパーツは無い。上下に並べてみたら、写真のとうり、かなりの差ですね。コレを取り付けない手はナイでしょぉ。。下に続く。
見た目、大きな変化はないですがちょっとしたワンポイントになっているかと実質的な機能を果たしてくれ、、、そうな気がするw
前回のジム錬でフルロック付近の安定感がないので、一度外したパーツを調整して付けたいと思います。左右のジュラコンを削って厚さを調整します。
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