久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (；´Д｀)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・
リヤキャリアに大きめのコンパネを加工し取り付け、強度不足で不安定だったためグロムステップ移植しタンデムステーから補強パイプ取り付けました。これで多めの荷物でもがっちり支えてくれます。
2019年9月CBR250RR が我が家に来た。その時のコンセプト、リアキャリア付けない、ハンドル周りシンプルに、でした。そうなるとリュツクを背負う形になりました。
満了日が5/16の為、G.W.の連休中の平日を狙って事前に予約したが、天候が怪しく、毎日天気予報とにらめっこ。。。迎えた4/30当日。朝から雨がぱらつき、移動途中も少し強く雨が降っている。運輸支局に着くが、近所で光軸測定を念の為にしてもらうと、やはりかなりずれていた。事前にインナーカバー等を外して来ていた為、スムーズに調整して頂いた。いろんな人のブログやYouTube等で予習をしていた為、自賠責保険加入、証紙/印紙購入、申請書類の記入はスムーズに行え、受付を済ませ、検査ラインへ向かう。天候が悪い為か、二輪レーンは私1台のみだが、四輪が混んでいる為、検査官が中々回って来ない。5分位待つと検査官が ・・・
フル装備でキャンプ行くのに、積載を考えるとバースのキャリアにしっかりと固定する必要がある。そこで前カエラ探していたキャリアーを購入したが、想定外なのが、最大積載量5kgまでとうのである。
境富士見百景から、アカオギに向かいます。5月のキャンプに向けて、カスタムをしますー^ー^ー積載のネットを引っ掛けるところを作ります。それから結城街道を走り道の駅まくらがの里古河へ、豚丼を食べに向かいます。
購入時から使っている、SUZUKI純正のTOPBOX。随分重宝しています。しかし容量が37リットルで少し足りない場合も。まず、アライのジェットヘルメットは入りますが、SHOEIのNEOTEC、J-CLUESは入りません。なので、一泊ツーリングの時等は、荷物と一緒に部屋まで持って行くことになります。同時に、一泊位のツーリングなら、小さいリュック位の荷物で済むのでBOXに入れたいのですが、もう少しの所で入らない事が有り、リアシートにくくりつけて走っています。機会が有れば大きなBOXが欲しかったので、BlackFridayの名を借りて思い切りました。これが、従来のBOX。
14年連れ添ったCBR1000RRから乗り換えたCRF1000LアフリカツインアドベンチャースポーツDCT！真逆のタイプのバイクにドキドキとワクワクしっぱなし(^-^)今まで縁の無かったパニアケース＆トップケースを装着しましたよ！サイドパニアはホンダ純正。トップケースはGIVIのアウトバックモノキートップケース42リットル。カッコ良すぎ~♪(^o^)と、自画自賛してます(照;;)
三連休の内の一日は「バイクの日」と決めてましたので朝から早速作業開始です。ＡＭ：ＰＣＸ（ＪＦ５６）へ「ＤＡＹＴＯＮＡ マルチウイングキャリア」の装着ＰＭ：ブロスさん主催の新年ツーリングへ参加
購入した「MONSTER ENARGY」のキーホルダーを付けようとしたところ。「プラ板で作ってあげようか!!」と６歳の娘から思いがけない提案が（●＾o＾●）一瞬にして「お願いします（*^_^*）」と答えました。それから、娘はプラ板を切って、緑と黒のペンを持ち「書き書き…」。何と５分程度で仕上げました。でも、オーブントースターで焼きあげるまでは気が抜けません(@_@。待つ事、１分でご覧のキーホルダーが完成しました。中々の出来栄えで、親馬鹿を炸裂させて私自身喜んでました!!
今回はホンダ純正部品のタンクバッグのご紹介です。この写真では見えませんがが、ＭＡＤＥ ＩＮ ＢＥＬＧＩＵＭ（ベルギー）のバッグです。なぜ、純正品にこだわったか！！と言うと、ＶＦＲのタンクは金属のタンクをカウルが覆っているので社外のマグネットタイプは装着できません（吸盤タイプも考えましたがカウルの曲面にしっかり付くか心配なので却下）。丸っこいデザインも気に入ってます。
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