全てのパーツがそろったので取り付け開始です。とりあえず、キャリパーを外してから、フロントタイヤを外します。キャリパーはフルードを抜くために再度仮止めします。ブレーキフルード抜きは、フルードカップからフルードをあらかた抜いて、キャリパー側から注射器で引き抜きます。注射器を使うとかんたんに抜けました。
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車検の為にハンドルをセパハンからバーハンドルに替えて、ポジションが変わったので、サスペンションセッテッテングを見直しています。他にも、毎年夏場は体重が3キロほど減ってる、タイヤの消耗でグリップ感が変わってきた、林道ツーリングで落ち葉や雨上がりの土砂による路面の荒れや、気温と路面温度低下によるグリップ低下が挙げられます。とりあえず、ステップにバンクセンサーを取り付けて、林道でハンドリングの確認をしました。リヤサスペンションのプリロードを最低まで下げて、リヤのトラクションを上げてみます。林道の横断側溝ではねていたのが収まりましたので、今度はバイパスの100R位のカーブで80キロの速度域での挙動を観 ・・・