気持ちの良い晴れでしたのでマフラー音録ってきました。国道から一本ズレた道で動画撮影後どこへ行こうか考えたんですがなんとなく帰宅。純正で充分と思ってたんですが買って良かったと思えるマフラーです。ただ足つき改善カスタムしてる方は膨張室と接触の可能性あるので注意。あと音は「気持ちイー！」なんですがパワーとかトルクの変化は自分にはわかりませんでした。走行中のマイク位置がうまくいかず走行動画はなしです。チェストマウントが気に入ったのでマイク位置が上手くいったら走行動画も上げようと思います。余談：道の駅くしがきの里に着きましたらS750、白S1000、黒S1000と並びで駐車しましてみんなウインカー変えて ・・・
コーナリング中にエキパイが着地する対策を考えていました。(1)センタースタンドを取り外して下側を通るフルエキにする(2)サスを固めて沈み込みを減らす？(3)タイヤの外径を大きくする(4)バンクさせない(笑)とりあえず手っ取り早くフロントフォークのオイルレベルを10ミリあげて、試運転してきました。ついでに峠ステッカーを買ってきました(^-^)v
4月24日（土）、職場のM氏主催のツーリングに行って参りました。まず和泉中央二輪館に集合。かなりいじってるGSX-S1000が停まっててテンションが上がる。H氏→アドレス125M氏→D-トラッカー主催M氏→B-KING私、の4名4台。H氏が峠の悪路に不安を抱きつつ出発。
6月20日。梅雨に入り約二週間。この週末は天気が回復するらしい(^^)当初はグラちゃんで軽~く流すつもりでいましたが前日夜まで雨が続いたので路面はドロドロでしょう(^^;)日曜はグラちゃんで走るつもりでいるので、今日はKLちゃんで走ろうKLちゃんで楽しめるのは…やっぱり林道だ(^^)/今回は近場の林道を楽しみます♪
純正タイヤのセンターミゾが無くなって約1500キロ、DUNLOP GP SERIES TT900GP 140/70-17 M/C 66Hから SPORTMAX α-14H150/60R17 MC 66Hに交換！
寒い朝、2月11日和歌山県の葛城山にアタックしました雪が残っていて大変恐ろしい道でした、引き返そうにも帰れない状態になりましたが、無事転倒することなく帰ってこれたことは奇跡に近い。
去年の秋、高野◯神スカイラインでSSに乗った画像の男に「バイアス履いてるヤツなんてアウト・オブ・眼中」「頼まれたってバトルしねーよ」って言われてからずぅっーと「ラジアルタイヤってそんな…ﾊｧﾊｧ」な日々。そうこうしているウチにリアタイヤを消耗してしまい「どーしよう…」と嘆いてると妻から「冬ボーナスあげらよ！！」・:*:・(●´Д｀●)・:*: ”神”はいる！！
室戸岬ツーリング二日目！雨を避けてフェリーでショートカット(^v^)鳴門~和歌山間が人とバイクで￥3，900は安い！高速と同じ時間で安くで楽できるのいいね(^^)
2015年5月5日（火）晴れ前日から休みに入り、一日ゆっくり休んで体調を整え、準備万端さあ出発だ！と思っていたけど、晩にお酒を呑んでしまい朝起きてみると頭痛が・・・朝5時には出ようと思っていたけど、バファリン飲んで仮眠してたら結局7時前。まぁ時間が無ければ龍神スカイラインから分かれる林道白馬線に変更すればいいかと考え、まだ少し頭痛が残っている頭を抱えて、何時ものガソリンスタンドで満タンにして出発。この時間なら空いてるかな？と中央環状線を使い、R309に入ってから道の駅「河南」で休憩を入れて水越峠越で奈良に入り、五條北から京奈和で橋本まで行ってファミマで休憩。
寒い間はバイクいじりばかりしてましたが、久々に友達と時間が合ったので林道ツーリングしてきました。気持ちよかったですが、筋肉痛になりました。もっと日ごろから乗らなければ…調子に乗って転んでモトパンをチョコット破いちゃったりしたけど、やっぱり楽しかったです。日が暮れて帰ってきてガレージ前で今日の撮影動画を見ながら焼き肉も楽しみました。とっても久々に一日遊びつくした感じです。
今日は抜群のツーリング日和、暑くも寒くも無く天気も良く、一年を通して今日みたいな気持ちの良い日は中々ありません。バイクでツーリング以外でも何をしても気持ち良さそうな一日でした。そんな気持ちの良い日、友人達と護摩山林道(と、勝手に呼んでます)に行って来ました。途中倒木がありましたが三人いたので何とかクリア、無事終点までたどり着けました。
2013年も残すはあと10日となりました。近畿でも寒波が襲来して北部、中部は雪で大変そうです(*_*;南部も雪が降ってるところがあるそうですがこちらは大丈夫だったので12月21日、今年の走り納めに行く事にしました
「弾丸フェリー」プランというのを利用して強行ツーリング。大阪港を夕方に出航して翌朝に鹿児島へ到着、その日の夕方には鹿児島から大阪に向けて帰りの便に乗船。現地滞在時間は実質８時間程というせわしなさ(+_+)それでも往復￥２１５００（２段ベッド、バイク込み）という安さと走行の疲労、休みの日数をを考えるとこの計画にするしかありませんでした。
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