5月31日保安部品取り付けとキャブ、エアクリーナBOX等純正S版に戻す為に外装一式取り外す。シート、カウル、ガソリンタンク、リヤフェンダーを外した後、サブフレームを取り外す。レーサー用エアクリーナBOX、FCRを外しFCRの状態を確認する。最後にエンジンを始動した後、ガソリンを抜いていたのが功を奏したのか張り付き等の不具合や、フロート室も綺麗な状態だった。FCRに付け替える際にはパッキン関連を交換すれば使えそうだと判断。続いてライト周りの部品を外してトップブリッジ交換とメーター、ウインカーの取付の準備をする。ダンパーのセッティングを純正に戻す。クラッチワイヤーのグリスアップをする。取り置きして ・・・
仕事から帰って、1～2時間ずつ数日かけて修理しました！オイル漏れは、やはりここでした！ネット調べて自分でできる方法探して、オイルシール、カラー、スプロケット15丁戻し、チェーンルブ吹き付けしました。後、オイル交換もしました。エンジンアイドリングがまだ不安定なので、原因を探ります！夜中に仕上がったので、まだ試走してないです。
昨日、100km以上走行しました。片道50kmで、カラダのメンテナンス。鍼治療受けました。治療後、オイル漏れ発見。エンジンストールするわ、オイル漏れするわ、ガソリンコックONで燃料カット→給油3.1Ｌ…おかしすぎるので、塚本バイクへGO！色々聞いて、帰ってから、ネットでも調べて、スプロケット裏のOリングだろうとモノタロウで純正パーツを注文しました。パーツ届いたら、オイル抜いて、Oリング交換して、フロントスプロケット15丁に戻して、オイル2L入れてから、試走します。その後、どうするか考えます^ ^
尻から煙が出ました。そうです。輸入車、もちろんドゥカティにも多くあるレギュレータの故障です。見ての通り溶けまくってます。走行距離は51000kmを越えましたし、年式的にも2005年なのでそろそろとは思っていましたが...いざ体験すると怖いものです。もちろん購入後すぐにシート外側に移設し、安全性も含めハイビーム走行で一定の対策は取っていたつもりでしたが。現象が起こる少し前に、剥き出しなので飛び石対策にパンチングのアルミ板で覆ったのと前日にどうしても雨天走行しなければいけなかったのでそれが原因かと今思います。幸いにして目的地到着後に煙に気付き、エンストではなく通常通りエンジンを切れたのでそこは良か ・・・
エリミ購入は2018/11/03 走行28800ｋｍ2003年式A6型現状渡しって事でお持ち帰りしてさっそくエンジン掛けてみるとあっさり始動。取り合えず各部点検してみたが特に問題無し。しかし走行しようとしたらエンジンが止まる、キャブかエアクリの詰まりかと思ったがニュートラルだと普通に調子いいがいざ走ろうとしたら止まる？？？・・・そうか、サイドスタンドのセンサーかもと思って調べたらやっぱりセンサーが油切れで動きが悪かったのが原因でした。556スプレーしたらあっけなく治りました。登録済ませ自賠責加入していざ走ってみたらどうもキャブの調子が悪そうなのでオーバーホールする事にした。これがまた前オーナー ・・・
今回使用した物、「アサヒペン 弱溶剤型2液ウレタンスプレー 300ml アイボリーｘ6(小箱)」 。タンクをヒモで吊り上げて、風が当たらないようにして塗っていきます。プラサフと違って一発勝負です。修整は、まず出来ません。ウレタンスプレーの注意書きを絶対に読んだ方が良いです。2液タイプは扱い難いです。噴出口の方向を変える事が出来ます。（縦・斜め・横とか自在です）塗りにくい裏面から塗っていきます。
通勤用に125ｃｃまでのスクーターが欲しくなり日頃お世話になっているバイク屋さんに相談。こちらの考えとしては・・◎ 本命・・新発売のヤマハの3輪スクーター「トリシティ」（話をした時期は2014・7月中旬）◆ それ以外の中古スクーター（適正価格で）って感じで伝えたところ「トリシティの発売は9月でまだ少し先の話になる、現状販売で良ければ125ｃｃスクーターが1台あるから安く出すよ。」と言われたので現物を確認したところがコレでした。外装はすべて外してあります。
アドレスV50のECUカスタムです。取りあえずレブリミットを10500で設定しておき、加速時の燃料を増やしました。二言で終わってしまうお話ですが、まぁこれが結構重要なのです。現行は試験中なのでこれで様子を見ていますが、設定のたびに5階の部屋までノートPC取りに行って、バイクのコンピューターとつないで、中のプログラムをいじってるわけです。これがV50のECUの配線図です。
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