新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう！

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Kazuoさん

ステータス

日記投稿件数
213件
インプレ投稿件数
9件
Myバイク登録台数
3台
ウェビ友
3人

タンクの補修　その2

車種名
YAMAHA ビラーゴ250(XV250)
Myバイク
XV250S　Virago
日記写真
タンク裏のコックや金具を外してシール面やネジ穴にプラサフが入らないようにマスキング。
ドラスタ250のタンクですが、ビラーゴ250に嵌るように加工してあります。
日記写真

ラッカーシンナーで汚れをふき取ってから、1回目のプラサフを噴いたところです。
まずは軽く噴きます。
日記写真

プラサフを2回噴いたところです。
写真で見える範囲で噴いてます。
日記写真

プラサフを3回噴いたところです。
この後、向きを変えて表側も同じように3回噴きます。
日記写真

キャップの部分もマスキングがしてあります。
プラサフの缶スプレーで、塗装面が、ザラついてますので、#1000番のペーパーで軽く水砥ぎします。
日記写真

単色になるので、細かい傷や凹みが判り易くなります。
薄づけパテで補修します。
写真はタンクを倒してしまって、新たに傷や凹みが出来たものを補修したところです。
日記写真

プラサフを噴いて水砥ぎしてこんな感じに。
ノーマルのタンクのシールは剥がさずワザと段差を造って有ります。
日記写真

下地の完成です。
今回使用した物「ロックペイント プラサフグレー スプレー 420ml×6本セット」と「ソフト99 うすづけパテ ホワイト」、「耐水ペーパー#1000番」、「ペーパーの当て木 25×25×90mm」。
プラサフで缶スプレーの塗装の練習になると思います。
缶スプレーを軽く湯せんしておくとガス圧が高く塗りやすいです。また、こまめに缶を振って良く撹拌しておくと使い切り近くまで、均等な濃さで使えます。
あまりべた塗りせず、塗りにくい所から噴いていきましょう。
乾燥時間はちゃんととって、作業すると綺麗に仕上がります。
ペーパーは、パテを削る時は当て木を使用。水砥ぎの時は手で軽く押えて使用。

次はウレタン塗装です。
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