7月31日職場の元上司のN原さんと十日街のMXを観に行くツーリングをしました^ ^朝6時30分に長野市を出発
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午後から仕事がお休みになったので、カタナちゃんと南房総方面へお散歩に出掛けたら帰り道で何やらカタカタ音が出始め、徐々に大きくなってきました。一旦バイクから降りて押してみると、どうやらチェーン周辺から音が発生しており、サイクルは一定ではない。チェーン自体は購入した4年前に交換しているし、メンテナンスも行っていたので固着とかではない…ははぁ~ん…あそこか?ということで、帰宅してからガレージでスプロケカバーを外してみると、予想通りFスプロケを締めているスピンドルナットが緩んでいました。指で触ってカタカタ動くレベル。ナットの下に敷いてあるロックワッシャーは、かろうじて仕事をしているレベルでした。
2年前に交換したACデルコのバッテリーがお亡くなりになってしまいました。この間にグリップヒーターが装着されたのもあり、ショボい鉛バッテリーでは正直な所、容量が足りておらず、ライトとグリヒを使っている状態では電圧降下が著しく、グリヒに付いている簡易的な電圧計で10.8V程度まで下がってしまう始末(アイドリング状態)本来ならば、レギュレーターを今どきの車両からスワップしてからなんでしょうけれど、とりあえずこのヘタれた純正レギュレーターで、神経質なリチウムバッテリーをきちんと充電できるかを試してみようと思いまして、人柱気分で3台分購入(CB1100RとNX650ドミネーター用)しました。数年前に比べ ・・・
前回はエキマニまで外してオイル交換したが、今回はオイルフィルター交換をしないので、不精することに。サイドのマフラー支持ボルトを外せば簡単にドレインボルトにアクセスできるかと思ってたが、たいして隙間が稼げないので、この案は速攻ボツに。なので、エキマニのボルト2点をゆるめて、どうにかラチェットを突っ込めるスペースを確保(ドレインボルトは21mmのに交換ずみ)。広々とスペースを稼げるわけではないので、牛乳パックを加工してオイルが流れる道を作って対応。まあマフラーを完全に外すよりは断然短く、2時間くらいの作業で終了。抜いたオイルは結構汚れている。3,000kmたっていないのだが、10kmぐらい走ってエ ・・・