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チタン化だけをメインに進めていたものの、この所ブレーキ鳴きがちょっと気になりだしたので、パッド外して清掃する事に(^^)
前々回、だったかクイックシフターの取り付けで、プラグからのコードとセンサーのコードの取り回しで丁度良い場所がタンク下のちょっとしたスペース。ただ、加速時にちょっとのタイミングで失火したり、設定ができなくなったりと突然の不具合(^^;で、熱から解放されるとクイックシフターが反応すると、明らかに熱が本体に影響しているだろうと予測。本日は午後から仕事なので、午前中に本体の移設を決行(^^)
チタン化計画、続いては大掛かりでない部分ですが、リアキャリパーから(^^)ここはマウントボルトは既にチタン化済みで、以前チタンボルトを購入する時にサイズがわからなかったので先延ばしにしていたもの(^^;
月曜日にレッドバロンに引き取りに行き、漏れがない事を確認できたので、昨日午後からのお休みを利用してオイル交換を(^^)
ブツとは何を隠そう(隠してないけど)チタンのキャリパーマウントボルト。以前、タイヤ交換の際にフロントのマウントボルトのヘッドが甘いとの指摘(^^;なので・・・
はい、またもや半裸にして色々交換していきますよ~(^^)で、カウル外しついでに、アンダーカウルもと思いましたが・・・何故かしらサービスマニュアルと違うので断念(^^;なんかせずにちゃんとオイルフィルターも交換しましたよ(^^)アンダーカウル外さなくてもできました(^^)アンダーカウルとエキパイはオイルまみれになりましたけど(^^;
今日は午前中勤務だったので、お昼からタイヤ交換に(^^)いつものレイラスポーツさんへ(^^)タイヤ、足回りに関しては絶大な信頼のおけるショップでいつもお世話になってますm(_ _)m
先日、VFR1200Fを半裸状態にして組み込んだスペシャルエージェントのネゴシエーターSリミッターカット。どうもVFR1200Fはセンタースタンドを立てて後輪を上げて確認ができるみたいなので今朝確認(^^)果たしてECUの配線カットがちゃんとできているのか?ショート動画にしてみました(^^)って動画にしている時点でちゃんと動作しているみたいです(笑)https://youtu.be/YRSxMiHbSGg
今日は午前中に買い物やら買い物やら・・・嫁様の用事を全部済ませて、懸案だったVFRにAdPower投入です(^^)まず、素の状態から・・・
VFR1200Fの燃費改善対策として1.純正マフラーの蓋開放2.オービトロンエアバルブキャップ装着3.ROSSAM BIKE-F900(電気二重層キャパシタ(EDLC:Electrical Double Layer Capacitor/スーパーキャパシタ))の投入と行ってきましたが、これまでの燃費経緯から傾向を(^^ゞ
アドパワーはまだ時間がないので付けていません(^^;
昨日、昼出勤前に交換したLEDバルブの確認を昨晩の帰りにしてきました~(^^)
今日はお昼から仕事で、合間に昨晩のLEDの発光テストで成績の良かった?新たに購入したLEDバルブを投入します(^^)
VFR1200Fのヘッドライト、とりあえずLEDに交換して明るさはまずまずですが、意外とグレアがあり雨の時には見にくい(^^;で、どんな光り方をするのか実験です(^^)
実はVFR1200Fの国内仕様のマフラーですが、普通にエンジンかけると、アイドリング時の音はまるで迫力が無いと言うか、郵政カブみたいな音を奏でるのですが、裏技みたいなのがあるらしく早速試してみました(^^)ノーマルでは丸でかかった部分の中にフタが付いていて、このフタが塞がる事で消音している模様(^^;
サビサビのディスクボルト、こいつをどうにかしましょう(^^)
とりあえず、納車後の不具合としてフロントフォークからのオイル漏れはあったものの、その他は良好(^^)で、修復から帰ったきたので、これから色々手を入れないとと思って、天気と睨めっこ(^^)でも、日曜日の朝から風が強くしかも寝坊して嫁様より遅く起きる始末(^^;この時点で、カウル外しての作業は断念(^^;お昼過ぎからしか作業出来ないし暑さもあるので(^^;
とりあえず日曜日に必要最低限で毎日使うトップケースを取り付けましたが、月曜日はやんごとなき理由で夜から作業となったので・・・トレーサーの部品取り外しに。で、夜の作業は夜中終了予定も朝方まで終わらなかったので、午前で仕事を切り上げて移植作業開始(^^)
本日、家に帰ると「重要なお知らせ」が届いてました(^_^;)車もホンダですから「車」それとも「バイク」と気になり、良く見ると封筒に「ウイングマーク」が付いてましたので「バイクだ!!」となりました。次は、VFR? それとも PCX? と気になり中身を見ると「VFR」でした。
さて本日訪れたのは、去る10月10日供用開始されました新しい道の駅「道の駅 奥永源寺 渓流の里」です。こちらの道の駅は、滋賀県と三重県の県境近くに位置し、今も日本の原風景が色濃く残る山村と琵琶湖の源流のひとつ愛知川が流れる自然豊かな場所に、旧政所中学校をリノベーションし誕生した道の駅です。 と言う事で、写真をみてお分かりの通り「中学校の校舎」を道の駅に仕立て直した道の駅です。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
83.15万円
価格帯 71.2~114.99万円
8.58万円
価格帯 6.59~7.71万円
乗り出し価格
91.74万円
価格帯 78.91~121.58万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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