今回はリアキャリパーのオーバーホールと塗装及び「ステンメッシュホース」取付を行いました。
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ライムグリーン塗装後、タンクにkawasakiかZXRのステッカー貼り付けを予定していましたが、どちらにするか悩んでいました。そしてようやくZXR400最終型ライムグリーンに採用されていたZXRロゴを貼り付けする事に決めたのですが、価格を調べると1枚2031円!!2枚で4062円!!価格にビビッてしまい、そこからモヤモヤした日々を過ごしていた所、ウエビックさんが純正部品5%OFFセールを開催!!、更に貯まっていたポイントを駆使し、実質半額でようやく購入に至りました。早速張り付けてみた所、ロゴの縁取りにシルバーが使用されており、アンダーカウルに貼り付けているkawasakiのロゴのゴールドとの色 ・・・
中古車でZXR購入後、ブレーキフィーリングに不満があった為まずはブレーキフルード取替をしました。しかし、若干の改善がありましたが、まだまだ不満でした。そこでマスターシリンダーのO/Hを検討しましたが、どうせなら。とラジアルマスターシリンダーの導入を検討しました。しかし、ZXRに取付する場合カウル干渉やアクセルケーブルとの干渉、ブレーキホースの長さ不足等の可能性がある為、その辺の加工も必要になります。そこでセミラジアルマスターシリンダー導入を検討した所、無加工で取付出来そうだったので購入、取付しました。狙い通り取付は何の苦労もなく取付出来ました。又リザーバータンクは純正流用したかったのですが、こ ・・・
其の1只今、マイスターは実家に寄生虫(帰省中)である。本日は久しぶりに愛機の大幅な変更を行なったのである。それは写真で見ても解る通り、前後スプロケットの交換である。(何々?肝心なスプロケットの写真が半分位しか映ってナ無いって?) 何故ならそれは、交換するスプロケの写真を撮ろうと下に新聞紙を敷いてそして写真を撮ろうとファインダー越しに被写体を覗き込んだ際に僕の瞳はファインダー越しから目が離せなく!!なっていたのである。そう、そこにはキュートで知的な一人の美少女が映り込んでいたのであった。その為、僕は我を忘れてスプロ家よりも彼女に焦点を合わせてしまったのである。僕は美少女キャラを見かけると意識がそ ・・・
其の1久しぶりの日記投降に少し緊張している自分がいる。(わずか1ヶ月半足らずではあるが)自分を取り巻く環境において深刻な悩みがあり暫し塞ぎ込んでいてなかなか全てにおいてやる気が出なく無気力状態が2~3週間位続いていたが、少し気力が回復して来たので久しぶりに日記を投稿した次第である。今回の内容はタイトルの通りでブレーキキャリパーの交換である。これは前回筑波で走行した際にブレーキのタッチがフニャフニャでレバー握り時にレバーがハンドルを握る薬指と小指に接触する位まで握りこまないとブレーキが効かないとゆう操縦に関した深刻なトラブルを抱えていたからである。しかし、マイスター自身はこの原因の正体が何なのか ・・・
ジャ~ン!!いきなりではあるがコレはエイでも兜エビでも無い。(「そんなの見りゃわかる!!」ってコリャ失礼しました。)冗談はさておき、これは2014年のマイスターの愛機002号機の顔となる予定のアッパーカウルである。このカウルはオークションでゲットした物なのではあるが、ライトのレンズの部分と写真左側のダクトの部分にカバーが付いていないのである。このカウルは現在もう廃版で販売されていないのでレンズカバーも恐らくもうメーカーにも在庫等は残っていないので購入するのは難しいものと思われる。しかしこの状態で取り付けるのもあまりにお粗末で自分としても納得いかないので、仕方無いので自作する事にした。
昨年の12月23日の悪夢の出来事(転倒)による我が愛機ZX400-M2(ZXR400R)の修復作業を行いました。一か所目はグニャリと曲がったリアのフットブレーキレバーです。一見簡単に直りそうに見えますが70度位曲がっています。パイプレンチや万力を使用して力任せ曲げれば戻りそうに見えそうですが、材質はアルミで出来ていて、取り付けてから10数年以上経っており経年劣化による材質の強度低下によるヒビが生じたり最悪は折れる可能性もあるので無理やり曲げる事は避ける事に致しました。しかし、いずれにせよ曲げ無ければ元には戻せないのでどうやったら部品に負荷を掛けずに曲げる事が出来るだろうかと悩みました。悩んで悩 ・・・
11月中旬に筑波サーキットで走行した際にフロントフォークからオイルがボタボタと垂れて、ブレーキキャリパー及び周辺にフォークオイルが大量に掛かっていた。応急処置として簡単な拭き取り作業は行ったもののバイク置き場とガレージ等の無い僕はフォークの修理でショップに持って行くまでの約2週間を車の中に積んだままの状態にしていた。その為、パッドがオイルをお腹一杯たらふく吸い込んでしまっていた。フォークの修理に出したショップの店員さんからある程度の脱脂の処置は施したけれども、今の状態ではパッドの性能は50%程度位しか発揮出来ていないのでこの状態でサーキットを走っても全然攻めれないしかえって危険だと御指摘を頂い ・・・