まずは すり減り切ったタイヤ交換よくも まぁ、ここまで走ったこと実を言うとこの状態で・豪雨の中・クネクネ ワインディング・外気温は 2℃・ナイト ランでそこそこ標高の高い峠越え正気の沙汰ではない と自分でも思う。
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色々とやってみた結論から言うと、やはりユーロ3サイレンサーとオプションヘッダーの組み合わせは、セッティングが難しいです。これがノーマルエキパイなら、またはオプションヘッダーにノーマルサイレンサーなら、そんなに苦労は無いと思われ。お安くブースタープラグでも突っ込んでおけば、そこそこ誤魔化せると思います。が、今までの仕様だと、速球派だけどコントロールに難があるピッチャーみたいなもんで、セッティングがなかなかキマらない。理性的なセットだとアフターファイアもそこそこ出ます。逆にアフターファイア気にしたセットだと燃費がバカみたいになるし、なかなか難儀。なので、若干不本意ですがユーロ4サイレンサーに逃げま ・・・
基本、草とか土の上には寝転べないんで、キャンプとかはしません。なので、引っ越しするみたいなべらぼうな積載量は不必要なんですが、できれば総量50Lくらいの荷物が入るスペースは欲しいのです。それなら50L越えのトップケースつければ万事解決なのですが、でっかいケースの見た目がどうも好みでないのと、なんかあんまり重量物を高い所に乗せたくないなあという要望が自分の中にあったりで、トップケースは30Lに留める事に。となると、不足分をサイドに振り分けるって話になるんですが、前述の通り50-30の差し引きの20L程度をどうにか出来ればいいので、純正みたいにでっかいケースは不要なのです。出来れば要求としては、純 ・・・
前回、フルエキ入れたら当たり前ですが燃調が相当に薄くなったらしく、停止状態で軽くブリッピングするだけでもロパパパパンとバックファイアが煩くて堪らない感じです。現状キャンセラーが見つからない以上、O2センサーの呪縛をどの程度かいくぐって燃調の変更できるかが未知数ですが、このままより遥かにマシでしょうし、ガシガシとサブコン組んでいきたいと思います。それにしても、なんだかいくら調べても巷にはR1200系のサブコンのDIY情報が少なすぎます。みんなホントに、環境重視のこんな薄いセッティングに満足してんのだろうか?サブコンは別に取り付けも難しくもないし、ECU壊すようなもんでもないし、もっとチャレンジす ・・・
なんというか、掲題の通りです。触媒とか、排気デバイスとか、そういうギミックの詰まったモナカみたいな中間パイプと、すぐムラになるメッキのヘッダーパイプとかが自分にはアカンのです。もっとストレートでシンプルでリスクより官能的なのを重視したような、そういうのが欲しいのです。小奇麗な車検対応マフラーとか、そういうのも正直どうでもいいです。そんな22口径の豆鉄砲みたいなのじゃなく、トカレフみたいな無骨でもちゃんとクレバーに実績が出せるアイテムが希望です。で、アクラポビッチのオプションヘッダーを購入してみました。ヘッダーは他にもGPRとかレムスとかアローあたりでもラインナップあるようですが、一番確実に入手 ・・・
R1200RSは主に”楽にツーリングする”目的で所有。純正のスクリーンもそこそこ大きく高いがヘルメットの”あご”から上に走行風が当たる。そこで昨年”Wunderlich”ウインドスクリーンを購入し装着しているがそれでも”額”あたりから上に走行風が当たるGT-AIRには前頭部にベンチレーション装置があるのとインナーサンバイザー装備のために”段”があり走行風による風切り音が大きく耳障りである。試しに前傾姿勢になると”無音”といいたくなるぐらい静かになる。その”無音状態”を求めて”Wunderlichのアジャスタブル スクリーン スポイラー”を検討。そもそもWunderlichのスクリーンを選んだ理 ・・・
先日 エアークリーナーのメンテナンスとエアー吸入口の追加工を行うにあたりタンクカバーを外したので 備忘録として”BoosterPulg装着”についてEURO3対応のため、燃調が理論空燃比より遙かに薄くなっているその影響で排気量が1200ccもあるのにスタート時に気を抜くとエンストをしてしまう。ネットで調べると”DynoJet”という専用のO2センサーからのデータを誤魔化してECUに送り燃調を調整する製品を見つけたが 本体約5万円 調整約20万円とのことで これは金額的に無理!そうこうしているうちに”BoosterPulg”なるものをみつけたこれは吸気温度センサーとECUの間に割り込ませ 外気温 ・・・
先日のK1300Sでの”ラムエアー吸気ダクト 洗浄と”段”取り”の結果が良かったので今回はR1200RSも同様のメンテナンスを行うことに。シート・外装を外してエアークリーナーボックスを開けると”エアーフィルター”が見えてくる取り外して”エアーブロー”をしても小石・虫は吹き飛ばず 穂付きの種子が1個ブッ飛んだだけ!前回のメンテナンスから約15000Km走行しているのに非常に良い状態 なぜだろう?前回メンテナンスしてから秋⇒冬⇒春に走っていた用途は週末の郊外へのツーリングで街中は走らない。でもこれはVFR800Fは同じ(VFR800Fは黒い煤や虫・小石・種子がかなり詰まっていた) 秋は空気が綺麗で ・・・