トマトの育成に傾斜した日々。ふとトラちゃんをみたら、オイル交換時期、チェーン限界、Fタイヤが変な減り方…(^◇^;)これはイカン!とあれこれメンテナンス^_^まずはチェーンの交換^_^今回は純正品ではなく、D◯Dの銀色のヤツ^_^
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〇一応、動作しましたKITACO速度変換アダプターとAcewell2802メーターを接続してみました。Triumph955iのメーターギアはHONDAタイプのネジ留め式でKITACOの変換アダプターTYPE-Aになります。ただしKITACOは3線仕様でAcewellの速度信号は2線式になります。12V+電源/信号線/アース?の3配線の想定で配線する事にしました。KITACO製のアダプターはケーブルを介する事無くメーターギア本体に直接接続します。電源用の配線をタコメータのイグニッション配線から取得します。最初は速度計が動作せずにテスターで電圧が出てる事は確認していましたが、結局Acewellとは ・・・
ETCアンテナをリザーバータンク上からミニカウル内側へ移設しました。ネットでフルカウルやスクーターのアンテナ取付状態をチェックして、この位置に配置する事にしました。市販のETCステーをメーターマウントステーに取り付けアンテナを載せています。元々アンテナケーブルは防水だし稼働箇所のハンドル部から変更したため、車体の何処かに擦れる事も無いと思います。チューブは車体に固定し易いので使いましたがチューブ内にケーブルを嵌め込むのがえらい面倒臭いw。シート下の配線はアンテナケーブルを伸ばした分の巻きを若干修正しましたが、セットアップ店舗が施工した状態はそのままです(笑)。カット出来ない2mのアンテナケーブ ・・・
近場に走り出してみたもの身体が怠いので、Acewellメーターのギアポジション設定をやってみました。設定モードにした状態で各ギアで一定回転で走行し記憶したらModeボタンで完了する手順です。路肩に停車して設定モードに変更します。メーターのModeボタン(上側)を2秒押すとギアポジ設定モードに変わるらしいのですが、何故か全く変わらず・・・。表示モードを色々切り替えてModeボタン長押しでもダメで、代わりにResetボタンを長押しするとシフトインジケーター設定がリセットされたらしくアイドリングでシフトワーニングが点滅状態へ(笑)。その後何度かModeボタンを長押しして漸く設定モードになりました。走 ・・・
スピードトリプル955iはフルカウルのDaytonaT595と異なりハンドルマウントのメーターバイザーにメーター一式が装着されています。メーター本体も重量がありステアリング周りにメーターケーブルとクラッチワイヤー・アクセルワイヤーと電装配線が集約されているためステアリング動作に対する抵抗となっています。またステアリング動作を行うベアリングについてはアッパーに一般的なボールベアリング、ボトムにテーパーローラーを配置しておりフォーク作動に伴う上下動に対するベアリングへの予圧と規制を行うダブルナットは採用されていません。そこで対策として以下の変更を行いました。1.メーターユニットの軽量化(アナログ→ ・・・
2001年式のスピードトリプル955iはヘッドライトサポートとメーターサポートは別体式です。画像の(1)~(3)はトップブリッジにマウントされています。純正のアナログメータの頃には重量1kg以上がハンドル側にくっついていた訳です。ヘッドライトサポートと一体化する事によって若干の軽量化が見込めます。今回フォークやステムの改善を進める上で事前にハンドル上から不要な物を移動させておく事にしました。ベーツ(5.75インチ径)型のデュアルヘッドライトはスピードトリプルの象徴として外す事は出来ませんがw。メーターとバイザーを移動するにはヘッドライトサポートにマウント可能な場所を作る事ですが、0から作成する ・・・
◯後輪用速度センサー作成折角、スピードトリプル1050ステムを入手したので倒立フォークも試してみたいとは思うのですが、1050用フォークは同じSHOWAでもホイールが変更される前期はキャリパーピッチ108mm/後期は100mmの2種類。どちらでも良いのですが前輪は速度センサーが無い方式です。そこで1号機に引き続き2号機も速度センサーを後輪に変更する事にしました。磁石誘導式センサーとAcewellメーター側の110型カプラを繋ぐ中間ケーブルを作成してシート下を通して配線します。速度センサー側はエーモンの防水コネクタで接続。またエーモンのブロック式割り込みコネクタが面白そうだったのでシート下の接続 ・・・
◯メモ前SFF(左右減衰独立フロントフォーク)1.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:20日2.伸:1.0回転戻、圧:1.0回転戻:21日3.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:最終後NITRON1.伸:8Click戻、圧:8Click戻:20日2.伸:9Click回転戻、圧:9Click戻:21日3.伸:10Click戻、圧:11Click戻:最終空気圧1.F2.4/R2.6:20日2.F2.4/R2.6:21日3.F2.5/R2.7:最終 SFFはRacetechリバルビング済。伸圧1.0回転戻すと軽快感は出るがCPまでの安定感が減る感じ。後NITRONは伸圧上げるとリヤが粘る感じで引き起 ・・・