スプロケットカバーを外すのが大変かもしれません。上部1本、下部2本のネジを外し、右側を奥に押し込みながら左側から引っこ抜く感じでいけました。中華製ですが、質感はまあ悪くないです。正直効果は感じません。 ※キャップボルトをあらかじめ用意しておかないと、純正の六角ボルトでは溝に入りません。
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◯メモ前SFF(左右減衰独立フロントフォーク)1.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:20日2.伸:1.0回転戻、圧:1.0回転戻:21日3.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:最終後NITRON1.伸:8Click戻、圧:8Click戻:20日2.伸:9Click回転戻、圧:9Click戻:21日3.伸:10Click戻、圧:11Click戻:最終空気圧1.F2.4/R2.6:20日2.F2.4/R2.6:21日3.F2.5/R2.7:最終 SFFはRacetechリバルビング済。伸圧1.0回転戻すと軽快感は出るがCPまでの安定感が減る感じ。後NITRONは伸圧上げるとリヤが粘る感じで引き起 ・・・
一年点検のため7/2~7/9まで1週間お預け。その間、代車としてSPEED TRIPLE1200RSをお借りしたのだが行き帰りの軽い街乗りしかしなかった。デビュー当時試乗車も乗ってみたのだが改めて1050RSと比較して変わったなーと思わされた点をいくつか【エンジン】・低回転域がスムーズでギクシャクしない。 スロットルを開けなくて1速で20km/h位で走る。渋滞時は楽できる(1050RSは15km/h前後)。・排気量UPで低回転のトルクの細さは相殺されている(と思う)。・振動&メカノイズが少ない。回転上昇もスムーズ。【シャシ】・全体的にコンパクト。跨って引き起こして直ぐに軽さを実感できる。・シー ・・・
○過去画像から現在保管している予備のリヤハブは2006年2月にOHしたT595のものでした。その際にベアリング類の画像を記録しておきました。当時のOH時の画像を探してベアリングの型番を確認します。リヤハブとハブダンパーのアウターに使用されているベアリングの純正品番と名称とベアリングの寸法(mm)とOH時に使われたベアリングの型番は次の通りです。またベアリング6908Vの2個は当時純正品が入手出来なくて2個重ねで代用した様です。覚えていませんが(^_^;)。T3800150, Bearing, Twin Ball 35x55x20 NTN DF0768LUT3800170, Bearing, T ・・・
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T, サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい