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前2回の急ぎ足の訪問で見る事の出来なかった祐徳稲荷神社にある祐徳博物館の名刀展を見に行って来ました。今日はこの冬一番の寒波到来との事で陽射し以上に風が冷たい一日です。行きは海沿いを東彼杵まで南下して国道34号に乗り嬉野まで少し遠回りしてから鹿島へ向かいます。
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前2回の急ぎ足の訪問で見る事の出来なかった祐徳稲荷神社にある祐徳博物館の名刀展を見に行って来ました。今日はこの冬一番の寒波到来との事で陽射し以上に風が冷たい一日です。行きは海沿いを東彼杵まで南下して国道34号に乗り嬉野まで少し遠回りしてから鹿島へ向かいます。
三連休の最終日に漸く曇りで小雨がちな天気が回復して晴れ間が出ました。午前中だけで平戸まで行けるかと出掛けてみましたが路面がまだ濡れていて残念な感じでしたので北松やまびこロードの途中から乗る事にして西九州道を佐々まで走ります。気温は既に10度を越えて暖かい陽射しが背中に暖かいです。佐々から吉井まで走って県道に入り途中から北松やまびこロードに乗って平戸に行くか、そのまま松浦に出るかの選択ですが、路面も濡れたところが多いのであきらめて松浦に行く事にします。海沿いにある松浦バイパスに出て一休みします。風も無く暖かいですね。午後に掛けて気温が上がったら路面も乾くでしょうが仕方ないですね。ここから引き返す ・・・
〇嘉瀬川バルーン佐賀駅上流12月に入って全く乗っていなかった955iを動かして嘉瀬川まで来ました。ウインターバルーンフェスタが開催されているらしいのですが別に行くところもあるので引き返します。後で確認したら今回のバルーンフェスタ会場は吉野ケ里歴史公園だったらしいです(^^;。
久しぶりに暇と天気がシンクロしたので、近場でもと(^◇^;)やって来たのは長崎サンセットロード、「道の駅・夕陽が丘そとめ」看板の文字が欠落していますが…(^◇^;)
2時間ほど時間が空いたので急いで吉井町の御橋観音まで往復してきましたｗ。九州の西の方だとそれほど紅葉が綺麗では無いと言うか、基本的に植林が多くて雲仙など国立自然公園並みに保護されている限られた地域以外は箱庭的な紅葉が目につきます。落葉って滑り易いので余り好きじゃ無かったり(笑)。
毎年この時期に開催される佐賀インターナショナルバルーンフェスタを見に佐賀の嘉瀬川まで行って来ました。今までは福岡県内の往復ルートが休日は混むと言う理由で行った事はありませんでした。今日は平日ですｗ。
※展海峰のコスモス10月と言うのに台風25号ですか。今日までは良い天気みたいで一寸散歩に行って来ました。船越展望台~展海峰~佐世保港国際フェリーターミナルまで。展海峰にはコスモスが咲き始めました。
わざわざ月末の休日に来なくて良い台風が来るので、先週行けなかった鬼木の棚田に続いて行く予定だった松浦の土谷(どや)棚田まで行って来ました。前回の反省を生かして伊万里の手前まで裏道を使い信号の多い国道は使いませんでした。混雑しそうな伊万里市街では無く伊万里湾大橋経由で迂回して福島へ渡ります。帰りも裏道のお陰で夕方の混雑にも合わずに帰宅出来ました。島の西側の斜面一帯が棚田になっていました。台風の影響で空も曇ってしまい景色はあまり良くありません。祭りも終わってしまったしまた違う時期に来てみるのも良いかもしれません。
今日は波佐見町にある鬼木の棚田で祭りがあるらしいとの事で行ってみました。午前中に出掛ける筈が冷蔵庫が壊れて冷えてない事が判ってバタバタしていました(^^;。午後に交通量の多い日曜の道路を走って波佐見の街中を抜けて鬼木に向かうとこの有様・・・。祭りも終わり掛けなのに渋滞するんじゃね~と手前で引き返しました。元々棚田って狭い土地のための田んぼですから・・・。
・スーパースター・ヴァーゴ深夜に激しい雷雨で目が覚めましたが週末の昼間は蒸し暑い一日となりました。午後遅くちょっとした散歩に出掛ける前に中型のクルーズ船を見に三浦岸壁に立ち寄りました。
・虚空蔵山木場登山道入口川棚の虚空蔵山へは幾つかのルートがあります。前回はあまり状態の良くない林道から登ったため日向の棚田などは見れませんでした。今回は県道106号の日向の棚田を経由してもう一つの登山道入口を目指します。棚田は狭い道の脇にあって撮影ポイントも見つからずそのまま通過。杉林の中の登り坂の突当りに登山道入口がありました。車で来るならこちらの方が良さそうです。
台風が通過して少し涼しくなった日に近場の登山道を探しに行く事にしました。行先は川棚の虚空蔵山への登山道ルートです。行きは国道205号で川棚へ向かうのは交通量が多いのでパスして早岐から波佐見町へ抜けてから川棚方面へ南下します。気温も下がってメッシュのバイク装備で十分な風が入ってきます。途中に虚空蔵山と日向の棚田の標識が出てくるので先の信号から左折して狭い道を登って行きます。木場・岩屋登山道への分岐路からは更に狭い舗装林道に入って杉林の中を登って行きますが、台風のせいか落ち葉や泥やこぶし大の岩が路面に残っていて走り難い事(^^;。と言ってもある程度の掃除はされている様で轍のラインを走っていれば大型 ・・・
前回は生月島を北の大バエ灯台まで縦断してきたので、今回は平戸島を南の宮の浦まで縦断してみました。何時もの様に佐々町まで西九州道の無料区間を使って県道227号を江迎町まで。国道204号で平戸大橋まで走ります。県道227号は平日も白バイが居ますね(^^;。平戸大橋を渡って「すぼ」の川内かまぼこの川内町へ向かいます。
天候にも恵まれ今回も夫婦で参加したSSTRスタート地点のサザンビーチ茅ヶ崎での一枚です。ちょっと出遅れてしまい 日の出時間からは既に30分以上たってしまいました(汗)圏央道から新湘南バイパス茅ヶ崎海岸に向かっていると海老名インター付近からは既に太平洋をスタートされたSSTR参加の皆さんに大勢スライドしました！朝も早いので一般車両も少なくバイク軍団と言った光景でした！手を挙げてくれる方も多くて 私達は「お気を付けてね~」とインカムしながら手を振りました~対向車線の皆様からは「これからですか~」って声が聞こえてくるようでした(笑)
0600：高知スタート九州ではエアコンを使う事は滅多に無いため慣れないホテルのエアコンが良くなかったのか、1時間おきに目覚めを繰り返して朝を迎えました。早い時間から就寝したので寝不足感はありません。朝6時から高知市街を路面電車の線路沿いに走り抜けます。住宅地脇に路面電車の線路が通っているのは熊本市内の状況を彷彿とさせます。長崎市内みたいに車道が狭くないのが良いですね~。
2000年に初代T595で四国を3泊4日でツーリングした事がありました。1日目は三崎から四国を横断して高松へ。2日目は高松から昼に石鎚スカイラインを上り南下して夕方には雲の上へ。3日目は足摺岬を通って宿毛へ。4日目は宿毛から宇和島を通って三崎へ戻っています。当時はフィルムカメラからデジカメNIKON Coolpix900を持ち運んでいましたが、石鎚から雲の上まで途中の画像が1枚もありません。2000年当時は国道440号の地芳トンネルは存在していませんので雲の上に向かうには地芳峠を越えて四国カルストを走っている筈ですが、すり減ったフロントタイヤで曲がりくねった林道道に手古摺っており止まらずに通り ・・・
1995年から2015年へ1995年辺りの話ですのでインターネットが普及する以前は、水冷になったGSX-R750WNに乗っていました。ネットはMAC LC575から電話回線のモデム接続したNifty-Serveフォーラム(掲示板みたいな)に書き込み(笑)。四国で開催されたバイクフォーラムのオフ会に参加したのですが走ったルートはほとんど覚えていませんでした。2015年に再び走った時の撮った画像とアルバムの写真を見比べるまでは・・・(^^;。